ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
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コノ世の世界の本当の仕組み・4

2013-01-28 19:59:45 | コノ世の世界の本当の仕組み
科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました
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*映画「スライヴ」 (THRIVE Japanese)動画 日本語[2:12:03]
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=plcp
映画「スライヴ」 概要書き起こし-888(スリーエイト)さんの労作だ-
① 飄(つむじ風) の記事http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_1d1d.html

・コノ世の世界の本当の仕組み・3 のつづき
では無限で自由に使えるエネルギー源を、誰が嫌がるでしょうか?
これは実は重要な質問で、次の未知への旅のきっかけになりました。


*映画「スライヴ」0:34:21~
科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました。ニコラ・テスラは放射エネルギーを発見したと考えましたが、これは今でいうフリーエネルギーであったと考えられています。

しかしテスラが研究を完成させる前に、融資していた銀行家のJPモルガン(モーガン)は手を引きました。
モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてします事に気がついたのです。

テスラは研究所を焼き払われ、つまはじきにされました。
無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに・・・


現代の発明家、「アダム・トロンプリー」はテスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て発電機を作りました。それは空気から電力を取り出す直流発電機でした。
惑星の磁場をまねてこの装置を回転させることで発電機を作れることを実証しようとしていたのです。発電は成功しました。

自然とか惑星あるいは宇宙空間 で回転する地球のような発電機というのは基本的には空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の磁場を作ります。また収縮を繰り 返し息をしています。

文字通り宇宙からエネルギーを取って変換しているのです。
このトロイドの中に地球全体を一変させるエネルギーが入って います。これは仮説ではなく本当のことです。
ということは地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える、世界中で電力が豊富になるのです。

トロンプリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権の時に妨害され、発電機も政府の強制捜査で 押収されてしまいました。
このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは弾圧されたと語っています。
  
  *フリーエネルギーを考える。
アダム・トロンブリー「ゼロポイント・テクノロジーの真実」(日本語訳)★阿修羅♪より転載
【転載開始】読みやすくするために改行だけをしています。内容は全く変更していません。
アダム・トロンブリーは、零点(ゼロ・ポイント)エネルギー技術の開発および創案で、世界でもトップクラスの科学者のうちの一人です。彼が構築した装置は、今日他国で作動しています。
  ~
発 明家、ジョン・ベディーニは数十年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置 を開発しましたが、低価格でこの装置を売り出すことを発表したとたんに研究所で襲われ、装置を製造しないよう警告されました。ベディーニは自らの安全の 為、装置の販売を断念しました。
(以下参照)

危機からの転換  2007年12⽉6⽇ スティーブン・M・グリア,医師
先進エネルギー研究機関,有限責任会社(AERO)は,現在の世界的な環境とエネルギーの諸情勢を転換するであろう幾つかのクリーンエネルギー技術を確認している
オリオン・プロジェクトが⼀⼈の発明家と驚くべき装置を新たに発⾒
   ビル・コスタンティーノ, 2008 年4 ⽉10 ⽇
オリオン・プロジェクト覚書
オリオン・プロジェクトと先進エネルギー研究機関は、⼤統領および連邦議会議員による迅速な調査と⽀援を必要とする、画期的な新しいエネルギー解決策を確認しています。
ビーデン博⼠のエネルギー先端研究局への返答
訳者註:これは⽶国陸軍中佐(退役)トーマス・ビーデン博⼠からエネルギー先端研究局(ARPA-E)⻑官宛に出された2009年6⽉7⽇付けの⼿紙である。
これらはすべて私が訪れた研究室の装置です。映像の質が悪いので納得はしていただけないかもしれませんが専門家と一緒に、発明家と実際に会ってニューエネルギー装置が動いているところを見て、私はこの技術が本物であると確信したのです。これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です。

カナダの ジョン・ハチソンはフリーエネルギー装置を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました。これは推進力の分野を一変させ るでしょう。ハチソンの研究は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されました。

*映画「スライヴ」0:38:00~
(以下参照)
超常現象を解明する鍵「ハチソン効果」
 ジョン・ハチソンが偶然に発見したハチソン効果は、物体の浮上現象、破壊現象、物体融合現象、気象コントロール現象、テレポテーション現象、透明化現象など、現代の物理学では説明できない現象が発生し、その一部がビデオテープに収められている。ハチソン効果を解明できれば、超常現象を解く鍵となるかもしれない。
・浮上現象
 材質に関わらず、あらゆる物体が浮上した。一番重いものとしては、約400kgの変圧器である。コップの中の水も水滴が飛び跳ねるように浮上した。
   回転しながら浮上する金属球 

【転載続く】 
 ・1   《コノ世の世界の本当の仕組み・3にもどる  》・5につづく