三角芳子 YoshikoMisumi

yoshikomisumi-blog

アゲハさんの旅立ち

2017-04-30 | 日記
10月にいただいたアゲハのサナギさんが、ついについに羽化しました!
約7ヶ月…長くジーッとしていただけに感激。よかったぁ…
まずは1号ちゃんが1週間前に。
1号ちゃんは下の子。



そして今朝
2号ちゃんが!?
数日前から黒くなり始め、ちょくちょくみてたんですが、朝みた時にはまだサナギの中だったのに、洗濯したり掃除して部屋に戻ると…
でてる!?!!
みれなかったー!!(2号ちゃんは上の子)




綺麗な姿でジーッと乾かしていました。
出てくる瞬間が…みれなかった…半年間楽しみにしてたのにぃ(;;)
羽ばたきはじめたので、花がいっぱいの公園までつれていってはなしました。



しばらくツツジにつかまってジーッとしてましたが、
パタパタパタパタ!っと青空にとんでいきました。

たくましく生きていってねー!
じーん

ミスミはせっせと仕事してます。元気です!
春は最高ですね。花も樹もたくさん復活!毎日植物いじりが楽しみです。
植物にかんする絵本描きたいな。


卒業制作作品上映会

2010-06-20 | 日記


あつい日がつづきますね、、みなさんばてないようお気をつけください。

さて、3月に卒業しました東京藝術大学、アニメーション専攻第一期生の作品が映画館で上映されることになりました!


来週の6/24(木曜)、6/26(土曜)の二日間です。レイトショーなので、夜の9時からです。

両日共にトークショーもついてます!

6/24(木曜)伊藤有壱さん×岡本美津子さん
6/26(土曜)山村浩二さん×岡本美津子さん

ユーロはちゃんとした映画館ですごく楽しみです。2日しかないのですが、、よかったらみにいらしてください。


昨日から映画専攻の上映もはじまっています。こちらもとても面白い作品揃いです。ぜひみてみてください。


三角が前売りをもっていますので、よかったら声をかけてください。
両日共に会場にいます



ーーーーーーユーロスペース情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻第4期生・アニメーション専攻第1期生修了作品展
GEIDAI-CINMEA#4 GEIDAI-ANIMATION 01+


2010年6月19日(土)~7月2日(金)

渋谷・ユーロスペースにて、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻4期生とアニメーション専攻1期生の修了作品展「GEIDAI-CINMEA#4 GEIDAI-ANIMATION 01+」を開催します。

映画専攻の修了作品展はこれまでも大きな反響を呼んでおり、卒業生たちは続々と商業デビューを果たしています。今回上映される映画5本も、青春、犯罪、冒険、ロマンポルノ、SFと様々なジャンルに接近しながら、独自の視点で世界に切り込もうとする意欲作ばかりです。
また今回、2008年に新設されたアニメーション専攻第1期生の修了作品も上映いたします。2年間をかけて丁寧に築き上げられた11作品は、どれも作家の魂がこめられており、必見です。
日によって、監督やゲストを招いてのトークショーを開催します。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場下さい。

詳細はこちらをご参照ください。
http://www.fnm.geidai.ac.jp/geidai4/
http://animation.geidai.ac.jp/01plus/index.html

◎チケット料金:900円均一/前売800円/4回券 3000円
◎会期:2010年6月19日(土)~7月2日(金)
◎時間:連日21:00スタート
◎会場:ユーロスペース(渋谷)

【上映スケジュール】
6.19 (SAT) 『cage』 上映終了後 梅本洋一(映画批評家)×4期監督全員 トーク
6.20 (SUN) 『テト』
6.21 (MON) 『真夜中の羊』
6.22 (TUE) 『海への扉』
6.23 (WED) 『浮雲』
6.24 (THU) アニメーション専攻第1期生修了作品上映 トーク 伊藤有壱×岡本美津子
6.25 (FRI) 『浮雲』 上映終了後 濱口竜介(映画監督)×野村喜和夫(詩人)×長谷部大輔 トーク
6.26 (SAT) アニメーション専攻第1期生修了作品上映 トーク 山村浩二×岡本美津子
6.27 (SUN) 『海への扉』 上映終了後 万田邦敏(映画監督)×4期監督全員 トーク
6.28 (MON) 『真夜中の羊』
6.29 (TUE) 『テト』
6.30 (WED) 『cage』 上映終了後 黒沢清(映画監督)×4期監督全員 トーク
7.01 (THU) 『海への扉』 上映終了後 シネ砦集団×大橋礼子 トーク
7.02 (FRI) 『真夜中の羊』 上映終了後 山根貞男(映画評論家)×4期監督全員 トーク

