よしなしそこはか

心に映り行く由なし事をそこはかとなく書き作れば
高血圧、上腸間膜動脈解離との付き合い方を記します。釣り情報もね!

釣行記(2006/10/14)

2006-10-24 17:30:59 | 浦安・内房

2006年10月14日(土) 12:00-17:30
 波1.5m

浦安電波塔裏 クルマ釣行

・遠投磯(5-520)、PE3号、発泡ウキ12号、ヤマシタ遠投天秤12号、吹流しサビキ
・遠投磯(4-530)、ナイロン5号、フロロカーボン4号(ハリス)、シンキングミノー13g(イワシカラー)
・マルボウズ!

去年はあんなにいっぱい回ってきていたサバ軍団が今年は便りすら聞かない。浦安をホームグラウンドにしている釣師諸氏のホームページを見ても、サバの「サ」の字もない。
本当かどうか、型くらい見られるかこの目で確かめるため、浦安電波塔下に出かけた。

【教訓】釣り人がいない釣り場は魚もいない(あたりまえ!)

あたりもなければ餌取りもいない。付け餌はそのまま残って返ってくるし、足元を見ても小魚すらいない。こりゃだめですね。
東京湾の魚たちについてはいろいろな本が出されていて、たまたま読んだ本では昨年度の埋め立て事業の影響で、根魚も回遊魚も今年は環境が変わってしまっているとのこと。アクアラインができた後も湾奥
のアイナメの数が激減したとか。

東京湾は海水汚染が進んで「死んだ海」のように誤解されているのではないかと思いますが、多種多様な魚介類の宝庫なんだそうですよ。あんまり二次産業偏重で本当に「死んだ海」になってしまわないよう祈ります。

今回初挑戦は「ルアー(ミノー)」です。根掛りでロストしましたが...。
ミノーでスズキが釣れるのはいったい何時になるのでしょうか。
シーバスロッドではなく遠投磯竿でド遠投していたら、地元の高校生と思しき少年らに噂されてしまいました。でも、この方が広範囲を探れるんだもん、いいじゃん!


 


釣行記(2006/7/22)

2006-08-01 18:43:40 | 浦安・内房

2006年7月22日(土) 15:00-18:30


龍島港 クルマ釣行、ファミリーフィッシング

・遠投磯(4-530)、アジ専科10号、ナイロン5号、吹流しサビキ
・遠投磯(4-530)、遠投マウス15号、ナイロン4号、弓ヅノS(ピンク)
・チョイ投げ竿(240)、天秤10号、キス7号3本針

・バイオワーム、アミエビ

クルマを買って始めての釣行!
ファミリーフィッシングと言うことで、安全でトイレがあってそこそこ釣れて、飽きたら磯遊びできて、、、と言った条件を満たす釣り場と言えば、内房龍島港。初めてきてみました。

新堤と呼ばれる一番人気の防波堤はものすごい釣り人の人数で思わず引いてしまい、構えた釣り座は柵に囲まれた海水浴場よりのベランダ釣り座。

全くあたりはなく、釣りあがって来るのはヒトデ。
置き竿にしていたのがよくなかったのか、ヒトデのくせにしっかり針を飲み込んでいる。
「なんとなく釣れる感じがしない、、、。」一瞬そう思ってしまった。

気を取り直して今度は弓ヅノ初挑戦!
釣具屋で遠投マウスとセットになってる弓ヅノに以前から興味があったが、やってみるのは今回始めて。15号程度の中型にして、投げ竿ではなく遠投磯竿にセットしてエイやっ!
引いてくるときのマウスの引き波とその後ろでイワシ風にくるんくるん泳いでいる弓ヅノが面白い。

けど、ボウズ。

弓ヅノにソウダガツオでも食いついてくれれば、と思いも空しく次回に持ち越しとなって納竿です。
館山浜田堤防?香谷堤防?州崎灯台下?サバでもいいから釣ってみたいっ!

 

 


釣行記(2006/4/8)

2006-04-11 23:43:28 | 浦安・内房


2006年4月8日(土) 8:30-15:00
内房萩生港 電車釣行

・磯(1.5-530)、ナイロン2.5号、円錐ナナメウキ3B、ハリス1号
・冷凍オキアミ3kg、メガミックスチヌ1袋
・水温14℃

何を狙っていたかって?黒鯛ですが、何か?
えっ?結果?釣れなかったに決まってるじゃないですか!ボウズ!
では言訳(顛末)をお話しましょうか。。。

当初外房行きを考えていたけど「内房方面であがっている」との情報があり無節操に行き先を変更して、内房竹岡の萩生港に到着。ちょっと強めの南風が期待を煽るがさざなみ程度で潮は澄み切っている。コマセ準備が終わって2-3杯撒いてみるが餌取りたちも登場しない。「だぁーれも居ない、魚も釣り人も、そして海草も」

