この登山は2013年8月下旬です。
登山はまず清滝口駅横から稲荷山コースで登り、6号路で下山、昼食後、1号路で再度登りました。
左、AM8:19 高尾山口駅 中、駅前にある案内板。 右、AM8:23 駅横からケーブル清滝駅へ向かって歩く。
右、AM8:29 ケーブル清滝駅
清滝駅前の広場にある登山案内。
登山口は清滝駅左側から。 右、AM8:32 稲荷山コース登山口。ここをまっすぐ行くと6号路。
左、AM8:32 稲荷山コース表示。 右、AM8:39 距離表示 0.2km/3.1km。
左、AM8:55 右、AM9:02
左、中左、AM9:08 休憩所。 中右、距離表示1.4km/3.1km 右、現在利用できないトイレ。
AM9:12 右にある距離表示1.6km/3.1km
左、AM9:19 階段。
一定間隔でいろんな案内板が有ります。
左、AM9:32 木道。 右、AM9:34 距離表示2.5km/3.1km
左、AM9:36 広い登山道から狭い登山道になる。 右、コース案内板。
登山道コース案内板。
左、AM9:46 階段。 中右、AM9:50 山頂到着、距離表示3.1km/3.1km
展望台と売店。
写真右が高尾ビジターセンター。その右にトイレ。
中左、おそうじ小僧。 中右、三角点。 右、トイレ。
展望台。 雲が無ければ富士山が見える。
1回目の登頂記念撮影。
AM10:27 山頂から少し下りたところに大きなトイレと水場がある。
AM10:29 5号路から6号路へ歩く。
右、AM10:32 6号路への道。
案内板。
左、AM10:32 6号路の下り。 右、AM10:40
中、右、AM10:43 分岐。
中左、AM10:47 橋。 右、AM10:51 橋。
左、AM10:58 ベンチ。 中、大山橋。 右、AM10:59 表示、高尾山1.3km/琵琶滝・高尾山口駅2.5km。
左、AM11:06右、 右、AM11:16
左、AM11:20 琵琶滝。
左、AM11:32 岩屋大師。 右、AM11:38
左、AM11:39 車道に出る。 右、AM11:46 ケーブル清滝駅。
左、AM11:47 朝登った登山口。 中右、右、AM11:50 ケーブル清滝駅横の松屋で昼食。
PM0:18 昼食後、1号路でもう一度登る。
左、PM0:18 登山口 右、山頂まで3.8kmの表示。
山頂まではすべて舗装路を歩く。
PM0:43 表示、山頂まで2.6km。
左、中左、PM0:46 城見台。
左、PM0:55 リフト山頂駅。 中、PM0:56 表示、山頂まで2.0km/高尾山口駅2.1km。
左、PM0:59
中左、PM0:59
PM1:02 水場。
左、PM1:02 店。 中左、PM1:06 サル園。 中右、PM1:07 タコの杉。 右、PM1:07 ひっぱり蛸。
左、PM1:09 山門。
PM1:19
PM1:24 石ぐるまと願叶輪潜。
左、PM1:27 社務所。
左、PM1:30 高尾山まで20分の表示。 中右、PM1:31 薬王院。
左、PM1:35 木道。 右、PM1:43 トイレと水場。
PM1:47 2回目の登頂。 下山開始PM2:11
左、PM2:14 トイレの利用時間表示。 中左、PM2:29 もみじや 右、PM2:32 男坂女坂分岐。
左、PM2:40 さる園。 右、PM2:42 ケーブル高尾山駅。
左、PM2:43 ケーブル高尾山駅。 中左、PM2:46 ケーブル乗車。 中右、PM2:59ケーブル下車。 右、PM3:01 高尾山口駅へ歩く。
コース
清滝口駅→稲荷山コース→高尾山→6号路→清滝口駅→1号路→高尾山→1号路→ケーブル高尾山駅。
交通
山の位置
この登山は2013年8月下旬です。
以前から東京都の高尾山に登りたかった。しかし1山ではもったいないので大岳山も登りました。
神戸から東京まで青春18きっぷです。
前日立川のホテルに泊まり、翌日青梅線に乗りJR御嶽駅までいきました。
左、青梅線、奥多摩行電車。 中、JR御嶽駅。 右、駅すぐ近くにバス停がある。
左、中左、AM7:33 御嶽駅前バス停、すぐ横にコンビニが有る。 中右、右、AM7:45 ケーブル下バス停。
左、AM7:45 ケーブル駅目指して歩く。 中左、ケーブル下をくぐって右へ行くとケーブル駅に着く。 中右、右、AM7:49 ケーブル駅。
駅前にある案内。
