言の葉

お暇なマダムの独り言

3/22シェムリアップ

2018年03月29日 | ベトナム、カンボジア旅
早朝5時 車でホテルを出発、懐中電灯で足元を照らしながらトボトボ アンコールワットの参道を歩く、


幻想的なアンコールワットの夜明け



ホテルに戻り朝食を済ませ アンコールトム観光
高さ8mのラテライトの城壁に囲まれた“大きな街”という意味を持つ、巨大遺跡

南大門


バイヨン寺院


タ、プロム

巨大な榕樹に押し潰されながら頑張ってる寺院


飲茶のランチ

その他、セイロで蒸した飲茶がどっさり出たけど迷惑になるので写真off

昼食後、ホテルで2時間 昼寝タイム
(日中は暑いので遺跡にいると日射病で倒れます)

たっぷり休憩し3時から観光開始

逆さアンコールワット


日本人の落書き

1632年熱心な仏教徒だった肥後侍 森本右近大夫は命がけで仏教の聖地と信じるアンコールワットに辿り着く
当時衰退し廃墟となっていたアンコールワットに仏像を奉納し、万感の思いを込めて壁に墨で印した。
"自分の身は滅びても、この自分の信心だけは、永久不滅だと。"

重い落書きです。



ディナー