そういえば昨年秋おまけに貰ったチューリップの球根を春菊と一緒に植えて置いたのだ。
春菊を掻き分けて赤い蕾が覗いている。
ようこそ!チューリップさん。
こっちは忘れていても春を忘れず来てくれたね。
ありがとう。
春菊は汁物の度に摘まれて行くから、もう少し辛抱してね。
春菊を掻き分けて赤い蕾が覗いている。
ようこそ!チューリップさん。
こっちは忘れていても春を忘れず来てくれたね。
ありがとう。
春菊は汁物の度に摘まれて行くから、もう少し辛抱してね。
少し遅いとは思ったが武雄梅林に梅を見に行きました。
もう3月に入ったので咲いていないか、と思ったが50%くらいは咲いていてくれた。観光バスも来ているしけっこう梅見客で賑やかでした。
梅花餅を食べ、武雄センチュリーホテルで温泉に浸かって帰りました。
もう3月に入ったので咲いていないか、と思ったが50%くらいは咲いていてくれた。観光バスも来ているしけっこう梅見客で賑やかでした。
梅花餅を食べ、武雄センチュリーホテルで温泉に浸かって帰りました。

私たちの星の会グループ展が済んで今は「ねんりんピック」出展用50号を描いている。下塗りをして今朝は天気が良いので陽に干している。乾かないと次の作業が出来ない。今回の絵は古い絵の具の在庫整理で紫系統の仕上げにしようと思っている。先生は何とおっしゃるか?ワカランが。
天気は良いが寒い。
さすが3月に遠慮してか雪は降らなかったが。
予報では雪、もあったけれど。
森山町に「草葺」と言う食事処がある。地元産のじゃがいも、手打ち蕎麦うどんがメインで手作りの食器もユニークで楽しめる。屋根裏には小さな美術館。だいたい森山町は諫早のはずれの農村だが何故か芸術家が多い。畑の中に立派な図書館や体育館プールなどがある。周りは四季の花が咲き乱れている。
「草葺」に二匹の兎が飼われている。
それを見たさに孫が”ぎゅうどん”を食べに行こう、と言う。
兎小屋の中も春爛漫でした。
「草葺」に二匹の兎が飼われている。
それを見たさに孫が”ぎゅうどん”を食べに行こう、と言う。
兎小屋の中も春爛漫でした。
26日、ロシアのピアニスト・アンドレイと諫早交響楽団の演奏会があった。
久しぶりに森山図書館に行きクラシック音楽を聴く。
森山図書館は堂々たる大きな木造建築で花々に囲まれ美しい。
森山町はこんな素晴らしい施設を持って羨ましい。
久しぶりに森山図書館に行きクラシック音楽を聴く。
森山図書館は堂々たる大きな木造建築で花々に囲まれ美しい。
森山町はこんな素晴らしい施設を持って羨ましい。