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| ジェニファー・ローレンス出演『マザー！』日本公開中止が決定 2017年11月 1日付記事転載 (Yahoo!ニュースより) 2018年1月19日（金）に日本での公開が予定されていた映画『マザー！』（原題：MOTHER!）が、この度日本公開中止になることが発表された。今回の中止は、米スタジオ：パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。 本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。 また、本作には『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズのジェニファー・ローレンスと、『ノー・カントリー』『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』のハビエル・バルデムが初共演を果たしているほか、名優エド・ハリスやミシェル・ファイファーが出演している。 |
私はこの手の映画は見たくない派なので、映画『マザー！』に関心がありませんでした。でも、一応映画ブログなので、こう言う日本での公開中止のようなニュース的な事は載せておこうかと思って投稿しました。なぜ公開中止になったのかは、上の記事では「米スタジオ：パラマウント・ピクチャーズの意向」と言う事だけで、ハッキリした理由は書かれていないので分かりません。
アメリカで大コケした映画でも平気で「全米大ヒット！」とか「全米大絶賛！」などの宣伝文句で日本に入ってきますが、この映画のような観る人を選ぶような内容の映画で、これだけ酷評の嵐の映画ですから、今はそう言う評価は日本でもすぐにバレますから、無理しなかったのかな？と言う気がします。
別の記事で、何となく「・・・そうなのかな？」と言う理由らしきものが見えてきました。その記事はライターさんの感想が中心だったので、当ブログへの引用転載は控えました。気になる方はYahoo!エンタメサイトのリンクを貼りましたので、そちらで読んでくださいね。完全ネタバレ(それも最初の方に)で映画の内容が書かれているので、後からＤＶＤで見ようと思っている方はネタバレ覚悟で読んでくださいね。
リンク先はYahoo!の記事→「アメリカの観客を怒らせたジェニファー・ローレンスの日本未公開作とは」です。
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