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![]() ![]() ![]() ![]() | 「幸せの1ページ」 (9月6日公開) 上映時間≫ 1時間35分 製作年:製作国≫ 2008年4月 : アメリカ 英題≫「 NIM'S ISLAND 」 監督≫ジェニファー・フラケット 出演≫ジョディ・フォスター / アビゲイル・ブレスリン / ジェラルド・バトラー / マイケル・カーマン 他 ストーリー≫ウェンディ・オアーの同名の児童書を映画化した冒険ファンタジー。孤独なベストセラー作家と、南の島で父親と2人で暮らす少女の奇跡的な出会いを描いた作品。【対人恐怖症の人気冒険小説家、アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は何年も自宅に引きこもって暮らしていた。彼女は新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者(ジェラルド・バトラー)の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりが、ある日彼の娘のニム(アビゲイル・ブレスリン)からSOSのメールが届き……。】(Yahoo! 映画より抜粋) 来日情報≫ジョディ・フォスターが二人の息子と一緒に8月19日のジャパンプレミア出席のために来日。ジョディ・フォスターの会見と動画は⇒こちらです。 ランキング≫全米興行成績は初登場3位 米Yahoo!ユーザー6段階平均評価 「B-」(4942 ratings) 米Yahoo!批評家6段階平均評価 「C+」(8 reviews) |
◆ いつもご訪問ありがとうございます。
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本当に、Nim's Islandという原題がぴったりの、爽やかで楽しいファンタジックな良い映画でしたね!
ふと‥、もし原題のまま公開されていたら、私は観に行っただろうか?と考えた時に、「子ども映画にジョディ・フォスターが顔を出してるだけねっ」とスルーしてしまったかも…と思わされました。^^
その意味では、映画の観客層を広げるためには、邦題や日本でも宣伝方法も有意義だったのかもしれないなぁ~、と思いました。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、邦題とジョディを前面に配した予告編のお陰で、観客層は広がったでしょうね!
実写映画で、大人も子供も同時に楽しめる映画って数少ないので、この映画は貴重な1作だと思います。ファンタジー好きな人にはお薦めですね。
感想を書かせていただきます。
今日の昼にテレビでやっていたので、偶然観ることができました。
私も外に出かけたり、新しいことが苦手なのでアレクサンドラが飛行機の中で二度と外には出ませんって祈ってるところを観て共感してしまいました(笑)
でもニムの住む島に憧れてしまいました。
私も未知の物への憧れがあるんだなと思いました。
撮影は実在する島で行ったんでしょうか?
これから先の人生が楽しくなる映画でした。
この映画の主なロケ地は、オーストラリアのゴールドコーストにある無人島らしいです。
本当に深くて青い大海原がどこまでも広がっていて、
大自然を満喫できて、冒険心もくすぐられる映画でした。