死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
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*霊魂の存在を証明する科学的実験
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/09/post_1.html
霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂に重さはあるか?
20世紀初頭、ドイツの医師団は死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
また、アメリカのマサチューセッツ州立大学病院長のマグドーガル教授は、数十人の患者の臨終時に体重を測定したが、その結果、体重減は34~37gであり、ドイツの医師団の結果とほぼ同一であった。
もし、体の水分が蒸発したのであれば、体重減は緩やかに起きるはずであり、臨終の瞬間に35g軽くなったのは何か目に見えない物質が出ていったとしか考えられない。
霊魂は、意思を持ったエネルギー体であり、エネルギーがあるということは相対性理論により質量もあるということである。
霊魂は、目に見えず、この世の物質を簡単に通り抜けてしまうことから、陽子や電子とほとんど干渉しない中性微子のようなものであると思われる。
中性微子は、宇宙から降り注いでいるが、地球でも簡単に通り抜けてしまう。
・コメント
~
>科学太郎様
貴方の文章はとても分かりやすい説明です。
確かに、現代の人たちは目に見えるものしか信じていませんですね。
今の人達は「目に見えないから存在しない、存在しないものを証明できる訳がない」と否定します。
しかし、幽霊や異次元以外の話だと即信じてしまう。
なぜなんでしょうね?不思議です。
例えば、赤外線や紫外線だって、肉眼では直接見る事はできません。
けど、それは「科学者が証明したから」と言ったから信じるとか。
「科学者が言った事は絶対に正しい」と言う人が最近多く見られますが、これはちょっち違うと思いますけど。
いくら専門の人だって、絶対に間違えないとは言えません。
あまり文章うまくないですけど、自分の意見ではこう考えています。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/14 17:56
~
>ゴメスさん
貴方の文章を読みましたが、とても科学・物理学をしっかり学んだ人の文章とは思えません。
まず1つ、「心霊主義さんは「赤外線は目で見えない」と言ってますが、赤外線カメラを使えば簡単に見る事は出来ますよ。」
それは、赤外線カメラを使えば見えるのであって、直接何もなしで肉眼で見える事ではないでしょう。
2つ、「そして、宇宙人がこの世に存在しない事も、既に化学的に証明されています。
なぜなら、現在は全宇宙を見る事のできる宇宙望遠鏡があるからです。」
完全に全宇宙を見る事はまだ無理じゃないの?宇宙人がこの世に存在しないと言い切れる根拠はありますかね?実際には、もの凄いスピードで移動しているため、見えないのかもしれませんよ。宇宙人の宇宙船がもの凄いスピードで移動しているか、またはプラズマ状態になって見えなくなっている可能性だって考えられます。
3つ、「目に見えないのはなぜか、お答えしよう。存在しないからだ。存在しない物が目に見える訳ないだろ。」
人間の目で見えるものは可視光線領域の物質です。人間の目で見える範囲は極めて狭いです。
4つ、「幽体離脱や臨死体験だって、脳内幻覚だという事は既に証明されています。」
それは脳内幻覚の幽体離脱、臨死体験が「右脳の電気刺激、血流中の二酸化炭素濃度」で起きる事分かったのであって、霊が存在しない事の証明にはなりません。
5つ、「要するに、目に見えないって事は、存在しないという事になるんだよ。犬や猫が、暗闇の部屋でも周りが見えると言うのは全くの嘘である。なぜなら、犬や猫も、人間と同じ生物だからである。」
自分を中心に考える行為は正しくありません。目に見えないからと言って存在しないとは限らないでしょう。犬や猫は、人間の目で見える光の6分の1の弱い光を見ることが出来ます。生物は皆同じ能力と言うのはまったく違います。
もし、生物が皆能力が同じなら、人間だってライオンやトラ、チーターのように早く走れますし、水の中でしか呼吸できない魚と同じように人間も水の中で生きが出来る事になります。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/16 22:46
●心霊主義様へ。(全編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18 *科学太郎のプロフィール
> 否定するのは簡単だが、検証することなく完全否定するのは卑怯であり、逃げているだけである。
同感。
問題は多くの方が検証の意味を理解できていない点です。私の考える検証とは、既存の理論物理(仮説も法則も)含めて全てを駆使して他人の証言(現象)やカメラに偶然映り込んだ映像(写真)を考察する行為が『検証』だと思います。
しかし、ここで注意点があって証言(証拠、根拠、現象など)を全て説明できるだけの理論(仮説も法則も)がそろっているとは限らない点です。だから検証と理論や仮説の組み立てを繰り返すのです。この繰り返しを行うと新たな理論(仮説や法則など)が発見されます。
