明日は休日。「文化の日」ですね(^^)
みすみは自由社会人なので、、逆に休日がないに等しいですが、、
文化の日は思い出もあり大好きな日です。
特にこの季節は気候がよくて、晴れると気持ちいいですよね。
さて、そんな明日に、私の大切な素敵なおともだちの横山さんの「カンテレ」演奏会があります
みなさん「カンテレ」ってご存知ですか?

この楽器です。
わたしも知らなくて、なっちゃんと会ってから知りました。
ちょっと日本のお琴に似てる?かもしれません
「カンテレ」 (kantele) はフィンランドの民族楽器の一つ。フィンランドの国民的叙事詩であるカレワラの中で、老賢者ワイナミョイネンがカンテレを開発したことになっているため、フィンランドでは民族意識の象徴として扱われることも多い。5弦から39弦まで、用途に応じ、異なる数の弦が張られた楽器を使い分ける。
だそうです。
ハープや琴とはまた違った弦楽器のやさしく響く音は、遠くフィンランドの澄んだ空気を感じるようです。
ぜひ本物の音を聞きにいってみませんか?
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「 KANTELEEN KUTSU -カンテレのいざない-」
11/3(水)12:00~
ルネこだいら レセプションホール
¥2,000(全席自由)
はざた雅子、渡辺 真理子、松平 かおる、高橋 翠、横山 夏子
チケット購入・お問い合わせ:h.kantele@gmail.com
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会場・アクセス
ルネこだいら レセプションホール
〒187-0041 東京都小平市美園町 1-8-5
☎ 042-345-5111
○西武新宿線「小平駅」下車、南口徒歩3分
○西武バス 「小平駅南口」下車、徒歩3分
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横山さんのカンテレの先生たちとの演奏会です。
カンテレの先生、はざた雅子さんの音源がこちらからちょっとだけ聞くことができます。
カンテレの素敵な音色を聞いてみてください。
でも、、やっぱり生音とは全然ちがうんですよね、、特に弦楽器は。。もったいない。。
空気の震えを含めての音なので、ぜひ実際の音を楽しんでみてもらいたいです
去年に引き続き、チラシの絵を描かせていただきました。
もともと演奏会の題名にもなっている
"Kanteleen kutsu"(カンテレーン クッツ)は、フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」の中の『主人公ヴァイナモイ
ネンが奏でるカンテレの音に森の動物たち、植物たち、そして天までもが聴き入った』というシーンからつけられたもの。
という意味があり、フィンランドのイメージと、今回は「フィンランドの湖上」というお題があったので
そこから連想して描きました
フィンランドはいったことがないのですが、いつかいってみたい国です。
北欧のあたたかいデザインは、日本と通じるものがあるかもしれません。
家具やデザインは大人気ですよね。
"Kanteleen kutsu" はフィンランドの有名なブランド「marimekko」マリメッコ社のファブリックでも絵柄がつくられています

たくさんの動物のデザインがスタイリッシュに描かれています。カンテレをさがしてみてください。
明日は私もいきます。演奏会は、いくまでがどうしようかと迷ったりしますが、、本物の音を聞くと必ず元気になります。本物に勝るものなし。
ちなみに去年デザインさせていただいた「KANTELEEN KUTSU」は、森の動物たちが聞き入っている絵を描きました。

こうして続けてデザインさせてもらえるのはとても有り難いです。
フィンランドの本を横山さんい貸してもらって何冊かみましたが、ほんとに美しい国ですね。いってみたいなぁ
みすみは自由社会人なので、、逆に休日がないに等しいですが、、
文化の日は思い出もあり大好きな日です。
特にこの季節は気候がよくて、晴れると気持ちいいですよね。
さて、そんな明日に、私の大切な素敵なおともだちの横山さんの「カンテレ」演奏会があります
みなさん「カンテレ」ってご存知ですか?

この楽器です。
わたしも知らなくて、なっちゃんと会ってから知りました。
ちょっと日本のお琴に似てる?かもしれません
「カンテレ」 (kantele) はフィンランドの民族楽器の一つ。フィンランドの国民的叙事詩であるカレワラの中で、老賢者ワイナミョイネンがカンテレを開発したことになっているため、フィンランドでは民族意識の象徴として扱われることも多い。5弦から39弦まで、用途に応じ、異なる数の弦が張られた楽器を使い分ける。
だそうです。
ハープや琴とはまた違った弦楽器のやさしく響く音は、遠くフィンランドの澄んだ空気を感じるようです。
ぜひ本物の音を聞きにいってみませんか?
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「 KANTELEEN KUTSU -カンテレのいざない-」
11/3(水)12:00~
ルネこだいら レセプションホール
¥2,000(全席自由)
はざた雅子、渡辺 真理子、松平 かおる、高橋 翠、横山 夏子
チケット購入・お問い合わせ:h.kantele@gmail.com
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会場・アクセス
ルネこだいら レセプションホール
〒187-0041 東京都小平市美園町 1-8-5
☎ 042-345-5111
○西武新宿線「小平駅」下車、南口徒歩3分
○西武バス 「小平駅南口」下車、徒歩3分
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横山さんのカンテレの先生たちとの演奏会です。
カンテレの先生、はざた雅子さんの音源がこちらからちょっとだけ聞くことができます。
カンテレの素敵な音色を聞いてみてください。
でも、、やっぱり生音とは全然ちがうんですよね、、特に弦楽器は。。もったいない。。
空気の震えを含めての音なので、ぜひ実際の音を楽しんでみてもらいたいです
去年に引き続き、チラシの絵を描かせていただきました。
もともと演奏会の題名にもなっている
"Kanteleen kutsu"(カンテレーン クッツ)は、フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」の中の『主人公ヴァイナモイ
ネンが奏でるカンテレの音に森の動物たち、植物たち、そして天までもが聴き入った』というシーンからつけられたもの。
という意味があり、フィンランドのイメージと、今回は「フィンランドの湖上」というお題があったので
そこから連想して描きました
フィンランドはいったことがないのですが、いつかいってみたい国です。
北欧のあたたかいデザインは、日本と通じるものがあるかもしれません。
家具やデザインは大人気ですよね。
"Kanteleen kutsu" はフィンランドの有名なブランド「marimekko」マリメッコ社のファブリックでも絵柄がつくられています

たくさんの動物のデザインがスタイリッシュに描かれています。カンテレをさがしてみてください。
明日は私もいきます。演奏会は、いくまでがどうしようかと迷ったりしますが、、本物の音を聞くと必ず元気になります。本物に勝るものなし。
ちなみに去年デザインさせていただいた「KANTELEEN KUTSU」は、森の動物たちが聞き入っている絵を描きました。

こうして続けてデザインさせてもらえるのはとても有り難いです。
フィンランドの本を横山さんい貸してもらって何冊かみましたが、ほんとに美しい国ですね。いってみたいなぁ