ちょっといろいろ なんだか全然 まったくさっぱりよくわからんから
とりあえず山へ行った。
manaは すーじーんちに置いて 坊主とフタリで行こうかな
と一瞬考えたけど
明鏡が行くなら行く!と ばーちゃんも ねーちゃんも 義兄も そらちゃんも言ってくれたから
全員で行ってきた。
ねーちゃん号に荷物ぜーんぶ載せたから 今回は
じゃーーん!
ここ最近は ずっとサイトに引きこもってばかりだったけど
今回は あっちへこっちへ一緒に行けた。
嬉しいねぇ 嬉しいねぇ♪
山は砂利道とか 草道とか でこぼことか そんな道ばっかりだけど大丈夫!
ちゃんまーは 鼻歌でビール片手にのんびり ららら~。
明鏡連れて向かった先は
山友達んとこ。
ちゃんまーが今回のことで 嘆き悲しんで
山の隅っこで野垂れ死んでいるんじゃないか?って心配して探していてくれていたそうだ。
ありがとう。
大丈夫。
野垂れ死んでなんかないよ。
ただ・・・
ただ・・・・
呑んだくれているよーーーー!!
だから付き合え。
とにかく付き合え。
正解なんてないんだ。
何が正しいなんて一生わからん。
生きてるものはいつか死ぬんだよね。
明鏡のことを一番わかってるのは ちゃんまーだから お前がしっかり考えてきめろ。
その答えが絶対にいいんだ。
みたいな話をした・・・・・・・
と、思う。
ぶー!
ごめん!
すげー一生懸命話して笑って泣いてたような気がするんだけど
一ミリも覚えとらん ぶーーーー!
とにかく あったかーーい気持ちになって
すんごく嬉しくて楽しくなったことだけ覚えとる。
ほんで テントに帰って 夕飯食ったらしいんだけど ぶーーー!実はそれも覚えとらん。
ボウイ&タイニー家の作ってくれた 夕飯を
うまいうまいと言って食ってそのまま後ろにひっくり返ったことは なんとなく覚えとる。
なんでこんな写真があるのかもわからん。
なんかみんなごめん。
ちゃんまーぶっ壊れとってごめん。
うっかり山で友達になっちゃったがために こんな変な女に付き合わされちゃって可哀想に。。。
でもありがとう。
ホントのほんとにありがとう。
ちゃんまーさぁ だいたい決めたよ。
ま、明日専門医に行ってくるけど なんとなーーーーく決めたよ。
腸閉塞3回
メラノーマ2回
いつもいつも不安で ちゃんまーにしがみついてきた明鏡。
大丈夫だ、任せとけ。 お前はもう怖がることはない。ちゃんまーに任せとけ。