発見した仮説や法則をより、論理的に数学的に研究すると数学で証明できるようになり理論が完成します。
そしたら、その新たに生まれた理論を用いて証言(証拠、根拠、現象など)を説明可能か調べます。
矛盾が出た場合は、理論が不十分か、証言(証拠、根拠、現象など)が見間違い(勘違い)、錯覚(幻覚)、嘘の可能性を調査します。
それでは一般の方は検証をどう考えるでしょうか。きっと理論を先に考え数式を用いて証明できたら理論は完璧に正しいと解釈して、この理論に当てはまらない証言(証拠、根拠、現象など)は全て偽物(嘘)と見下している気がします。この安易な方法は危険だと思います。
検証と証言の整理を繰り返して理論の精度を高めるべきです。
> 確かに情報を疑うのも大事だが、根拠もなく全否定するのは間違いである。
同感。
私の経験上、最初に証言(情報)を真実だと思って検証や調査します。すると矛盾が出てきますから、このとき初めて疑います。
このときに疑うだけでは意味がないため疑いを前提に再調査をしますと徐々に情報の正しさが判明します。嘘情報は必ず矛盾が生じるから。
> 全ての情報を鵜呑みにする事は、情報操作されている事に気づかない危険な行為になる。
同感。
しかし、情報を鵜呑みにして研究をすることも重要だと考えます。これは重要な証拠を見逃さないためのコツです。
しかし、ずっと信じ切っている訳ではありません調査しますから。
なお、情報操作の常套手段の1つに99%の真実と1%の嘘を混ぜます。ですから情報操作された情報が100%嘘ばかりではないのですよ。ここが注意点です。
例えば、誰も信じてもらえないが本当に体験した実体験を公の『ウィキペディア』に書き込みます。
しかし、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書き込みます。このときに公の『ウィキペディア』を読んだ方はどう考えると思いますか。
本当に体験した実体験を全て読み切ったが、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書いてありました。
多くの方は『都市伝説の1つ』という嘘を信じて、残りの本当に体験した実体験を嘘と信じ込みますよ。これが本当の情報操作の手口なのです。
なお、この方法は隠しきれない情報に対して行います。
例えば『フィラデルフィア実験』、『ハチソン効果』などがその例です。
特にフィラデルフィア実験は映画があります。これによって民衆の大半を作り話だと洗脳しています。
だから情報操作を知っているのならば真実を映画にしたら大衆を騙せる事も気付いて下さい。
映画=作り話(空想)と誰もが考えますから情報操作にも利用されます。UFO問題が既にそれに当たる。
> だからと言って、全ての情報を否定するのも、それとは別に危険な行為である。
同感。 情報操作の手口(方法)を知ろう。
> 霊が存在するのであれば、霊は物質という事になります。
これは間違いです。霊は霊粒子という非物質の塊で構成されています。非物質とは、物質ではない事を意味していますが、ここで科学の基礎を説明します。
物質の状態は大きく固体、液体、気体とプラズマ状態があります。
これは原子の振動が少ないとき『固体』という状態を保ち、少し振動数が上がると温度が上がるため摩擦熱を発生させながら、固体よりも原子が動きやすい『液体』の状態を保ちます。
そしてさらに振動数が上がると原子(分子)単位で宇宙空間を飛び回る『気体』という状態に変わります。
さらに振動数が上がると原子が原子核と電子に分解されて飛び回る状態『プラズマ』になります。
このとき重要なのはプラズマ状態や気体は目には見えないが、振動数が下がると液体や固体として目に見えたり、触れられるようになるという事です。
そして、この振動数の違いが物質と非物質を分けています。
つまり、宇宙空間と異次元世界(仏教用語でいう『この世』と『あの世』)の二分しています。
それでは非物質とは何か話しますと気体からプラズマ状態、さらに振動数が高まると原子核が陽子と中性子に分解されて飛び回り、どんどん振動数が高まると陽子は3つのクォークに、中性子も3つのクォークに分解されて高速運動します。
このクォークは原子よりも小さいため我々の身体はもちろん壁などを通過します。
通過できる理由はミクロ単位で考えると物質である原子は隙間だらけですから原子よりも小さいクォークは物質を通過します。
そしてクォークは小さすぎるために光子と衝突する確率が極めて低いために光を反射しません。
つまり、透明になり人間の目では確認することが出来なくなります。
でも高速運動しているクォークは存在しますし、振動数の高い世界が異次元世界なのです。
よって幽霊の身体(霊体)は振動数が高いために人間には見えませんが、振動数を下げますとプラズマ状態から気体になり、固体にまで振動数が下がった時『物質化』してカメラ(写真)、人間の目にも見えるようになります。
だから『霊が存在するのであれば、霊は物質という事』にはなりません。振動数が高い非物質です。
難しいと思いますが物質と非物質を知ってい下さい。
なお、科学者たちは非物質ではなく反物質を呼んでいます。私は原子よりも小さいクォーク(素粒子や超微粒子など)が物質を構成しているから、小さい粒子は非物質と呼んでいます。
科学者の多くが反物質と呼ぶ理由は陽子に対して陽電子、クォークに対して反クォークとペアで物事を考えているから物質に対して反物質と呼んでいると思います。
> 幽体離脱した霊体が赤外線カメラに映るのなら”霊体”から光が来ていると言う事です。