◎主催:東京藝術大学大学院映像研究科
◎共催:NPO法人映像メディア創造機構
◎製作協力:財団法人角川文化振興財団
◎協力:横浜市、ソニー株式会社、株式会社ナムコ
◎問い合わせ先:ユーロスペース
渋谷区円山町1-5(渋谷・文化村前交差点左折)
TEL:03-3461-0211
HP:http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=278

-----------------------------------------------------------------------------------------

展示告知☆

2010-03-20 | 日記
・・作者不在のブログになりはてていてすみません。。

えと、、怒濤の制作三昧な毎日を送っております、、みすみよしこです
不在中みてくださったみなさんすみません

はい。生きていますかろうじて(笑)


そして!去年ずっとやっていた東京芸術大学での卒業制作展が 今日から3日間開催されます!!

、、ってか告知おそっ!ですが、、すみません





東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第一期生修了制作展
「GEIDAI ANIMATION 01+」

20日(土)、21日(日)、22日(月) 13:00~ (12:30開場)

東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎(みなとみらい線馬車道駅7番出口おりてすぐの建物)

詳しい情報:http://animation.geidai.ac.jp/01plus/index.html

(私も含む2年生の上映は、毎日 14:10~ , 17:00~ の2回です。映画館での上映になります)


みんなものすごくがんばった作品揃いです。見応えあります。
3連休。よかったらデートスポット横浜にぜひあそびにきてください。

原画展示もやってます。

今日20、21は、トークショーも開催します(17:00~ 各イベントで昼から整理券配っています)
かなりがんばってトークショーも展示も準備しました。よかったらぜひ。



私の作品は「Googuri Googuri」グーグリィ グーグリィ

子供の想像の世界を描きました。またくわしくかきたいと思います。










クレヨンによるスクラッチでの表現で描いています。
「王さま」とはまた違う手法です。

またくわしくかきます!学校いってきます!


ゴーギャン展

2009-09-13 | 日記
ポール・ゴーギャン

現在 東京国立現代美術館 にて

「ゴーギャン展」が開催中です

「ゴーギャンは、なぜ熱帯の島タヒチに向かったのか。
文明と野蛮、聖と俗、生と死、男性と女性、精神と物質、これらの両極に引き裂かれながら、人間の根源を探究し続けた画家ゴーギャン。
日本初公開となるタヒチで描かれた大作《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》を中心に、画家が文明社会に向けて残したメッセージを読み解きます。 」


ゴーギャンは大好きな画家の1人。
彼がタヒチに渡ってからの作品は、色と自然と人間の原始のエネルギーを感じるすばらしい作品が数々残されています。人間の生と死、文明と野蛮といった根源的な主題を描く画家ゴーギャン。

タヒチで制作された畢生(ひっせい)の大作《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》(1897-98年)は、画家が目指した芸術の集大成であり、その謎めいたタイトルとともに、後世に残されたゴーギャンの精神的な遺言とも言えるでしょう。この展覧会で、日本初公開となる作品です。


作品は、その人の思惟や作品背景をみることも重要ですが、なんといっても個々の人がそれぞれの感性をもってみれることがすばらしいところです
ゴーギャンはそういう意味でも、私にとって重要な作家の1人です。あふれる色彩の中の生への想い。尊敬すべき作家です。

9/23までです。
実は私もまだいけてなくて、、来週いってきます。
みなさんも連休などにいかがでしょう?




今回の展示にある絵の

《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》


というタイトル。ほんとうに、、心にぐっときます。
私ももっともっと、、。追い求めてゆきたいです。




ゴーギャン展(東京国立近代美術館


やばっ!

2009-08-31 | 日記


うっかり8月最後の日、、なんてこったい、、

また間があいてしまいました
あぶない、、あぶない、、


久しぶりに画像をブログ内からさがしてたら、去年いったオーストラリアの写真が
コアラに癒されました

やっぱりかわいいコアラ
へんだよなー
ユーカリしか食べない偏食珍獣ですね


多摩動物園にはいるってしってましたか?コアラ
あまりに遠くで寝ていてわらえますが
毛玉が樹にくっついてる風です

多摩動物園私のお気に入り動物園です。動物園ってけっこう差があります。うんちくたれようとすればいくらでも、はまた今度
みなさんこれからの季節おすすめです

カンガルーってさいこーですね。おやじみたい





アサヤケとアルパカ

2009-08-16 | 日記
あさやけーがっ

朝5時です
いろいろやってたらこんな時間に、、

ふと外みたら真っ赤な朝焼けにびっくり
ふおぉーー

朝って
いいっですね
刻一刻と空の色が変わっていきます


さて
話しはちがいますが
なんだか最近アルパカがメジャー動物になってきてます
今日も某番組で取り上げられていて、なんと「那須アルパカ牧場」が!番組内で紹介されていましたっ
わたしの憧れの地、、
これですね。アルパカですね
マイナーさをちょっと楽しんでいたのですが、、すっかりメジャーですねこりゃ
(以前アルパカについて書いた記事)

さてそんなかわいいモコモコモコなアルパカさん
アルパカさんは何も年がら年中もこもこもなわけではありません(野生はそうかもしれませんね、、)
羊毛と同じように、その毛は刈られて、衣類やらなんやらとなるわけですが
夏はあんなモコモコモコじゃ暑いですしね、、この時期に刈られているようです
(本当は寒ーい地方の動物さんなんですよね?たしか高山)
っすっきり??