中略---

14:00頃から晴天にわかに掻き曇り、強風は暴風に変わってうねりまで出てきた。赤灯台先端はテトラを越えて波が洗い始め、頭から潮を被ったので「危険!」を感じそそくさと撤収した。


<激しくお怒りになった萩生港の海>

さぁ顔洗って勉強して出直しだ。
それと本命が釣れなくてもお土産(アジ)が手に入りやすい外房方面にしよぉーっと。


釣行記(2005/11/23)

2005-11-25 10:50:56 | 浦安・内房

2005/11/23(水) 12:30-17:00
内房金谷漁港(クルマ、ファミリー釣行)
・投げ竿(25-425)、天秤(20号)、PE2号(力糸3-12)、キス7号(ハリス2号?)
・チョイ投げ竿(20-245)、天秤(8号)、ナイロン3号(力糸3-12)、キス7号(ハリス2号?)
・延竿(500)、道糸(3号)、玉ウキ、ハゼ6号(ハリス1号)
・シロギス(10匹6-10cm)、海タナゴ(7匹10-17cm)、メバル(4匹12-14cm)、木端めじな(3匹12cm)、クジメ(1匹18cm)、ネンブツダイ(1匹8cm)

最近1ヶ月狂ったように釣りにハマって(まさにI'm crazy about fishingな状態)、家族をないがしろにして独りで釣行しまくっていたので、「いつもこんなところにきて釣りしてるんだよ」を言う為にファミリーフィッシング実行。
釣り場を選ぶ観点は、自分ひとりだったら、駅から近いこと、遠投カゴ釣りができること、11-12月でも魚影が濃いこと、くらいの条件が満たされればOKなんだが、これに加えて、まず安全なこと、トイレが近いこと、昼間でもそこそこ釣れること、駐車場があること、夕日が見えるところ、など難題が加わる。
そこで選んだのが金谷。
最初はフェリー乗り場周辺の石積場を狙ってきたが、石積作業の真っ只中でとても近寄れそうにない状態。その横の小磯は子供たちには危険すぎる。フェリー乗り場先の突堤には既に釣り人多数だったので、急遽金谷漁港に変更した。
風も冷たくなくファミリーフィッシング日和で、子供たちはすぐに現地探索に走っていた。お父さんは仕掛けの準備に入るが、無難にチョイ投げにキス釣りの天秤仕掛けをセットして長女に持たせた。
ジャリメを1匹付して渡すとすぐに入竿し、サビく速度だけ教えたら後は自分で釣りはじめ、2投目には船道からシロギス(12cm)を釣り上げていた。ヨシヨシ。
ただし、チョイ投げ竿には2000番のスピニングリールがセットしてあり、結んであった力糸が災いし、「おとーさん、何とかしてぇ~」の声に振り向くとパーマ状態。力糸を外しておけばよかった。
家内にはウキ釣りするように延竿に自分で作った簡単な1本仕掛けをセットし、オキアミエサを付けて渡した。
そこへ夜釣船待ちと思しき方から「この辺寄ってきてるから釣ってごらん」とポイントをもらって、おまけに「これから船に乗るから魚あげるよ」とウミタナゴ、メジナなど数匹をいただいた。(なので釣果はもらい物も含む。)
確かに示唆されたポイントは良く釣れて、家内の竿にもすぐにウミタナゴが掛かった。続けてメバル、メジナもかかった。クジメは始めて見た。

エサ付けも取り込みもハリ外しもパーマも自分たちでできるようだったので、次は次女に仕掛けを、、、と思ったら「お魚さんの管理人をやってるからいらない」と言いバッカンで泳ぐ魚たちをつついてつまんで楽しんでいた。これもまた楽しみ方のひとつ。

自分も釣るかと遠投カゴの準備をして、沖目に投げたが家族のお世話をして放置している間に、PEラインがテトラで擦切れて力糸から先がさようなら状態。やはり今日は家族のお世話に徹した方がよさそうだった。

それでも投げ竿にキス仕掛けをセットして漁船の出入りを避けて50mくらい投げるとすぐにシロギスが2匹掛かった。自分の釣りはここまで。。

日没が迫って、家内ご希望の夕日も見れて、お父さんとしては予定したポイントは押さえることができた(つもり)。帰りは君津で「磯遊び」という回転すし屋で大満足しながら、渋滞もなく順調に帰宅した。(20:30)

釣行記(2005/11/20)

2005-11-25 10:30:15 | 浦安・内房

2005/11/20(日) 5:30-11:30
浦安電波塔下(クルマ釣行)
・遠投磯(4-530)、カゴ天秤(10号自作)、遠投ウキ(10号)、PE2号(力糸3-12)、チヌ3号(ハリス3号)
・ゴマサバ(2匹36cm)