光よりも熱に反応していると思います。理由は赤外線の別名は『熱線』と呼ばれていて、熱エネルギーを持っています。だから赤外線カメラ以外にも熱に反応するサーモグラフィーにも映り込むと考えられます。
> しかし発光にせよ反射にせよ光と言うものは物質が無ければ絶対に出ません。発生源は電子の振動ですから。
光の発光現象だけなら、発生源は電子の振動ですが、熱エネルギーを赤外線カメラ、サーモグラフィーは感知していると思います。
なお、寒気も熱エネルギーですよ。だから霊感がある方が寒気がすると言いますでしょう。
> 何もない空間から人間の顔をした光が出ると言う事は絶対にありえないのです。したがって霊とは実在の物質でなければなりません。
違いますよ。既に説明していますが、振動数の違いによって見える物質、見えない非物質に分かれますから、何もない空間から人間の顔を物質化すれば心霊写真として写り込みますし、プラズマ状態までなら目には見えませんが、熱に反応する可能性が高いので赤外線カメラやサーモグラフィーに映るのです。
> 可視光線カメラでは映らない霊体が、なぜ赤外線カメラや赤外線サーモグラフィに映るのか、
> それは霊体は赤外線領域のプラズマという事になります。
> サーモグラフィーでは、幽体離脱した霊体が赤色の人型に映し出された事が判明。
大正解。
> 人間の目では見えない熱を持った物体が居た事になる。
そうですね。
> 幽霊の特徴として
> ①3次元物体を透過できる。
> ②瞬間移動ができる
> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
> ④可視光線しか見れない人間の肉眼では直接見る事はできない。
> これは、幽霊がプラズマであるなら説明がつく。
よく研究していますね。
3次元物体が透過(通過)出来る理由は既に説明済み。
> ②瞬間移動ができる
非物質の世界(異次元世界)は空間がありませんから、空間のある物質世界(宇宙空間)は時間が存在します。
そして、こちらの世界では時速60Kmは、1時間で60Km進む速度の事ですが、空間のない異次元世界では物理法則が異なります。
5次元理論という異次元世界の研究は始まったばかりなので、異次元世界の移動法則は現在ありません。
しかし、量子力学から異次元世界を移動すると光速を楽に超えて空間を移動できますからワープや瞬間移動が可能です。
この瞬間移動を行うには物質の周りを振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包むと物質が全て非物質化して見えなくなります。
つまり、異次元世界に次元転換します。この装置を作るには放射線を利用するため私個人では実験装置を作成し確認できません。
次元転換する仕組みは既に私は知っていますから、2009年2月頃に瞬間移動システムの原理を考えました。
> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
これは異次元世界が空間がなく非物質で充満しているために無重力状態と同じになります。
よって、幽霊は重力の影響を受けずに空中浮遊できます。
なお、空中浮遊するには物質の周囲を同じ密度で重力粒子(ヒッグス粒子)を放出すると空中停止できます。
これを私は2009年2月頃に万有引力の法則、量子力学、素粒子物理学で説明できることを発見しました。
投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18 *科学太郎のプロフィール
●心霊主義様へ。(後編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19
> 決して、その場所に残っている想念とか、脳内だけの幻覚などではない。
場合によっては幻視(幻覚、錯覚など)もあるけどね。
> 人間が見る事のできる物質は、可視光線領域の物質です。
ちょっと違います。人間は光子(可視光線)が物質の反射によって眼球に入った時に物質の姿を認識します。
可視光線領域の物質という表現は適切ではありません。7色の可視光線がリンゴに当たって、赤色の波長だけを反射して、残りの6色を吸収することで人間は赤いリンゴとして認識します。
7色すべてを吸収する物質は黒色、すべてを反射する物質は白色として見えます。
さらに7色の波長(可視光線)をすべて反射も吸収もしなければ透明となります。
> 当然、人間には幽霊が見える訳ありません。
見える方が昔から居ます。神官、シャーマン、預言者、霊媒師、霊能力者などがそれに当たります。
彼らが何故見えるのか。それは彼ら自身の分子・原子が振動数が高いために我々の振動数が低い肉体と振動数が高い霊体の両方を見ていると考えられます。
つまり、半霊半物質という身体の持ち主です。この身体になるには精神を鍛えて霊的に目覚めた者のみです。 なお、ある遺伝子にスイッチが入ると幽霊を見えるようになります。
この神秘的な能力はほとんどが右脳機能で、現代人はほとんどの方が封印状態です。
だから幽霊が見えない方が多いのです。小数派(霊能者)はいつも迫害されます。
> もし、仮に本当に霊能者が幽霊を見たりメッセージを聞き取る事が出来るのであれば、
> 赤外線領域の物質を見る事のできる特殊な高感度視力を持っていると考えられます。
> 人間には聞こえない小さな音にも感知ができるはずです。
違います。霊能者の方はテレパシーで肉体の持っていない幽霊をコンタクトを取ります。