まぁ。。当人達の声は聞こえませんが、、
とにかく、今の時期のアルパカさんたちは
こんなで

こんななわけですが
ただ刈るだけじゃもったいないじゃないかっ!!ってなことで??
「アート・パカコンテスト」なるものが同時に行われたりするようで

こんなことになったり(題名:インカの太陽神)

こんなことになったり(^0^)の顔??
しているようです。おっしゃれー?!
う~ん奥が深い!
ますます行きたい!那須アルパカ牧場!!夏もいいですね!
刈られたアルパカさんたちの顔がまたいいです

こんなで

こんなで

やぎっ!?

こんななようです。う~ん

どうも

、、う~ん、、せこい!かわいい

ということでアルパカさんの牧場。『那須アルパカ牧場』さん

これからも要チェックですむほーー

夜中になにかないか

2009-08-13 | 日記
真夜中のネットサーフィンっ子三角です

こんばんは

さて
またまた気をぬくと1週間が、、2時間、、。くらいの勢いですぎてゆき、、
ブログと歯医者を忘れそうになる今日このごろ(後者は半分意図的、、?)
台風もさって夏休みも中盤。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

みすみは、、モクモクと作業して、寝て、食べて、寝て、食べて、作業して、移動して、寝て、、を繰り返しております

学校が登校禁止期間により、家で久しぶりに作業。
つい夜更かししながら、休憩にネットサーフィーン

なんかおもしろいのはないかやー??

で、いつもお世話になってるサイトで面白いのみつけました

「鳥人間コンテスト」ってあるじゃないですか?
グループが一丸となって、空にむかって飛ぶための飛行機??をつくり、海にむかって飛ぶっっ!!って企画のやつです(海じゃないとホント怖いですからねー)
日本でも時々やってます。
年を重ねる度に精度も上がっていってすごく飛んだりしています(in日本)

それのロシア版
写真でみるとこういうこと?なんですが


フツウはこんな感じで飛ぶぞっ!ってものなんですが

まぁこんな感じに造形は自由。
だんだんその造形がすごいことになってきます、、


この辺はまだフツウ

この辺から垂直に落下しはじめて、、

おっ!それでいくの??

いったっ!!でも本体のこってますよ??人は落ちてますけど!

飛ぶっていうか、人が脱出しているようです

えーー!その造形はいったいなんですか??ってか男性が妙にリアル造形デス

鳥の足逆ですが、、

あーあーあーあー

いや、、面白いですよ!造りはばっちりです!でもそれは、、

・・そうなります・・よね?

もはや鳥でも飛行機でもないです

あははは なんじゃそりゃー!!!(飛ぶ気はないですよね)

さいこーーーです

なにより「楽しむこと!!」
そう。それが1番大切ですよねーー
昔から好きですよ。こういうの。仮装大賞とか、ロボットコンテストとか。
なんか最後泣けちゃうんですよねー
結果より、その過程をどんだけ楽しんだり、考えたりできるか!?ですよね
ぶらぼーーー

いやしかし、、ロシアのこの人たちの楽しみようはマジすごいです
楽しそうですねー

動画もあるみたいです
こっちみてると
「飛んでる!!」
っていうよりかは
「落ちてる!?」
ってかんじです

夜中に笑えました。さぁ私も楽しんで作りますか(らばQさんより引用。いろいろおもしろいんですよー)

動画です
鳥人間コンテスト(ロシアバージョン)

全然関係ない話しで失礼しました、、


うめしゅしゅ

2009-07-19 | 日記
毎年梅酒を漬けます

おばあちゃんが漬けていたのを想いながら、毎年。
今年は忙しくて、、ぎりっぎりでしたが、1瓶漬けることができました

毎年、イチゴジャムと、梅酒はなんだか恒例行事です。
梅酒はおばあちゃんから。イチゴジャムはお母さんから。
そういう生活の思い出って、体が記憶していたりしますね。不思議です

