人の心は(道)は、万物の鋭さを丸く収めることが出来ます。つまり、刺々しい人間関係や、国家間の刃物(武器)の先端をも人の心は丸くすることが可能なのです。
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・老子「第三章「道徳経と伊勢白山道」道経
第四章 *老子を英訳http://www.chonmage-eigojuku.com/magetan/roushi01.html
・原文 「書き下し文
道冲、而用之或不盈。「道は冲(むな)しきも、これを用(もち)うれば或(ま)た盈(み)たず。
淵乎似萬物之宗。「淵(えん)として万物の宗(そう)に似たり。
挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。「その鋭(えい)を挫(くじ)いて、その紛(ふん)を解(と)き、その光を和(やわら)げて、その塵(ちり)に同(おな)じくす。
湛兮似或存。「湛(たん)として存(そん)する或(あ)るに似たり。
吾不知誰之子。象帝之先。「われ誰の子なるかを知らず。帝(てい)の先(せん)に象(に)たり。
現代語訳
「道」は空っぽの器の様にそれだけでは何の役にも立たないように見えるが、それを満たそうとしても満ちる事がないくらいに遠大なものである。
その懐の深さは万物を生み出す根源の深さでもある。
それは鋭くとがった刃先を丸くし、もつれた糸を解きほぐし、光の輝きを和らげ、何でもない塵と一つになる。
まるで水を湛えた器の様に静かにそこにある。
その「道」はどこから生まれたのか解らないが、万物を司る天帝のさらに祖先であるようだ。
英訳文
"The way" is like an empty vessel. But you can never fill it up. Its depth is the depth of the Creator. It dulls edges, disentangles threads, softens the light and assimilates into dust. It calmly exists like water. I do not know who/what created it. But it might be an ancestor of the emperor of heaven.
*人の心は武器を制します 2012-08-27
伊勢ー白山 道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20120827
老子の言葉 第四章
(独自の超訳)
人間の心(道でもある)は、まるで空の容器でもあるかのように、何の力も無いように人は思っています。
しかし、心の大きさと働きは、何をいくら注ぎ込んでも一杯にならないほど広大無辺であり、無限の力を持つものなのです。
人の心の深さとは、底(限界)が見えない淵のように奥深くて、万物を生み出す大もとが心に存在するらしい。
人の心は(道)は、万物の鋭さを丸く収めることが出来ます。つまり、刺々しい人間関係や、国家間の刃物(武器)の先端をも人の心は丸くすることが可能なのです。
心は、物事のもつれや誤解を解きほぐし、強い怒りの光をもやわらげることが出来ます。
そして、コノ世の人の汚い部分や悲しみにも、人の心は同情して他人と共有することが出来ます。
本来の人の心(道)とは、深々とたたえた水のように静まりかえり、心中に何かが存在しているらしい。
私は、この人間の心(道)が、一体何者の子どもなのかを知りませんが、
どうやら万物を生み出した天帝のさらに上の親であるらしい。
原文
「道冲、而用之或不盈。淵乎似萬物之宗。挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。湛兮似或存。吾不知誰之子。象帝之先。」
(感想)
この文章には驚きました。学者ならば、文中の最初の「道」の解釈でつまずき、老子の真意がサッパリ分からないのが第四章だと思います。
しかし私には、これほど自身に響く言葉はありません。
老子こそが、人の心に存在する良心(内在神)の正体を知っていたということです。
しかも、大いなる存在(神)を生み出した親が、実は人の心に住んでいると言うのです。“灯台もと暗し”だったのです。
だから外側に神を探しても居ないのは、当然のことなのです。人間は何をして来たのでしょうか。
さらには、創造神をも生み出した、名も無き「親神」が人の心に住んで遊んでいると老子は言うのです。
宇宙の大きさに終わりは有るのか?広がる宇宙の一番先端の境界は、どうなっているの?
と、誰もが一度は考えるものです。
老子は、人間の心も宇宙と同様に広大で無限であり、しかも何でも生み出す「何かが」存在すると示唆しています。
人間の心は、宇宙と同じなのです。
自分の心の大きさ、心の末端の境界を人間は考えたことがあるでしょうか?
全宇宙が自分の心に存在していたことを人間が真から知りますと、もう何処にも行く必要も慌てることも無いのです。
ただ、コノ世を泳ぎながら楽しめば良いのです。
この文章で老子は、現代人への貴重な予言を残してもいます。
国家間の争いや戦争を丸く収めることが出来るのは、人間の心「だけ」だと言っているのです。
でも、心を持ちだして、どうやって紛争を止めるのでしょうか?
