![]() | 海外ドラマ!のニュース記事を原文転載しています。 |
「真田広之出演の海外ドラマ『HELIX ‐黒い遺伝子‐』、シーズン2で打ち切りへ 2015年05月01日付記事転載 真田広之がメインキャストの1人を演じる、禁断の感染系スリラー海外ドラマ『HELIX ‐黒い遺伝子‐』が、シーズン2で打ち切りになることが判明した。The Hollywood Reporterが伝えた。本国アメリカではケーブルテレビ局Syfyが製作・放送した『HELIX ‐黒い遺伝子‐』。シーズン2の最終話は4月に放送が終わっている。シーズン2の平均視聴者数は56万人だったが、最終話の視聴者数は44万人でシリーズ最低を記録したという。 『HELIX ‐黒い遺伝子‐』は隔離された北極の研究所を舞台に、未知のウィルス発生による恐怖、そこに渦巻く陰謀や謎、複雑な人間関係などを描いたSFサスペンス。CDC(米国疾病管理予防センター)の病理学者アラン・ファラガット博士を中心に、研究所に送られたチームが閉ざされた研究所内で発症率100%の強力なウィルスに侵された人間たちが凶暴化し、人々を襲って感染が拡大する中、仲間を失いながらもウィルスを封じ込めようと奔走。しかしそこにはある真実が隠されていた…。 主人公のアランを演じるのは、海外ドラマ『4400 未知からの生還者』のビリー・キャンベル。アランの元妻で科学者のジュリア・“ジュールズ”・ウォーカー役は、映画『バイオ・インフェクション』(14・未)のキーラ・ザゴースキー。真田は物語の鍵を握る重要なキャラクターという研究所所長の日本人科学者、ハタケ・ヒロシを演じる。 |
このドラマは、Dlife チャンネルで放送していましたが、私は番組のタイトルとポスターを見ただけで、どうも触手が動かなかったので一度も見ませんでした。なので何のコメントも有りません。(*^_^*)