まずは大切に1つづつフキフキ

梅、氷砂糖、梅、氷砂糖の順番にいれて、お酒をいれて、密封

私が使ってるのは、よくみるおばあちゃん家にあるような赤いフタの瓶のやつ
なんかおちつきます
ほんで

できるのをひたすらまつのです
半年間はこのまま暗室でゴロゴロ寝かせたままです

はやく飲みたいたい
のです

最近は学校ばかりな日々です。制作してます
気晴らしなのでした

関係ないですが、氷砂糖ってかわいいです

ジャン・デュビュッフェ

2009-07-06 | 日記
ジャン・デュビュッフェ

1つ前の記事でジャン・デュビュッフェに関する記述があったので、ジャン・デュビュッフェについてちょっと書いておきたいと思います。

ジャン・デュビュッフェ
(Jean Dubuffet, 1901年7月31日 - 1985年5月12日)は、20世紀のフランスの画家。アンフォルメルの先駆者と見なされ、従来の西洋美術の伝統的価値観を否定して、「生(なま)の芸術」を提唱した。
デュビュッフェはフォートリエ、ヴォルスらとともに、アンフォルメル(「非定形」の意。1950年代に盛んになった前衛美術運動)の先駆者と見なされ、20世紀美術の流れをたどる上で重要な画家の一人である。彼は、若い頃にパリで絵画を学んだこともあったが、やがてワイン商をしていた父の仕事を継いだ。本格的に画家として立つことを決意したのはかなり遅く、40歳を過ぎてからのことであった。
彼は1946年、パリのルネ・ドゥルーアン画廊で「ミロボリュス・マカダム商会、厚塗り」という奇妙な題名の個展を開く。マカダムとは、道路のアスファルト舗装工法の基礎を築いた人物の名前である。実際、この個展に展示された作品群は、砂、アスファルト、ガラス片などを混入した、まるで道路の表面のような厚塗り(オート・パート)の画面に子供の落書きのような筆致で描かれたもので、見る人を困惑させた。この「厚塗り」展は、同じ頃にドゥルーアン画廊で相次いで開かれたフォートリエの「人質(オタージュ)」展(1945年)やヴォルスの個展(1947年)とともに、第二次大戦後の西洋美術の新たな出発を告げるとともに、アンフォルメルなどの1950年以降の新たな美術の流れの原点に位置するものと言える。
デュビュッフェは従来の西洋美術の洗練された技法や様式、巨匠の名人芸といったものに価値を認めなかったばかりか、西洋文明そのものを痛烈に批判し、子供、「未開」人、精神障害者などによる絵画をアール・ブリュット=生(き)の芸術と呼んで賛美した。彼は精神障害者らの絵画を収集し、展示したこともある。1976年、デュビュッフェの蒐集した作品をベースに、スイスのローザンヌにアウトサイダーアートの美術館であるアール・ブリュット・コレクションが開設された。(Wikipediaより抜粋)



彼の作品には様々な美術館で出会うことができます。
たくさん飾られた作品の中に「ん?」っときになった作品があって、作者をみたらジャン・デュビュッフェだったということが何度かありました
存在感のある生命の力を感じる作品です。
描くこと。それがなんなのか?もう一度かんがえてしまいます。

絵、立体などの作品があります

歴史を知ることはとても興味深いことです。
ものを創る人、音楽を奏でる人、文章を書く人、何かを成す人、、
みんなそれぞれの生き方と歩みをもっていて、その人の作品もまたその人の生き方を表しているのだと思います。
駄作といわれる作品があったとしても、その人にはその作品がその時に必要であり、歩みのすべてがその人を形成している。

その人がどういう過程でその作品に向き合っていったのかを知ってみることもまた、とてもおもしろいとおもっています。

毎日をちゃんと自分なりに大切に生きていくこと
それがその人自身となってゆくのだと思います。
自分はどうだ?いつも自問自答の日々です、、まだまだ、、だ。


王さまものがたり4

2009-05-25 | 日記
こんにちはー

2週連続「王さまものがたり4」が放送されましたー

みていただいてコメントやメールをくださったみなさんありがとうございました!
これが私の一番の栄養~です

ぐるぐるぐるぐるどか~んっ!
・・意味不明ですね、、プチプチのあとはいつも「おかあさんといっしょ」で
ついついみちゃうんですよねー
それにでてくるダンス歌のフレーズなんですが(笑)ああいうの耳に残って歌っちゃうんです
絵かきながら ぐるぐるぐるぐる~どか~ンっ!! とかいって

こどもか?!

(ちなみに私の時は「じゃじゃまるぅ~~ぴっころぉ~ぽ~ろりぃ~」でしたぁ)

またまたがんばって作りますので!
全国のお母さん方!!
ミスミの創作のためにも!
お子さんの仕草やアイデアなど!何かありましたら教えてくださいね!!
(けして考えるのをさぼっているわけでは、、ありませんですよ!たぶん

これからも「王さま」をどうかよろしくお願いいたします~