テレパシーとは、人間の視床下部にある松果体からクリプトン原子が飛び出て、他人の視床下部にある松果体に受信されます。
このクリプトン原子が複数の電子と直結されているため、その電子から視覚野、言語野に信号が送られます。
すると眼球で見たり、耳で音を聞いたのと同じように人間は錯覚します。だから小さな音で感知するわけではないのです。
なお、肉体を持っていると脳波が出ていますよね。リラックス状態ではα波、緊張状態ではβ波、寝ているときはθ波です。
肉体(物質)がない幽霊(非物質)の身体だけになると霊波を出しますから、霊能者の方は、霊波を視床下部にある松果体で受信して聞き取るのです。
> 同じ空間を異なる物質が占有する。
> いわば「亜空間」ともいうべきものが生じるのである。
この『亜空間』こそ異次元世界の事です。
> プラズマで包んだ物体に対してプラズマで包んだ物体を近づけると、そこに亜空間が生じる。
その通りです。しかし、プラズマではなく重力粒子(ヒッグス粒子)です。この重力粒子がプラズマと同じく振動数が高いのです。
> プラズマによって生じた亜空間は、それ自体が未知なる世界へと通じるトンネルでもあるのだ。
その通りです。異次元トンネルとでも呼びましょうか。
> プラズマトンネルを通って異次元世界へ行くには、理論的に、自らをプラズマで包んでいないと入ることが出来ないとされている。
はい。その通りです。物質の周囲をすべて振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包み込むのです。これで次元転換をして異次元世界に入り込めます。
この重要な証拠を作り話に変えたものこそ『フィラデルフィア実験』の映画です。
つまり、この高度な物理理論を独占したい一部の独裁者が都市伝説、作り話、嘘とする情報操作を行いました。
> 基本的にプラズマに包まれていなければ、物体がプラズマトンネルを通過することは出来ない。
そうです。しかし、プラズマ・トンネルは存在しません。あるとすれば、それはスターゲートの事です。
> つまり、UFOでなければ異次元世界を出入り出来ないのが通例である。
その通りです。UFOの周囲に重力粒子(ヒッグス粒子)を放出して重力を制御し、さらに強力な重力粒子(ヒッグス粒子)を放出することでUFO(物体)が非物質化して異次元世界に入り込むことが可能なのです。
> または、肉体を持たない霊体(バイオプラズマ)の状態でなければ、異次元世界に行く事は出来ないのだ。
だからヘミシンクを利用して、肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊体だけが異次元世界(死後の世界)に入り込めるのです。
これで霊体のみを月の裏側、敵基地の偵察に利用可能ですから、アメリカ軍などはヘミシンクを嘘にしておきたいのです。
つまり、幽霊は存在しないと情報操作してきたのです。もし、多くの方が幽霊の存在を理解するとヘミシンクで肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊視、過去透視、未来透視などが可能ですから。
異次元世界の応用範囲は広くワープ、四次元ポケット、どこでもドアなどが実用化になります。
だから異次元世界の研究を邪魔しているのです。この情報操作にはまった方が、幽霊否定さんとゴメスさんですね。かわしそうです。
> 場合によっては、UFOで肉体のまま異次元世界に行ける事もあるようです。
可能です。
以上。
投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19 *科学太郎のプロフィール
~
生かして頂いて 有り難う御座います
・先祖供養は超お得な徳 先祖供養について伊勢ー白山道 記事全文
・あの世「死後の行き先1~3≫霊界の階層≫~ つづく~カテゴリー
福録
*あの世「死後の行き先 カテゴリー
*コノ世の隠れた一面【1】カテゴリー
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
・YOGI OSANAGO 動画再生リスト
ミロクの世 369文明 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅
あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
[主神] 天照日之大神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天之常立大神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国之常立大神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大
世義幼子
ミロク文明人徳得
ミロク文明
新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞
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*霊魂の存在を証明する科学的実験
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/09/post_1.html
霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂に重さはあるか?