前日の勝浦串浜漁港の金アジの興奮冷めやらず、朝早起きしてクルマで電波塔下へ。前回11月初旬に同じ場所に来たとき、4時間でゴマサバ4匹だったので、まだ回遊が終わっていないことを切に祈りながら、竿を出した。

しかし釣れない...。朝マズメなのに誰も上げてない。
周囲には10名くらいルアーマンと遠投カゴ師がいたが、みんなマルボの様子。

最初にルアーマンにサバらしきあたりが来たのが 8:30頃で、手前5mのテトラに上がる前にバレてしまった。自分のところには 9:00になってようやく1匹目が入った。周囲の人々が近寄ってきて「良かった良かった、まだサバはいたんだね」とやる気が戻った表情で、親切にサバ折の方法を教えてくれた。
どうやら折り方が甘かったようで、90度以上曲げて完全に首を折った上で、バッカンの水につけて15分くらい放置すべきらしい。(今回のサバを塩焼きで食したら、前回より臭みがなかった。)

またしても誰にも続きが来ない。。。
2本目が当たったのは10:00頃。同じ人間のところに続けてきたから「何で俺んとこにはこねぇんだ??」と焦燥の独り言が聞こえたりして、ちょびっと優越感。

35cmくらいの丸々太ったゴマサバで、ゴマといえどもこの季節は美味しい。
持ち帰ってすぐに3枚におろして、食材となった。

「今年はサバは終わった」と情報はいくつかあったが、水温さえ高ければもう一息いけそうだ。

釣行記(2005/11/6)

2005-11-10 20:41:46 | 浦安・内房

ついに見つけた!浦安電波塔下とはここだったんだ!(大袈裟)

高洲海浜公園の帰り道、思いつきで隣の埋立地の先っぽを目的地にしていってみると、Internetの画像で見たことのある広大な釣り場の電波塔下だった。そして既に頭の中には「タナトールとコマセアミ、付けエサを持って明日の朝マズメだ!」になっていました。

帰り道の上州屋で目的の商品を見つけたけど、思ったよりタナトールが高い!
きっと手作りだから高いんだろうと思いつつ、欲望は抑えきれず買ってしまいました。そして深酒せずに早めに就寝。。。zzzZZ

朝は4:30起床でクルマで浦安へ。道路が閑散としすぎていて早く到着しすぎて5:30にはついていました。季節柄まだ白んでもいないので、クルマのルームライト頼りにタナトールに投げサビキ仕掛け(7号)をつけてブラブラ持ってポイントへ。
そこへ常連様と思しきお父さんが近寄ってきて「ここじゃぁねぇぞ、もっと電波塔の下だ。ここはメゴチしか釣れねぇぞ」とぶっきらぼうにも大事なことを教えてくれました。
そして常連様の助言に従いすぐに移動。コマセをポリカゴに納めて、付けエサのオキアミ(Mサイズ)をつけて第一投。「こんなところにサバが回遊してるのかなぁ?」という不安をよそに、第二投でアタリがあった!
当時5年生の頃、親父に連れて行ってもらった腰越漁港からのサバ乗合船での引きの記憶が蘇る。使ってた竿は遠投磯竿ではなく、25-425投げ竿だったけど十分にしなってものすごく大物に見える。2000番スピニングリールも貧弱で巻けなくて大変。
(結果、後日4号-530遠投磯竿、遠投大型スピニングリールを買ってしまうのだが)

結果は、、、手前のテトラポットでバラした。。
2匹目もバラした。。

隣の常連様から「針がちいせぇんだよ。7-8号じゃぁ負けるよ」と一言。
おっしゃるとおり7号でした。負け。
そして30分後3匹目がヒット!3度目の正直と口にしながら今度こそ執念で抜き上げた。(足元から5mくらいテトラがあるので玉網は使えないし。。)
そしてまた常連様の登場で「絞め方知ってっか?サバ折するんだよ、サバ折。」との教えに従い、タオルでくるんで背骨をボキッ。バッカンに水を汲んでその場で血抜きをしました。

このあとも30分に1本の割合で、33-37cmのゴマサバが4匹でした。
午後の予定もあったので9:30に納竿となりましたが、まさか浦安でサバが釣れるとは思ってなかったので大満足です。

次は遠投カゴ師初心者として、外房勝浦漁港辺りに夕マズメを狙ってアジ釣りに出かけたいと思います。気掛かりは勝浦の混み具合ですね。最近釣り場が減っているらしいし。。。

さあ情報収集です。

釣行記(2005/11/5)

2005-11-07 19:15:16 | 浦安・内房

家内とデートがてら高洲海浜公園(浦安)へ

以前から掲示板書き込みなどで気になっていたエリア(浦安)でしたが、その実場所が分からず探っていました。駐車場にクルマを置いてデッキになっている岸壁にいくとカゴ釣りの釣り師が15mおきに投げていました。左隣の酔っ払ったお父さんが、磯竿、大型スピニングリール、遠投カゴ釣り仕掛け(ウキ、コマセカゴ、天秤がひとつになったやつ)で50mくらい投げて、30cm級のゴマサバがつれてました。

