生きながらえよ 悪人どものじゃまをするために 2009年07月24日 14時01分46秒 | 読書・多読 面白かった ただの「こどものための本を書く人」じゃなかったんだね 演劇評論家・詩人・脚本家・児童文学作家・小説家・エイッセイスト 6つの顔を持つ男・・・なんだそうです「ケストナー」 ナチス全盛の時代にナチスに反抗しながら、亡命せずに、二度もゲシュタポに引っ張られてながらも 生きのびて、しかも筆を曲げなかった人 「傷心を演じるのはやめなさい 生きながらえよ 悪人どものじゃまをするために」 彼は、沢山のメッセージを私たちに残してくれています。 彼の作品を読んでみようと思います « 西田幾多郎記念館♪ | トップ | 社会学のレポート♪ »
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