今朝のラジオ深夜便を聞いていたらデビ夫人えのインタビュウが飛びこんできました。
75歳、高いハイヒールを履き背筋を伸ばして歩き、常に何かに挑戦している。
寿命100年の時代、一世紀を生き抜くつもり、と言い切る。
スゴイね!!! この自信!!!
そして美しいね!!!
夫人ほど波乱万丈を生きている女性はそういないだろう。
スカルノ元大統領の第3夫人(?)となり
日本に置いていた母の死、弟の自殺、
そして日本に未練が無くなり日本国籍を捨てジャカルタに、
ほどなくクーデターによりスカルノ一家の失脚追放、アメリカを経てフランスへ逃れる。
夫人自身の猛勉強と努力でパリの社交界の花形に。
その後日本に帰国したが様々なバッシングの嵐に会う。
その後のタレントとしての活躍ぶりはみなさんもご存知だと思う。
私は何かにつけ、もうトシだから、と甘えていた。何もしたくない何も出来ない、と。
考えが変わった、
生きてるかがり、元気に歩こう!、と思う、
婆ちゃんの私でも何か出来ることがあるかもしれない。
75歳、高いハイヒールを履き背筋を伸ばして歩き、常に何かに挑戦している。
寿命100年の時代、一世紀を生き抜くつもり、と言い切る。
スゴイね!!! この自信!!!
そして美しいね!!!
夫人ほど波乱万丈を生きている女性はそういないだろう。
スカルノ元大統領の第3夫人(?)となり
日本に置いていた母の死、弟の自殺、
そして日本に未練が無くなり日本国籍を捨てジャカルタに、
ほどなくクーデターによりスカルノ一家の失脚追放、アメリカを経てフランスへ逃れる。
夫人自身の猛勉強と努力でパリの社交界の花形に。
その後日本に帰国したが様々なバッシングの嵐に会う。
その後のタレントとしての活躍ぶりはみなさんもご存知だと思う。
私は何かにつけ、もうトシだから、と甘えていた。何もしたくない何も出来ない、と。
考えが変わった、
生きてるかがり、元気に歩こう!、と思う、
婆ちゃんの私でも何か出来ることがあるかもしれない。