この登山は2017年8月下旬です。
菊水山と言えば六甲全山縦走コースが有名ですがこの山にはいくつかの登山コースが有ります。
今回は私が良く歩く尾根コースと森林浴コースを案内したいと思います。
このコースは近隣住民の方にはよく知られています。 昼食後散歩がてら歩いているのをよく見かけます。
他の菊水山 ↓
鵯越駅 ~ 六甲全山縦走路 ~ 山頂 2017年
石井ダム ~ 六甲全山縦走コース ~ 菊水山 2011年
尾根コース ~ 菊水山 ~ 森林浴コース 2011年
左、AM11:54 神戸電鉄鈴蘭台駅。 中~右、鈴蘭台駅南の線路東側沿いに歩く。
左、PM0:00 踏切手前にある登山口の案内板。 ここは道なりに真っ直ぐ歩く。 中~右、川沿いに歩いていく。 突き当りで左に歩くと登山口がある。
PM0:04 尾根コース登山口。 ここを左斜めに歩く。
PM0:06 尾根コース登山口。 道路に出ると目の前に菊水山尾根登山口の標識が立っている。
左~中、PM0:07 階段を上る。 中右~右、PM0:09 階段を登り切ったところに標識がある。
急登を登る。
左、PM0:14 急登を登りきったところにベンチがある。 中~右、PM0:15 鉄塔の下を通る。
中左、PM0:18 ところどころに標識がある。 菊水山山頂方面へ歩く。 中右~右、PM0:19 急登を登る。
左~中右、PM0:21 急登を登りきると三叉路になっている。 ここを右へ。
PM0:24 途中野球グランドが2ヵ所見える場所が有る。
中、PM0:26 平坦な登山道。
中左、PM0:28 三叉路。 ここを左へ。
中~右、PM0:35 ベンチ。
ベンチから見える雄岡山、雌岡山(左)と摩耶山(右) 注:望遠レンズで撮影。
中~右、PM0:37 三叉路。 ここを左に歩く。
中~右、PM0:44 登山道近くにあるトイレ。
中~右、PM0:47 登山道横にある毎日登山の休憩所(下山時この前の舗装路を歩く)。
PM0:50 階段を上る。
PM0:52 鍋蓋山との分岐。 案内板が有る。 ここを右へ歩く。
PM0:55 最後の階段。 登っていくと舗装路との分岐に出る。 左へ少し登ると山頂に到着する。
PM0:58 菊水山山頂。 ベンチ、東屋、展望台が有る。
東屋。
展望台。 大阪から神戸市内、北側の丹生山系も見渡せます。
神戸、大阪方面の景色。
左、PM2:02 下山。 登ってきた道を戻る。 中~右、PM2:03 少し下がったところに登ってきたときの三叉路に出るがここを左のガードレールの外側を歩く。
PM2:04 ガードレール横から登山道へ。 古い展望台が有る。 かなり傷んでいるので乗らない方がいい。
中右、PM2:08 小さな池。
左、PM2:08 舗装路に出る。 中左~中、休憩所と公園。 中右~右、PM2:10 毎日登山休憩所(登ってきたときこの裏を歩いた)。
中左、PM2:10 トイレ。 右、PM2:13 カーブミラーのところから登山道に入る。 このまま舗装路を歩いても良い。
カーブミラーの登山道入り口に有る表示板。
左~中左、PM2:14 三叉路が有るので右の階段を下りる。 右、PM2:16 舗装路に出る。 舗装路を左に歩く。
左~中左、PM2:16 舗装路の右に登山道がある。 ここを右へ下りる。
森林浴コース。
左、PM2:26 小さな橋を渡る。
左、PM2:28 落石注意の表示。
左~中右、PM2:31 堰堤を超える。 右、PM2:32 NTTの管理道路ゲート。
左~中右、2つのゲートを超えて住宅手前を右へ歩く。 右、PM2:35 尾根コース登山口の前を歩く。
ここからは往路と同じ道。 右、PM2:44 鈴蘭台駅到着。
コース( 赤、登り。 青、下り ) 登り下りともNTT管理道路を歩けます。
登山口周辺
鈴蘭台駅から登山口まで
山の位置
あれから鍋蓋山~大龍寺~市ケ原~新神戸と無事帰還しました。
ご忠告、有難う御座いました。
布引貯水池からの階段で右膝が痛く成りゆっくり下りて帰りました。
これから他のコースも見せて頂きます。
もしご希望のコースが ゛ あの山この山 ゛ になかったらコメント欄に書いてください。
歩いて載せたいと思います。
これからも山を楽しんでください ♪ ~