#お父さんはもうヒーローです。周辺の人々が寄ってきていました。
#その場で手馴れた手つきでサバ折にして絞めてました。

堪りかねて持っていたチョイ投げ竿に仕掛けをつけて投げましたが×。
仕掛けを失って坊主でした。(明日へつづく)

釣行記(2005/11/3)

2005-11-07 19:06:36 | 浦安・内房

今度は根魚狙いに内房富浦へ電車釣行でした。(2005/11/3)
いつも内房に出かける時の始発電車は同じで、小岩発5:12、市川発5:21、千葉発5:47(安房鴨川行き)です。竹岡の時は7:35到着、今回富浦は7:56到着でした。
そこから富浦旧港まで徒歩10分、「逢島入口」を目印に左折。既に朝マズメから2時間もたっていたので釣り人は3組くらいいました。
新調の投げ竿に若干貧弱な2000番のスピニングリールをセットして、ジェット天秤15号、投げキス仕掛けをくっつけて、ジャリメをつけて投げました。

出竿:8:20、納竿:14:30で、釣果は15cmを筆頭にシロギス8匹、なぜか背黒イワシ1匹(12cm)、マハゼ20匹(6-14cm)、メゴチ2匹(13cm)でした。

投げ竿とジェット天秤のバランスが間違っていたようで、距離が出ず砂地の奥の駆け上がりと思われる場所が探れなかったのがとても残念でしたが、まぁ満足でした。

次は冬場のアイナメを求めて、また仕掛けとポイントを勉強します。

釣行記(2005/10/22)

2005-10-31 10:56:02 | 浦安・内房

考えることが飽和したら...Rock'n Roll!!!!!
ではなく、最近は海釣りがマイブーム。まずは(勝手にそう決めていますが)、防波堤釣りをはじめた。
これまでは行徳江戸川水門近くでハゼをチョイ投げで狙うことはあったが、今年の夏帰省を兼ねて瀬戸内小豆島に旅行したときをきっかけに、サビキ釣りについていろいろ調べた。
まぁ網にコマセを入れて、付けエサなしで釣るんだから疑似餌(ルアー)の一種であるとも言えるんだが、如何せんイワシ、サバ、アジの類は回遊してこなければさっぱり釣れない。2度ほど船橋港防波堤で投げサビキとトリックサビキで竿を出したけどボウズ。一緒に連れて行った次女からは慰められるし、立つ瀬なし。

ボウズを場所のせいにして、内房竹岡の萩生漁港に向かって始発で電車釣行し、投げサビキ(コマセをイワシミンチに変更)とトリックサビキを持って出陣したところ、トリックサビキに雑魚ながらいっぱい釣れた。(チンチン、ウミタナゴ、コトヒキ、メジナっ子) 投げサビキの方はあたりすらなし。

今年は東京湾内のアジが不調のようなので、サビキはやめて地元漁師さんに習い、玉ウキ、一本針に大き目のオキアミ1匹付けでタナ(深めに3m以上)を合わせて待つことにしよう。そして投げ竿を担いで、シロギスに挑戦することにしよう。エサはジャリメが良い、とのことだが青イソメより持ちが悪いらしいので、前日に用意して冷やしながら持っていくしかない。青イソメなら上州屋前の自動販売機に入っていたりするくらいなので、生命力は強いのだが。。

釣り最中と帰路のビールを考えると、電車釣行も捨てがたい。
クルマだと超早朝に出発すれば、朝マズメ前に到着できるが最近はどこも駐車スペースの確保が難しい。ファミリー釣行と割り切れば、クルマに分があるが。。。

何を釣るかについては、当然季節ごとに種類が異なるが、基本的に「食べたいものを釣る」と信じている。食べ物の好みとして、鯛系より青物が好きなので、好みに合った魚を釣ってきて食べることにする。となると、東京湾奥でたとえ「サバが爆釣!」という情報が入っても、あの海水の色を見るとちょっと引く。。先日は激しい青潮が発生していたし、シーバスタックルをやっている人によれば、やはり生息域によって身ににおいがあるらしい。
その点、竹岡の海はきれいだし本当にアジが食べたければ、外房勝浦周辺まで行けば今年とて好調らしい。その分混んでいるし、外房までは時間がかかるが。

これもまた受け売りだが、東京湾アクアラインができてから生態系が変わって青物の回遊経路に変化があったそうだが、アクアラインの外側は関係ないらしい。よって、横浜-三浦半島の東京湾側も狙ってみたいと思う。電車釣行なら掛かる時間は余変わらない。

今週木曜日、内房へ電車釣行再びです。