20世紀初頭、ドイツの医師団は死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
また、アメリカのマサチューセッツ州立大学病院長のマグドーガル教授は、数十人の患者の臨終時に体重を測定したが、その結果、体重減は34~37gであり、ドイツの医師団の結果とほぼ同一であった。
もし、体の水分が蒸発したのであれば、体重減は緩やかに起きるはずであり、臨終の瞬間に35g軽くなったのは何か目に見えない物質が出ていったとしか考えられない。
霊魂は、意思を持ったエネルギー体であり、エネルギーがあるということは相対性理論により質量もあるということである。
霊魂は、目に見えず、この世の物質を簡単に通り抜けてしまうことから、陽子や電子とほとんど干渉しない中性微子のようなものであると思われる。
中性微子は、宇宙から降り注いでいるが、地球でも簡単に通り抜けてしまう。
・コメント
~
>科学太郎様
貴方の文章はとても分かりやすい説明です。
確かに、現代の人たちは目に見えるものしか信じていませんですね。
今の人達は「目に見えないから存在しない、存在しないものを証明できる訳がない」と否定します。
しかし、幽霊や異次元以外の話だと即信じてしまう。
なぜなんでしょうね?不思議です。
例えば、赤外線や紫外線だって、肉眼では直接見る事はできません。
けど、それは「科学者が証明したから」と言ったから信じるとか。
「科学者が言った事は絶対に正しい」と言う人が最近多く見られますが、これはちょっち違うと思いますけど。
いくら専門の人だって、絶対に間違えないとは言えません。
あまり文章うまくないですけど、自分の意見ではこう考えています。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/14 17:56
~
>ゴメスさん
貴方の文章を読みましたが、とても科学・物理学をしっかり学んだ人の文章とは思えません。
まず1つ、「心霊主義さんは「赤外線は目で見えない」と言ってますが、赤外線カメラを使えば簡単に見る事は出来ますよ。」
それは、赤外線カメラを使えば見えるのであって、直接何もなしで肉眼で見える事ではないでしょう。
2つ、「そして、宇宙人がこの世に存在しない事も、既に化学的に証明されています。
なぜなら、現在は全宇宙を見る事のできる宇宙望遠鏡があるからです。」
完全に全宇宙を見る事はまだ無理じゃないの?宇宙人がこの世に存在しないと言い切れる根拠はありますかね?実際には、もの凄いスピードで移動しているため、見えないのかもしれませんよ。宇宙人の宇宙船がもの凄いスピードで移動しているか、またはプラズマ状態になって見えなくなっている可能性だって考えられます。
3つ、「目に見えないのはなぜか、お答えしよう。存在しないからだ。存在しない物が目に見える訳ないだろ。」
人間の目で見えるものは可視光線領域の物質です。人間の目で見える範囲は極めて狭いです。
4つ、「幽体離脱や臨死体験だって、脳内幻覚だという事は既に証明されています。」
それは脳内幻覚の幽体離脱、臨死体験が「右脳の電気刺激、血流中の二酸化炭素濃度」で起きる事分かったのであって、霊が存在しない事の証明にはなりません。
5つ、「要するに、目に見えないって事は、存在しないという事になるんだよ。犬や猫が、暗闇の部屋でも周りが見えると言うのは全くの嘘である。なぜなら、犬や猫も、人間と同じ生物だからである。」
自分を中心に考える行為は正しくありません。目に見えないからと言って存在しないとは限らないでしょう。犬や猫は、人間の目で見える光の6分の1の弱い光を見ることが出来ます。生物は皆同じ能力と言うのはまったく違います。
もし、生物が皆能力が同じなら、人間だってライオンやトラ、チーターのように早く走れますし、水の中でしか呼吸できない魚と同じように人間も水の中で生きが出来る事になります。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/16 22:46
●心霊主義様へ。(全編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18 *科学太郎のプロフィール
> 否定するのは簡単だが、検証することなく完全否定するのは卑怯であり、逃げているだけである。
同感。
問題は多くの方が検証の意味を理解できていない点です。私の考える検証とは、既存の理論物理(仮説も法則も)含めて全てを駆使して他人の証言(現象)やカメラに偶然映り込んだ映像(写真)を考察する行為が『検証』だと思います。
しかし、ここで注意点があって証言(証拠、根拠、現象など)を全て説明できるだけの理論(仮説も法則も)がそろっているとは限らない点です。だから検証と理論や仮説の組み立てを繰り返すのです。この繰り返しを行うと新たな理論(仮説や法則など)が発見されます。
