枕の研究所の所長(整形外科医)さんの姿勢が悪かった
テレビで説明している姿
首が前に落ち、肩が丸まっている
この状態では確かに眠りが浅いはずだ
姿勢が悪い状態を治せないのであれば
この枕で寝られるようになれば、それは確かに重要でしょう
が
枕で姿勢が改善されるわけではない
姿勢が変えられればそれに越したことはない
「枕で眠れるように!!」
というのは所詮ごまかしでしかない
ごまかしなので
長い目で見れば 身体の調子は悪くなっていく
(根本的な姿勢、重心が治らなくても 一時的には寝られる状態で良いと思ってしまう)
世間には疲れ、緊張をごまかすものが溢れかえっている
「コーヒー、お酒、たばこ、薬、エナジードリンク、ギャンブル、マッサージ」
「磁石製品、パワー製品、電気商品」
「スマホ、パソコン、テレビ」
「枕、寝具」
一時的に疲れを忘れさせてくれる
一時的なのだ!!
これを繰り替えしていく事で
身体は疲れ切っているのに脳は疲れを感じにくくなってしまう
疲れの感覚が麻痺されてくる
自律神経も混乱させられる
つまり 病気へと進んでしまう
警告灯が点滅しないのだ
信号
「眠れないのは、枕のせいじゃないよ!身体がねじれているよ
自律神経が緊張しているよ、身体の使い方が悪いよ、・・・・
身体を調整しないとダメだよ、生活態度を改めないとだめだよ
スマホの使いすぎだよ
等等の身体からのサインが出ています」
当院の施術を受けると
重心のバランス、身体の疲労が確認できます
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます