ミロク文明

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あの世「魂が持つ思い(執着)

2013-11-22 22:36:47 | あの世「死後の行き先
良心を見詰める者は、良心の世界へと死後も進みます。悪意を見詰める者は、死後も同類の世界へと自ら進んで行きます
 
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*今日も大地が生まれています  2013-11-22
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20131122

大自然の風景とは、地球の命の現れそのものです。種々様々の表情を持ちます。
海の中での火山の噴火で大地が始まり、それが悠久の世紀を経て黒一色の砂から始まった大地が、色とりどりの色彩を帯びています。まさに今も生きている最中です。
人間は、自分は変われないなどと絶望するものですが、そんなことは無いのです。
何かを育てたい善意さえ在れば、真っ黒な砂でも多くの生命を生み出す大地へと変身するのです。私たち人間も同じなのです。

人間は、「自由意志」の元に良くも悪くも必ず変化して行きます。
だから自制の無い自由とは、ほんとうは怖いことなのです。
同じ思うならば、自分の良心からの善意に従いましょう。
良心を見詰める者は、良心の世界へと死後も進みます。悪意を見詰める者は、死後も同類の世界へと自ら進んで行きます。
これも完全に自由で公平なことなのです。

他人を見詰めずに、自分の良心を見詰めて今日も楽しみましょう。

   *実は、死後に行く霊界とは
   *あの世「霊界の階層
*明るく悩み、思いは軽くすること  2013-11-21
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20131121

考えて見ますと、人間が持つイメージ力は重力の影響を受けません。重力から解放された唯一の「力」かも知れません。
コノ世のすべては重力の影響を受けていますから、それに唯一の影響を与えることが可能なのは、重力の治外法権である意識のイメージ力しか無いとも感じます。これは素敵なことではないでしょうか。

アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています。
信じられないでしょうが、霊体が地面の中にめり込んで落ちて行くのです

心霊写真やビデオでも、地獄に落ちた霊体がカメラに写る時は、地面に張り付く影や、車の下の隙間、ベッドの下の隙間、とにかくコノ世の高さ30cm以下の空間に写ることがやっとのことです。(これは先祖供養の霊位の高さとも関係する理屈です)
そして、執着が無い魂ほど、重力から解放されて上方に自由に移動します。
つまり、死後も月の重力の影響は、執着具合で発生します


素直な魂は、月の重力から解放されて、太陽の影響下に入ります。
これが人類の死後の重要なコースの流れに存在します。
日本人は古来から太陽を崇拝して来ました。これは、「正しい方向に意識が向く」には、重要なことなのです。

今日の話で言いたかったことは、
悩む場合は「明るく悩みましょう」ということ。
終わったことには執着しないこと
これが本当に自分のために成り、死後の自分を助ける良い習慣と成ります。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


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あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
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生かして頂いて ありがとう御座位ます


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集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
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