発見した仮説や法則をより、論理的に数学的に研究すると数学で証明できるようになり理論が完成します。
そしたら、その新たに生まれた理論を用いて証言(証拠、根拠、現象など)を説明可能か調べます。
矛盾が出た場合は、理論が不十分か、証言(証拠、根拠、現象など)が見間違い(勘違い)、錯覚(幻覚)、嘘の可能性を調査します。
それでは一般の方は検証をどう考えるでしょうか。きっと理論を先に考え数式を用いて証明できたら理論は完璧に正しいと解釈して、この理論に当てはまらない証言(証拠、根拠、現象など)は全て偽物(嘘)と見下している気がします。この安易な方法は危険だと思います。
検証と証言の整理を繰り返して理論の精度を高めるべきです。
> 確かに情報を疑うのも大事だが、根拠もなく全否定するのは間違いである。
同感。
私の経験上、最初に証言(情報)を真実だと思って検証や調査します。すると矛盾が出てきますから、このとき初めて疑います。
このときに疑うだけでは意味がないため疑いを前提に再調査をしますと徐々に情報の正しさが判明します。嘘情報は必ず矛盾が生じるから。
> 全ての情報を鵜呑みにする事は、情報操作されている事に気づかない危険な行為になる。
同感。
しかし、情報を鵜呑みにして研究をすることも重要だと考えます。これは重要な証拠を見逃さないためのコツです。
しかし、ずっと信じ切っている訳ではありません調査しますから。
なお、情報操作の常套手段の1つに99%の真実と1%の嘘を混ぜます。ですから情報操作された情報が100%嘘ばかりではないのですよ。ここが注意点です。
例えば、誰も信じてもらえないが本当に体験した実体験を公の『ウィキペディア』に書き込みます。
しかし、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書き込みます。このときに公の『ウィキペディア』を読んだ方はどう考えると思いますか。
本当に体験した実体験を全て読み切ったが、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書いてありました。
多くの方は『都市伝説の1つ』という嘘を信じて、残りの本当に体験した実体験を嘘と信じ込みますよ。これが本当の情報操作の手口なのです。
なお、この方法は隠しきれない情報に対して行います。
例えば『フィラデルフィア実験』、『ハチソン効果』などがその例です。
特にフィラデルフィア実験は映画があります。これによって民衆の大半を作り話だと洗脳しています。
だから情報操作を知っているのならば真実を映画にしたら大衆を騙せる事も気付いて下さい。
映画=作り話(空想)と誰もが考えますから情報操作にも利用されます。UFO問題が既にそれに当たる。
> だからと言って、全ての情報を否定するのも、それとは別に危険な行為である。
同感。 情報操作の手口(方法)を知ろう。
> 霊が存在するのであれば、霊は物質という事になります。
これは間違いです。霊は霊粒子という非物質の塊で構成されています。非物質とは、物質ではない事を意味していますが、ここで科学の基礎を説明します。
物質の状態は大きく固体、液体、気体とプラズマ状態があります。
これは原子の振動が少ないとき『固体』という状態を保ち、少し振動数が上がると温度が上がるため摩擦熱を発生させながら、固体よりも原子が動きやすい『液体』の状態を保ちます。
そしてさらに振動数が上がると原子(分子)単位で宇宙空間を飛び回る『気体』という状態に変わります。
さらに振動数が上がると原子が原子核と電子に分解されて飛び回る状態『プラズマ』になります。
このとき重要なのはプラズマ状態や気体は目には見えないが、振動数が下がると液体や固体として目に見えたり、触れられるようになるという事です。
そして、この振動数の違いが物質と非物質を分けています。
つまり、宇宙空間と異次元世界(仏教用語でいう『この世』と『あの世』)の二分しています。
それでは非物質とは何か話しますと気体からプラズマ状態、さらに振動数が高まると原子核が陽子と中性子に分解されて飛び回り、どんどん振動数が高まると陽子は3つのクォークに、中性子も3つのクォークに分解されて高速運動します。
このクォークは原子よりも小さいため我々の身体はもちろん壁などを通過します。
通過できる理由はミクロ単位で考えると物質である原子は隙間だらけですから原子よりも小さいクォークは物質を通過します。
そしてクォークは小さすぎるために光子と衝突する確率が極めて低いために光を反射しません。
つまり、透明になり人間の目では確認することが出来なくなります。
でも高速運動しているクォークは存在しますし、振動数の高い世界が異次元世界なのです。
よって幽霊の身体(霊体)は振動数が高いために人間には見えませんが、振動数を下げますとプラズマ状態から気体になり、固体にまで振動数が下がった時『物質化』してカメラ(写真)、人間の目にも見えるようになります。