老子は、人の心が持つ力を知れと言うのです。
お前たちは、人の心の何を知っていると言うのか?と言っています。
相手にも思いやりの心を人間が持てば、そこに必ず「知恵」が浮かぶのです。
老子は、人の心は武器をも丸めて無効にすると言いますから、これを素直に子どものように信じることも大切です。
知恵が浮かぶまで心を安静にしたまま、このまま静観することが大切なのです。
このまま100年も過ぎ去れば、今の出来事も思い出(歴史)に変わっています。
その時の未来人は、笑っていることでしょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*自分の心を信じることから、全ては始まります 2017-08-06
老子の人生論 伊勢ー白山 道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20170806
参考記事:老子の言葉 第四章「人の心は武器を制します」
「老子の人生論」第四章
(1)人間は自分の心が持つ、無限の大きさを知らない。
すべてを生み出す無限の力を、自分の心が持つことを知りません。
自分の心は無力だと思い込むのは止めましょう。
(2)人間は他を恐れ、争いで自分が滅ぶことを、いつの時代の人でも恐れます。
でも、争いのほこ先を丸く変えることが出来るのは、自分の心だけなのです。
(3)人の心こそは、未知なる存在であり、神様をも生んだその親であるらしい。
(感想)
老子の原文では、私が「心」と解釈した文字は「道」となっています。
・道=生き方=人生
とも言えます。
そうしますと、
* 人の生き方こそは、無限の道が在る。
* 自分の生き方で、争いも丸く収めることが出来る。
* 人の生き方が、神秘を生み出す。
このように、より人生に近い視点に解釈も可能です。
でも、この項の全体は、
・ 宇宙的な巨大なモノ。
・ 神々をも生んだ、その先に居る存在。
について言及していますから、「人の生き方」よりも、「人が持つ心の神秘」についての話と解釈します。
この項は老子が、
・ 君たちは、自分の心の巨大さが分かっているのかね?
・ まさか、自分の心は小さいものだと思って、最初から諦めていないかい?
・ 人の心には、宇宙でも入るのだ。
・ 人の心=宇宙、では無い。
・ 宇宙よりも巨大であり、宇宙をも呑み込んでしまう巨大さが人の心なのだ。
まさに、いつも金銭や、他人の悪口や、色情で悩む自分の心が、このような巨大な存在だと人は思っても見ません。
でも、本当に巨大だからこそ、人の心は小さな事(生〈性〉・老・病・死)にも真剣に遊んでいるとも言えそうです。
コノ世で成功したければ、幸福に成りたければ、
・ 他人に幸福を探さずに、他人に幸福を期待せずに、
・ 自分の心の無限さと神秘に気付くことが、一番の近道。
だとも解釈が出来ます。
もっと自分の心を信じて、頑張って見ましょう。
自分の心に住む巨大な存在が、自分という自我(ワレヨシ心)に乗って、共に人生を遊びに来ているのが今です。
もっと気楽に、伸び伸びと、生きて見ましょう。
※ 多くの広島原爆の被災者たちのご冥福をお祈り致します。
※ 東北・関東は、大地の揺れを注意。
※ 九州・西日本は、台風により異常豪雨と強風に注意。
生かして頂いて 有り難う御座います
・老子の人生論 伊勢ー白山 道 記事一覧
≪老子「第三章」道徳経 老子「第五章」道徳経 ≫つづく
・老子「道徳経」と伊勢白山「道」道経「1章~37章」カテゴリー
・老子「道徳経」と伊勢白山「道」徳経「38章~81章」
福録
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*伊勢白ペディア~伊勢白山道事典「老子」 ・老子(言葉)について 目次
・老子の霊訓 カテゴリー
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あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
[主神] 天照日之大神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天之常立大神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国之常立大神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・大和ごころ波∞無限大
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ミロク文明人徳得
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その懐の深さは万物を生み出す根源の深さでもある。
それは鋭くとがった刃先を丸くし、もつれた糸を解きほぐし、光の輝きを和らげ、何でもない塵と一つになる。
まるで水を湛えた器の様に静かにそこにある。
その「道」はどこから生まれたのか解らないが、万物を司る天帝のさらに祖先であるようだ。
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人の心の深さとは、底(限界)が見えない淵のように奥深くて、万物を生み出す大もとが心に存在するらしい。
人の心は(道)は、万物の鋭さを丸く収めることが出来ます。つまり、刺々しい人間関係や、国家間の刃物(武器)の先端をも人の心は丸くすることが可能なのです。
心は、物事のもつれや誤解を解きほぐし、強い怒りの光をもやわらげることが出来ます。
そして、コノ世の人の汚い部分や悲しみにも、人の心は同情して他人と共有することが出来ます。
本来の人の心(道)とは、深々とたたえた水のように静まりかえり、心中に何かが存在しているらしい。
私は、この人間の心(道)が、一体何者の子どもなのかを知りませんが、
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原文
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この文章には驚きました。学者ならば、文中の最初の「道」の解釈でつまずき、老子の真意がサッパリ分からないのが第四章だと思います。
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老子こそが、人の心に存在する良心(内在神)の正体を知っていたということです。
しかも、大いなる存在(神)を生み出した親が、実は人の心に住んでいると言うのです。“灯台もと暗し”だったのです。
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宇宙の大きさに終わりは有るのか?広がる宇宙の一番先端の境界は、どうなっているの?
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でも、心を持ちだして、どうやって紛争を止めるのでしょうか?
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老子は、人の心は武器をも丸めて無効にすると言いますから、これを素直に子どものように信じることも大切です。
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自分の心は無力だと思い込むのは止めましょう。
(2)人間は他を恐れ、争いで自分が滅ぶことを、いつの時代の人でも恐れます。
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老子の原文では、私が「心」と解釈した文字は「道」となっています。
・道=生き方=人生
とも言えます。
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* 人の生き方が、神秘を生み出す。
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