こんにちは、ひろみんです。
今日はJR主催のウォーキングイベント『駅からハイキング』でした。
GW中は以下の町で開催しました。
5月3日会津坂下町
5月4日柳津町
5月5日三島町
三島町の駅ハイコースを簡単に説明します。
会津宮下駅で下車
↓
大林ふるさとの山(西方地区)にて昼食
↓
ウォーキングスタート
↓
生活工芸館で休憩、見学
↓
会津宮下駅で風っこ会津只見号に乗車
という簡単なコースでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/5d6d9a287cf4b08bab64e272a430bb4b.jpg)
約2時間半のコースでしたが、帰りの風っこに間に合わせなければという事情もあり参加者の皆さんにはあまりゆっくりと散策していただけませんでした。
でも、参加者の皆さんやその他スタッフの皆さんの協力もあり、帰りの風っこ会津只見号に無事、間に合うよう歩くことができました。
撮影:役場武地
反省点も多くありましたが、参加者の皆さんとのお話や、途中アクシデント(生活工芸館に忘れ物)もあったりと楽しむこともできました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
今回ご参加いただきました皆さまへ、三島町へお越しいただき、何事もなく無事に終えることができたことに心より感謝いたします。
ありがとうございました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2f/f0858aa0210d7469b002fd70d87f1777.jpg)
今回のお土産品のご紹介
雛流しに使われる“流し雛”。
三島町高清水地区に伝わる伝統行事で、各家庭の女性の数だけ雛をつくり、桃の節句の間雛飾りとともに飾られます。
ひな祭りの翌日(3月4日)に地区の男の子たちがそれらを一軒一軒回り集め、厄などの悪いものを雛に託し川に流す行事です。
一つ一つ想いの込められた雛は全てこの日のために作られたものです。
三島産会津桐の板。
三島町は桐の産地であり、質に関しては日本一といわれています。板は三島町の工人の一人(浅岐地区の大島さん)に作っていただきました。
“慈愛”・・・親が子どもをいつくしみ、かわいがるような深い愛情。誰しもこの心を持っている。それを素直に表現できれば多くの人が幸せになれる。と、近所の先生(宮下地区の斎藤さん)が今皆さんに伝えたいことを書いていただきました。
今日はJR主催のウォーキングイベント『駅からハイキング』でした。
GW中は以下の町で開催しました。
5月3日会津坂下町
5月4日柳津町
5月5日三島町
三島町の駅ハイコースを簡単に説明します。
会津宮下駅で下車
↓
大林ふるさとの山(西方地区)にて昼食
↓
ウォーキングスタート
↓
生活工芸館で休憩、見学
↓
会津宮下駅で風っこ会津只見号に乗車
という簡単なコースでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/5d6d9a287cf4b08bab64e272a430bb4b.jpg)
約2時間半のコースでしたが、帰りの風っこに間に合わせなければという事情もあり参加者の皆さんにはあまりゆっくりと散策していただけませんでした。
でも、参加者の皆さんやその他スタッフの皆さんの協力もあり、帰りの風っこ会津只見号に無事、間に合うよう歩くことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/df/17fa232f4fa3c1dd8ba5c1ffe8ab8b66.jpg)
反省点も多くありましたが、参加者の皆さんとのお話や、途中アクシデント(生活工芸館に忘れ物)もあったりと楽しむこともできました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
今回ご参加いただきました皆さまへ、三島町へお越しいただき、何事もなく無事に終えることができたことに心より感謝いたします。
ありがとうございました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2f/f0858aa0210d7469b002fd70d87f1777.jpg)
今回のお土産品のご紹介
雛流しに使われる“流し雛”。
三島町高清水地区に伝わる伝統行事で、各家庭の女性の数だけ雛をつくり、桃の節句の間雛飾りとともに飾られます。
ひな祭りの翌日(3月4日)に地区の男の子たちがそれらを一軒一軒回り集め、厄などの悪いものを雛に託し川に流す行事です。
一つ一つ想いの込められた雛は全てこの日のために作られたものです。
三島産会津桐の板。
三島町は桐の産地であり、質に関しては日本一といわれています。板は三島町の工人の一人(浅岐地区の大島さん)に作っていただきました。
“慈愛”・・・親が子どもをいつくしみ、かわいがるような深い愛情。誰しもこの心を持っている。それを素直に表現できれば多くの人が幸せになれる。と、近所の先生(宮下地区の斎藤さん)が今皆さんに伝えたいことを書いていただきました。