だから『霊が存在するのであれば、霊は物質という事』にはなりません。振動数が高い非物質です。
難しいと思いますが物質と非物質を知ってい下さい。
なお、科学者たちは非物質ではなく反物質を呼んでいます。私は原子よりも小さいクォーク(素粒子や超微粒子など)が物質を構成しているから、小さい粒子は非物質と呼んでいます。
科学者の多くが反物質と呼ぶ理由は陽子に対して陽電子、クォークに対して反クォークとペアで物事を考えているから物質に対して反物質と呼んでいると思います。
> 幽体離脱した霊体が赤外線カメラに映るのなら”霊体”から光が来ていると言う事です。
光よりも熱に反応していると思います。理由は赤外線の別名は『熱線』と呼ばれていて、熱エネルギーを持っています。だから赤外線カメラ以外にも熱に反応するサーモグラフィーにも映り込むと考えられます。
> しかし発光にせよ反射にせよ光と言うものは物質が無ければ絶対に出ません。発生源は電子の振動ですから。
光の発光現象だけなら、発生源は電子の振動ですが、熱エネルギーを赤外線カメラ、サーモグラフィーは感知していると思います。
なお、寒気も熱エネルギーですよ。だから霊感がある方が寒気がすると言いますでしょう。
> 何もない空間から人間の顔をした光が出ると言う事は絶対にありえないのです。したがって霊とは実在の物質でなければなりません。
違いますよ。既に説明していますが、振動数の違いによって見える物質、見えない非物質に分かれますから、何もない空間から人間の顔を物質化すれば心霊写真として写り込みますし、プラズマ状態までなら目には見えませんが、熱に反応する可能性が高いので赤外線カメラやサーモグラフィーに映るのです。
> 可視光線カメラでは映らない霊体が、なぜ赤外線カメラや赤外線サーモグラフィに映るのか、
> それは霊体は赤外線領域のプラズマという事になります。
> サーモグラフィーでは、幽体離脱した霊体が赤色の人型に映し出された事が判明。
大正解。
> 人間の目では見えない熱を持った物体が居た事になる。
そうですね。
> 幽霊の特徴として
> ①3次元物体を透過できる。
> ②瞬間移動ができる
> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
> ④可視光線しか見れない人間の肉眼では直接見る事はできない。
> これは、幽霊がプラズマであるなら説明がつく。
よく研究していますね。
3次元物体が透過(通過)出来る理由は既に説明済み。
> ②瞬間移動ができる
非物質の世界(異次元世界)は空間がありませんから、空間のある物質世界(宇宙空間)は時間が存在します。
そして、こちらの世界では時速60Kmは、1時間で60Km進む速度の事ですが、空間のない異次元世界では物理法則が異なります。
5次元理論という異次元世界の研究は始まったばかりなので、異次元世界の移動法則は現在ありません。
しかし、量子力学から異次元世界を移動すると光速を楽に超えて空間を移動できますからワープや瞬間移動が可能です。
この瞬間移動を行うには物質の周りを振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包むと物質が全て非物質化して見えなくなります。
つまり、異次元世界に次元転換します。この装置を作るには放射線を利用するため私個人では実験装置を作成し確認できません。
次元転換する仕組みは既に私は知っていますから、2009年2月頃に瞬間移動システムの原理を考えました。
> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
これは異次元世界が空間がなく非物質で充満しているために無重力状態と同じになります。
よって、幽霊は重力の影響を受けずに空中浮遊できます。
なお、空中浮遊するには物質の周囲を同じ密度で重力粒子(ヒッグス粒子)を放出すると空中停止できます。
これを私は2009年2月頃に万有引力の法則、量子力学、素粒子物理学で説明できることを発見しました。
投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18 *科学太郎のプロフィール
●心霊主義様へ。(後編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19
> 決して、その場所に残っている想念とか、脳内だけの幻覚などではない。
場合によっては幻視(幻覚、錯覚など)もあるけどね。
> 人間が見る事のできる物質は、可視光線領域の物質です。
ちょっと違います。人間は光子(可視光線)が物質の反射によって眼球に入った時に物質の姿を認識します。
可視光線領域の物質という表現は適切ではありません。7色の可視光線がリンゴに当たって、赤色の波長だけを反射して、残りの6色を吸収することで人間は赤いリンゴとして認識します。
7色すべてを吸収する物質は黒色、すべてを反射する物質は白色として見えます。
