地味なニットを何とかしたくて同系色のこげ茶のニットを襟とカフスに付けました、
ニットは出来るだけ縫う所を少なくしたいです、着るのも縫うのも簡単な作品を研究していた頃の数年前の作品です。
庭木の剪定を業者に頼むのはとても太変です・・
自分で出来る高さにトップを切り詰めました、2メートルぐらい切ってバランスは良くないけれど満足!脚立で出来る高さは良いです。
去年の今頃・・米袋に植えた長イモのムカゴが葉を落としたので掘ってみました。
細いし小さいし・・ちょっと期待はずれです、もう一度植え直して来年を待つ事にしました。
洋裁のように自分の原型から型紙を起こして、それに合わせてかぎ針編みにしました。棒針のようにゲージは取りません、手抜きです・・が襟は型紙に沿って編むと奇麗に出来上がりました。
糸が足りないので袖が無いベストです
何年も育てて大株になったシロタエギクを枯らしてしまいました。お隣から分けてもらったので今度こそは枯らさないように頑張ろう!
葉は白い綿毛におおわれて銀色に見える素敵な菊です、黄色い花も咲きますが葉の方がきれいです。
熱帯魚に似ているビングシです、でも瀬戸内で獲れます、
塩焼き、付け焼き、煮物・・美味しい魚ですが大量にはあがらないので店頭ではあまり見かけません。
昨日は友人宅の毎月一回のお茶会でした
お孫さんのかわいいお点前が何ともなごみます、お茶菓子は季節の先取り・・寒ボタンの練り切りと干し柿です。寒いけれどお天気が良くて楽しく行ってきました。
四季生りイチゴは12月に入ってもまだ元気に次々と花を咲かせて、実を付けています・・・
実は熟れるのが遅くて、しかもおいしそうな真っ赤にはなりません、花を切り取って株を大きくした方が良いのではないかと思っています。
ほんの少しの端切れで作れるコサ-ジュですが、材質、色などはセンスの善し悪しです。
これは絹の薄い布を使っています、色々作ってみるともう少し良い物が出来そうです。
先日の強風で庭の落葉樹はすっかり落ちましたが、実生から数年の若いモミジだけまだ葉がしっかり残っています。
若い木は体力もあるみたい・・・
ニットの布が余っていたので オーバースカートをもう一枚作りました。
寒い季節のプレゼントにも良さそう・・・裾のレース編みの色で雰囲気が変わります。
昨晩は台風並みの強風で、庭のあちこちに落ち葉の吹きだまりが出来ました。
計画どうりには行かなかったけれど、何とか黒い服の完成です。