御岳山への道は駅の反対側にある。 ここからケーブル山頂駅までは舗装路。 中、AM7:54 小さな橋を渡る。
左、AM7:54 鳥居をくぐって進む。
左、AM8:30 途中ケーブル下を通る。 中右、AM8:51 御嶽山駅近くにでる。
左、AM8:53 標示は沢山ある。御嶽神社、大岳山方面に歩く。 中左、AM8:54 御嶽ビジターセンタ
中、AM9:00 御嶽山診療所。
左から3、AM9:04 神代ケヤキ。
左、AM9:07 階段を上がる。 中左、階段にある表示。
AM9:11 案内標識。 大岳山まであと4.2km。
中左、AM9:15 展望台分岐。 中、展望台方面。
AM9:20 天狗の腰掛杉。 奥ノ院へのコースと巻道の分岐。 ここは奥ノ院コースへ鳥居の方へ登る。下山は巻道から下りてきた。
中、AM9:27
中、AM9:43
AM9:58 奥ノ院。
AM10:06
中右、右、AM10:10 分岐。
中右、AM10:23 鍋割山1084m。
左、中左、AM10:41 分岐。
右、AM11:08 大岳山荘。
左、大岳山荘。 中、小屋すぐ近くのトイレ。
中、AM11:12 大岳神社。
中、AM11:24
AM11:28 大岳山山頂。
山頂からの景色。
登頂記念撮影。
左、AM11:56 下山。 中、PM0:12 大岳山荘。 右、トイレの表示。
トイレに張られている地図。
左、PM0:38 分岐。 登ってきたときは左斜めから歩いてきた。 下山は巻道の右側を歩いた。
中右、PM0:55 休憩所。
中左、PM1:15 天狗の腰掛杉。 右、PM1:19 展望台分岐、ベンチがある。
左、PM1:19 展望台へ。 中、PM1:21 トイレ。 途中ヘリポートが有る。 右、PM1:24 展望台。
右、PM1:40 御嶽神社。
御嶽神社。
右、PM2:06 ケーブル山頂駅の有る御岳平831m。 ケーブルの写真撮影するためケーブルで下りた。
左、PM2:57 ケーブルは約6分。 中、PM3:10 ケーブル下バス停。 中右、PM3:21 御嶽駅前バス停。 右、PM3:22 御嶽駅。
登山コース( 赤が登り、青が下り )
御嶽山頂 ( 赤い線は登りの歩いたコース )
御岳山頂までは舗装路。
交通
JR御嶽駅からケーブル滝本駅までバス約10分。
山の位置
金時山下山時見た箱根山系。
金時山を登って箱根へ下山。ユースホステルに泊まった。翌日ユース近くの仙郷楼前バス停から桃源台バス停まで行った。
仙郷楼前バス停 AM8:26。
桃源台(ロープウェイ駅) AM8:44。
ここからの登山道は良く分からない。バスを降りウロウロしていると案内板を発見。
登山コースが書かれていた。
赤い線のコースを歩く AM8:49。
表示板は沢山ある。
登山道(遊歩道)。
桃源台 → 姥子 → 大涌谷へと歩く。 ところどころ道路に出る。
登山道(遊歩道)。
岩に梵字が刻まれている。 右、石畳の遊歩道。
歩いて行くとだんだん硫黄の匂いがしてくる。 AM9:43
大涌谷。 店が沢山ある。 AM9:47
登山コースの案内板。
写真右、登山案内所で神山のコースについて尋ねた。 ここで登山コースガイドを貰った。
登山道入り口。 AM9:51
ガスがかかり、小雨が降ってきた。 ここらあたりかなり硫黄の匂いがした。
表示板。
登山道。
分岐。 AM10:15
登山道。
神山1438m山頂。 AM10:55
三角点。
記念撮影。 雨降っています。 AM11:06
山ガールはいませんでしたが、山カエルはいました。 AM11:20
登山道。 道がぬかるんでいる。
登山道。
駒ケ岳ロープウェイ駅到着。 AM11:59 雨と汗で全身ずぶ濡れ。
濡れた衣類を乾かす。 下着は替えました。
靴もズボンも泥だらけ。
コーヒーは2杯呑みました。 コーヒーの下にあるのは登山案内所で貰ったコースガイド。
ロープウェイで上がってくるお客さん、何も見えないので早々に降りていました。
ここでおじいちゃんと孫の2人に会いいろいろ話しした。
左、ロープウェイ駅(おじいちゃんと孫が写真撮っています)。PM0:50 右、下の箱根園駅。
箱根園から小涌谷までバス。820円と結構高かった。
箱根登山鉄道の小涌谷駅から小田原まで電車に乗った。
さきほどのバスはそのまま小田原までいけますが、登山鉄道のスイッチバックが見たかったので乗り換えました。
左、小涌谷駅。PM1:26 右、登山電車。
