新しい作品の絵コンテが家で進まないので、近所のガストさんに真夜中にきました。
真夜中だというのに、明るすぎる店内。
しゃべり続ける若者。
いろいろ気になって、ここはここでなかなか進まない…
後ろの席の若者は、恋話し。女の恋話は客観的に聞くとなかなか怖いものがある。
バレインタインのお返しがもらえなかったのが腹がたったらしい。
右奥の若いカップルは、女の子がひたすらしゃべっている。付けまつげの話しから、音楽の話になり、今は犬がどれだけかわいいのかについて。
青い蛍光灯の光にまったくムードはないけれど、真夜中に光を求めて集まる様はなんだか滑稽。
そんな私は、みんなの話をなんとなく聞きながら
絵コンテをかいている。
変な空間だなー
もうすぐ真夜中の2時。
コーヒーおかわりしてもう少しがんばろう。
右奥の女の子がふと沈黙…気になる…
と思ったらマチュピチュの話を切り出した。あっぱれな世界の飛び方。頭の中では繋がってるんだよね。きっと。
いつの間にか、話はラピュタへ…
アンビリーバボーガスト…
真夜中だというのに、明るすぎる店内。
しゃべり続ける若者。
いろいろ気になって、ここはここでなかなか進まない…
後ろの席の若者は、恋話し。女の恋話は客観的に聞くとなかなか怖いものがある。
バレインタインのお返しがもらえなかったのが腹がたったらしい。
右奥の若いカップルは、女の子がひたすらしゃべっている。付けまつげの話しから、音楽の話になり、今は犬がどれだけかわいいのかについて。
青い蛍光灯の光にまったくムードはないけれど、真夜中に光を求めて集まる様はなんだか滑稽。
そんな私は、みんなの話をなんとなく聞きながら
絵コンテをかいている。
変な空間だなー
もうすぐ真夜中の2時。
コーヒーおかわりしてもう少しがんばろう。
右奥の女の子がふと沈黙…気になる…
と思ったらマチュピチュの話を切り出した。あっぱれな世界の飛び方。頭の中では繋がってるんだよね。きっと。
いつの間にか、話はラピュタへ…
アンビリーバボーガスト…