
お盆の間中
いろいろと料理を作ったけど
いろいろと食べた後は
こんな簡単漬け物で一杯が
ほっとする気分です

ありもの野菜をフライパンでこんがりと焼き
野菜の生っぽさを無くして
麺つゆと生姜汁に漬け込み
冷た~く冷やして盛り合わせ
そのまま焼いたバナナピーマンには
細く隠し包丁を入れて切れ目をいれ
トマトには楊枝でプチプチと穴を開けて
味がしみ込みやすくしました

ビールや日本酒にピッタリな感じ
ビニール袋で漬け込むと
少ないタレでも
しっかりと 味がしみ込みます
ひんやり サッパリ
野菜だけでも
満足なおつまみ1品です
「おうちのみ大使」8月のテーマは「ひんやり&さっぱりおつまみ」です
おうちのみ大使 ひんやり&さっぱりおつまみ
【焼き野菜の生姜タレ漬け★★★レシピ★★★】
材料 2人分
バナナピーマン 4本 (斜めに細く包丁目を何本か入れておく)
パプリカ 1/4個 (縦に5㎜位の幅で切る)
ミニトマト(黄色) 4個 (楊枝でプチプチと刺して穴を開けて置く)
ミニトマト (赤) 4個 ( 〃 )
オクラ 2本 (焼き目をつけてから半分に切る)
ゴーヤ 輪切り4枚 (薄切りにしたものに塩少々(分量外)をかけて揉み水洗いをして軽く絞る)
オリーブオイル 小さじ1
タレ
麺つゆ 大さじ2
生姜 1片 (ごく細かくみじん切り)
酢 小さじ1
粉山椒 少々 (好みで)
① フライパンにオリーブオイルを入れてミニトマト以外の材料を並べて両面に薄く焦げ目がつく程度に焼く。最後にミニトマトを入れて転がし火を止める。
② タレの材料を混ぜ合わせ、ビニール袋に入れ、1の野菜を熱いうちに入れてタレが絡むように揺り動かし、粗熱が取れたら空気を抜くようにして袋を閉じ、冷蔵庫で半日~1日位漬け込む。
③ 皿に盛り付け冷たい内に頂く。



先日 きよちゃんの部屋を掃除していた時に
こんなものを見つけました

可愛い 入れ物に入った
鶴がたくさん

この入れ物は 親指とひとさし指で
OKしたときの輪のような大きさです
そして 鶴は

マッチ棒の先と大差ない感じ
どんな人が作ったかと思えば
指のいかつい男性が
作ったという事です
材料はすべて 広告の紙
材料費ゼロの趣味という事ですが
観た人はみんな

って 感動ものです
素敵な 趣味ですね
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↓ ↓ ↓
卵にも満たない大きさでしょうか。それにしても男性の作とは。
手先の器用さは脳活性にもなるとか・・・とても出来そうにないですが・・・。
バナナピーマンっていうんですか?
ひんやりしておいしそう!
いつもセンス抜群ですね!
お写真にもいつも感心させられます。
それにしても細かい作品!には驚きですね。
男性がつくられたなんて!
私は指が太いので絶対にできないわと決めつけてはいけないんですね。
でも、きっといらいらっとしてぐしゃぐしゃっとなりそうです💦
作者さん、偉いな~
いっぱいご馳走を食べた後はこういう
体をいたわる野菜のお料理が嬉しいな(*^^*)
揚げ漬けは時々するけど焼き漬けなら油分も
気にならないありがたいレシピだわ。
ピーマンには隠し庖丁、トマトは穴あけ、
そのひと手間がおいしさの秘密だね。
わあ、細かい作業!
この繊細な作品がいかつい指から生まれるなんて、
器用というより愛だね~♡
とっても美味しそうですね~
綺麗だし
体も綺麗になりそうですね~