スイッチバックする場所。
列車は奥までいくと止まり、運転手は一旦降りて後の車両に乗ります。そして列車は逆方向に進んでいく。
スイッチバックの図。
乗っているとあまり気づかないが結構高低差があります。
小田原でホテルに泊まり、次の日青春18きっぷで神戸まで帰りました。
神山の位置。
登山コース。
青春18きっぷで神奈川県と静岡県の県境にある金時山を登ってきました。
乗車時間11時間21分、乗換回数は8回でした。
宿泊したルートイン御殿場駅南のホテルはなかなか綺麗で朝食も良かった。
御殿場駅から登山の足柄駅までは1駅です。
足柄駅ホーム。 無人駅なのでキップは箱へ入れます。
JR足柄駅。 駅の前、熊にまたがった金太郎がいました。
駅から見る金時山1213m。
登山開始 AM8:04。
駅から足柄峠までは舗装路を歩く。
途中、金時山が見える。
足柄峠 AM9:36
説明版。
道標は沢山あり安心して歩けます。
林道を歩く。
車止めのゲート。 手前に駐車スペースがあり、10台ぐらい停まっていました。
林道。
歩いて行くと広い場所にでる。 ここが猪鼻砦跡。 正面に金時山が見える。
立ちふさがるように盛り上がった金時山。
林道を歩いていくと小屋がある。 左の階段が登山道。 ここから急登が始まります。
鳥居をくぐる。
山頂まで急斜面を一気に登る。 鉄の階段が12有り、かなりキツイ登りでした。
山頂到着 AM11:16。
金時娘の茶屋。
金時山の説明。
金時娘(今はおばあさん)はいましたが、店内に注意書きがぶら下がっていました。
金時娘の写真が撮れないと思っていたら ・ ・ ・
山ガール発見\(^O^)/
写真撮らせてくださいと頼みました ♪ ♪ ♪
こころよく応じてくれました\(^O^)/
ブログに載せるのでモザイクしましょうかて言うと、モザイクなしで掲載してください\(^O^)/
恋人募集中\(未確認)/
山ガールに撮ってもらいました\(拍手)/
金時娘に130円払って買ったソフトクリーム\(^O^)/
雲が無ければソフトクリームの向うに富士山が見えるはずなんですが ・ ・ ・ 残念\( 泣 )/
反対側に見える箱根山。 明日はこれを登る。
仙石原へ下山 PM0:06。
ここから急斜面を一気に下ります。
登山道。
杉林の登山道。
金時宿り石。 大きな岩が真ん中から割れていました。
金時神社 PM1:11。
バス停。 ここから本日宿泊の箱根仙石原ユースホステルまで歩きました。
金時山の位置。
登山コース
青春18きっぷで神戸から神奈川まで行き丹沢山登る予定でした。
↑青春18きっぷ。 右、JR御殿場線。
小田急線にのりかえて秦野まで行く。 この日は駅周辺のホテルに泊まった。
ホテルの窓から富士山が見えました。しかし夜半から雨が降り出した。
秦野駅前のバス停、ここから登山口のヤビツ峠までは1日2本しか運行していない。
数名が登山のため待っていた。
ヤビツ峠バス停。 トイレがあります。
駐車場。 表示にしたがって富士見峠まで舗装路を25分歩く。
↑舗装路。 右、富士見峠。
↑茶屋は閉まっていました。 右、鉄筋の立派なトイレがあります。
標識にしたがいトイレ横から舗装路をすこし歩くと山へ入る。 右、標識。
雨が強く振り出す中登っていった。
雨風の強い中登っていく。
途中にある案内版。
ニノ塔。
所々木道や木の階段があります。
三ノ塔1204mにある避難小屋。 ここで11時。 天候がどんどん悪くなるので引き返すことにした。
雨風が強い。
↑登山道が川のようになり靴はビショビショに濡れてしまった。 中、ヤビツ峠。 右、蓑毛への表示。
バスがないので蓑毛まで歩いた。
暗い登山道をずぶ濡れになりながら下山した。
蓑毛バス停。
登山日の3日ぐらい前までは30%~50%の降水確率でした。
しかし直前になると九州から大雨になり、登山日に神奈川県は大雨になった。
せめて塔ヶ岳まで行きたかったが途中危険箇所が何箇所かありあの雨風では危険と判断、引き返しました。登頂できなかったのは残念ですが天候には勝てません。またの機会に再挑戦したいと思っています。
コース ( 赤線登り、青線下り )
ヤビツ峠8:59 → 富士見茶屋9:19 / 9:25 → ニノ塔10:36 → 三ノ塔10:55 / 11:09 → ヤビツ峠12:52 / 13:05 → 蓑毛バス停14:11