今は人それぞれ、色々な方法があるようです。
昨日のNHKあさイチによると夫の墓に入りたくないと言う妻の方が多い。
私もその一人です。
何故ならば、狭くて暗くて夫の親せきと言えば、知らない人ばかり。
千の風になる、という歌もあるが本当?
これはいま生きている人には解らない。
それで私は娘たちに私の遺骨は粉砕して海に撒いて欲しい、と頼んでいる。
広い海を自由に泳ぎ回れたら、素晴らしい!
どこの海だって、良いよ。海はどこまでも連なっている。
直送、と言って亡くなった場所から直接、火葬場へ送ってもらう人も増えているそうだ。
私は葬儀は、してもしなくても良い、
残った人が、したければしたら良いし(世間体とかで)、しなくても良い。
私も夫も終身保険に入り、受取人を子供名義にしているから、葬式代はあるよ。
葬式しなければ自由に使って良い。その方がいいと思うよ。
別に悲しむことは無い。
私は「あの世」というものを知りたい。あるのか無いのが興味津々。
私が無事に「あの世」に着いたら、全力を尽くしてこの世に通信を送るから、聞いてくれ。
昨日のNHKあさイチによると夫の墓に入りたくないと言う妻の方が多い。
私もその一人です。
何故ならば、狭くて暗くて夫の親せきと言えば、知らない人ばかり。
千の風になる、という歌もあるが本当?
これはいま生きている人には解らない。
それで私は娘たちに私の遺骨は粉砕して海に撒いて欲しい、と頼んでいる。
広い海を自由に泳ぎ回れたら、素晴らしい!
どこの海だって、良いよ。海はどこまでも連なっている。
直送、と言って亡くなった場所から直接、火葬場へ送ってもらう人も増えているそうだ。
私は葬儀は、してもしなくても良い、
残った人が、したければしたら良いし(世間体とかで)、しなくても良い。
私も夫も終身保険に入り、受取人を子供名義にしているから、葬式代はあるよ。
葬式しなければ自由に使って良い。その方がいいと思うよ。
別に悲しむことは無い。
私は「あの世」というものを知りたい。あるのか無いのが興味津々。
私が無事に「あの世」に着いたら、全力を尽くしてこの世に通信を送るから、聞いてくれ。
