映画「ピエロがお前を嘲笑う / 原題:Who Am I – No System Is Safe」予告編 (9月公開予定)
ストーリー詳細は Yahoo!映画より引用転載しています。
この映画は9月12日公開のサスペンス映画です。ドイツの映画ということですが、珍しいですよね (私だけ?(^^;)) 。予告編を見ると、ハリウッドがリメイク権を競っているとか・・・。もうハリウッドでリメイク決定しているみたいですけど!まだ予告編だけしか見ていないので、良く分かりませんが、テンポが良い感じがして面白そうです。でも、普通に考えると"天才ハッカーが自分の力を過信して道を外す"と言う流れはよく有りそうなストーリーですが、この映画は、仕掛けられたトリックが普通とは違うみたいです!まさかの結末で観客にトリックは見破れないらしい!・・・って、聞いたら、一度見てみたいですよね! この映画もチェックですわ!
■10月1日追記です。
エンタメ記事によると、ハリウッドリメイク版の監督が、「ダークナイト」シリーズなどのDCコミックスの原案や脚本を手がけたデビッド・S・ゴイヤーさんに決定したそうです。製作スタジオは、ワーナー・ブラザース。そしてオリジナル版のメガホンをとったバラン・ボー・オダー監督は、2011年の仏映画「スリープレス・ナイト」のリメイク版の監督としてハリウッドデビューが決定したそうです。
いつもご訪問ありがとうございます。
ストーリー詳細は Yahoo!映画より引用転載しています。
映画「ピエロがお前を嘲笑う / 原題:Who Am I – No System Is Safe」 ストーリー詳細 【 世間を震え上がらせたハッキング事件を起こし、さらに殺人容疑で追われる天才ハッカーのベンヤミン(トム・シリング)が警察に出頭してくる。ハッカー集団「CLAY」に加担して盗んだ情報によって殺人事件を引き起こしてしまい、今度は自分が狙われていると告白。その自白を基にベンヤミンの身辺調査に着手した捜査員は、不可解な事実を次々に見つけだす。】 過激なハッカー集団に加担した天才ハッカーが、いつしか危険な世界へとはまり込んでいくドイツ製サイバースリラー。全編に仕掛けられたトリックが話題を呼び、ドイツ・アカデミー賞6部門にノミネートされたほか世界各地の映画祭でも支持された。メガホンを取るのは、『23年の沈黙』などのバラン・ボー・オダー。主演は『コーヒーをめぐる冒険』などのトム・シリング、共演には『4分間のピアニスト』などのハンナー・ヘルツシュプルンクらが名を連ねる。 日本公開:2015年09月12日 / 上映時間:106分 ドイツ公開:2014年09月25日 / 製作国:ドイツ 監督 : バラン・ボー・オダー 出演 : トム・シリング / ハンナー・ヘルツシュプルンク 他 |
この映画は9月12日公開のサスペンス映画です。ドイツの映画ということですが、珍しいですよね (私だけ?(^^;)) 。予告編を見ると、ハリウッドがリメイク権を競っているとか・・・。もうハリウッドでリメイク決定しているみたいですけど!まだ予告編だけしか見ていないので、良く分かりませんが、テンポが良い感じがして面白そうです。でも、普通に考えると"天才ハッカーが自分の力を過信して道を外す"と言う流れはよく有りそうなストーリーですが、この映画は、仕掛けられたトリックが普通とは違うみたいです!まさかの結末で観客にトリックは見破れないらしい!・・・って、聞いたら、一度見てみたいですよね! この映画もチェックですわ!
■10月1日追記です。
エンタメ記事によると、ハリウッドリメイク版の監督が、「ダークナイト」シリーズなどのDCコミックスの原案や脚本を手がけたデビッド・S・ゴイヤーさんに決定したそうです。製作スタジオは、ワーナー・ブラザース。そしてオリジナル版のメガホンをとったバラン・ボー・オダー監督は、2011年の仏映画「スリープレス・ナイト」のリメイク版の監督としてハリウッドデビューが決定したそうです。
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