さらに7色の波長(可視光線)をすべて反射も吸収もしなければ透明となります。
> 当然、人間には幽霊が見える訳ありません。
見える方が昔から居ます。神官、シャーマン、預言者、霊媒師、霊能力者などがそれに当たります。
彼らが何故見えるのか。それは彼ら自身の分子・原子が振動数が高いために我々の振動数が低い肉体と振動数が高い霊体の両方を見ていると考えられます。
つまり、半霊半物質という身体の持ち主です。この身体になるには精神を鍛えて霊的に目覚めた者のみです。 なお、ある遺伝子にスイッチが入ると幽霊を見えるようになります。
この神秘的な能力はほとんどが右脳機能で、現代人はほとんどの方が封印状態です。
だから幽霊が見えない方が多いのです。小数派(霊能者)はいつも迫害されます。
> もし、仮に本当に霊能者が幽霊を見たりメッセージを聞き取る事が出来るのであれば、
> 赤外線領域の物質を見る事のできる特殊な高感度視力を持っていると考えられます。
> 人間には聞こえない小さな音にも感知ができるはずです。
違います。霊能者の方はテレパシーで肉体の持っていない幽霊をコンタクトを取ります。
テレパシーとは、人間の視床下部にある松果体からクリプトン原子が飛び出て、他人の視床下部にある松果体に受信されます。
このクリプトン原子が複数の電子と直結されているため、その電子から視覚野、言語野に信号が送られます。
すると眼球で見たり、耳で音を聞いたのと同じように人間は錯覚します。だから小さな音で感知するわけではないのです。
なお、肉体を持っていると脳波が出ていますよね。リラックス状態ではα波、緊張状態ではβ波、寝ているときはθ波です。
肉体(物質)がない幽霊(非物質)の身体だけになると霊波を出しますから、霊能者の方は、霊波を視床下部にある松果体で受信して聞き取るのです。
> 同じ空間を異なる物質が占有する。
> いわば「亜空間」ともいうべきものが生じるのである。
この『亜空間』こそ異次元世界の事です。
> プラズマで包んだ物体に対してプラズマで包んだ物体を近づけると、そこに亜空間が生じる。
その通りです。しかし、プラズマではなく重力粒子(ヒッグス粒子)です。この重力粒子がプラズマと同じく振動数が高いのです。
> プラズマによって生じた亜空間は、それ自体が未知なる世界へと通じるトンネルでもあるのだ。
その通りです。異次元トンネルとでも呼びましょうか。
> プラズマトンネルを通って異次元世界へ行くには、理論的に、自らをプラズマで包んでいないと入ることが出来ないとされている。
はい。その通りです。物質の周囲をすべて振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包み込むのです。これで次元転換をして異次元世界に入り込めます。
この重要な証拠を作り話に変えたものこそ『フィラデルフィア実験』の映画です。
つまり、この高度な物理理論を独占したい一部の独裁者が都市伝説、作り話、嘘とする情報操作を行いました。
> 基本的にプラズマに包まれていなければ、物体がプラズマトンネルを通過することは出来ない。
そうです。しかし、プラズマ・トンネルは存在しません。あるとすれば、それはスターゲートの事です。
> つまり、UFOでなければ異次元世界を出入り出来ないのが通例である。
その通りです。UFOの周囲に重力粒子(ヒッグス粒子)を放出して重力を制御し、さらに強力な重力粒子(ヒッグス粒子)を放出することでUFO(物体)が非物質化して異次元世界に入り込むことが可能なのです。
> または、肉体を持たない霊体(バイオプラズマ)の状態でなければ、異次元世界に行く事は出来ないのだ。
だからヘミシンクを利用して、肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊体だけが異次元世界(死後の世界)に入り込めるのです。
これで霊体のみを月の裏側、敵基地の偵察に利用可能ですから、アメリカ軍などはヘミシンクを嘘にしておきたいのです。
つまり、幽霊は存在しないと情報操作してきたのです。もし、多くの方が幽霊の存在を理解するとヘミシンクで肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊視、過去透視、未来透視などが可能ですから。
異次元世界の応用範囲は広くワープ、四次元ポケット、どこでもドアなどが実用化になります。
だから異次元世界の研究を邪魔しているのです。この情報操作にはまった方が、幽霊否定さんとゴメスさんですね。かわしそうです。
> 場合によっては、UFOで肉体のまま異次元世界に行ける事もあるようです。
可能です。
以上。
投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19 *科学太郎のプロフィール
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