よしなしそこはか

心に映り行く由なし事をそこはかとなく書き作れば
高血圧、上腸間膜動脈解離との付き合い方を記します。釣り情報もね!

釣行計画 - 関西遠征

2006-02-28 17:16:44 | 関西方面


今日組織会議でオープンにしたので報告します。(控えめに)

転職します。

なので余った有給休暇を消化する期間を春休みにしようかと思っています。
最近、兵庫西宮の親元に顔を出していなかったので、娘たちの春休みと重ねて里帰りを計画中。

ならば、と父親とここ30年近く一緒に釣りをしたことがなかったので、初の関西遠征釣行計画!
ポイントはある程度決めていて「南芦屋浜」。

ネットで調べると3月はハネ(スズキ関西風)、チヌ(クロダイ・カイズ関西風)を、シラサエビ(?)をツケエにしてコマセを撒いてウキフカセで釣っているらしい。


<シラサエビ>

なるほど関東風に言うと「モエビ」ですね。
果たして釣れるかどうか分からないけど、竿と最低限の仕掛けだけ持って新幹線で向かいます。

釣って本当に情報が命だと思うんですが、ネットなんてなかった頃はどうやって遠征前の情報収集をしていたのでしょう?ネットがある分、現在の方が遠征した時の釣果が上がるんでしょうか?
地元の釣道具屋さんに電話で尋ねていたんでしょうかね?

本当は自宅近くで良いポイントがあれば最高ですが、それは贅沢と言うもの?
まぁ目的は釣果ではなく、父親との釣談義だったりします。


お気に入り。

2006-02-24 18:03:49 | 食べること

 →

これさえあれば至極幸せ。
ノルウェー産イワシを燻製にして、頭を落としてオイル漬けにしたもの。
調味料なんか要らなくて、このまま味わった時の微妙なうまが魅力的。

ダイ○ーに100円のもあるが、なぜかあのイワシはでかくてちょっと違う。
やや大雑把な感じがする。でかいから二段重ねにもなっていない。

最近はアルコールを控えているが、オイルサーディンさえあればウィスキーロックとかウォッカロックがとてもよくあう。なんぼでもいける。

ぼーっと雑念に浸るには最高のおともです。。
一度お試しあれ。


釣行記(2006/2/22)

2006-02-23 16:16:20 | 外房

2006/2/22(水) 8:30-17:30 ※禁断の有給休暇釣行!
吉尾漁港 電車釣行

・磯(1.5-530)、円錐ナナメウキ(中)、2段ウキ、ナイロン3号、ハリス1号、グレ針8号
・(アジタイム用)パワーどんぐり(3号)、テグスカゴ天秤(1号)、投げサビキ(アジ7号)

・メジナ(3匹:23-25cm)、ウミタナゴ(4匹:16-22cm)、アジ(10匹:15-20cm)

禁断の有給休暇釣行を実施!
天気が良すぎて日当たりも良く、完全に日焼けしてしまった。
長潮+超澄み状態+ベタ凪という条件だったが、まずまずの釣果だった。外房線始発電車で鵜原駅について徒歩20分で吉尾港に到着、左堤先端は1名だけだったので小躍りしながら磯を渡り、釣り開始は8:30だった。(平日の防波堤、病み付きになりそう。)

コマセ(グレパワー(MP酵母?)+冷凍アミ2kg)を撒くとカタクチイワシ、アジ、ボラが湧いてきて、潮の悪条件の割には魚影は濃い。磯竿1.5号に円錐ナナメウキ、ハリス1.5号、グレ針8号で釣り始めたところ、隣にいた先客(同じくメジナ狙い、後に我が先生となる)がベタ凪対策として2段ウキ釣法を教えてくださり、おまけにアタリウキをいただいてしまった。またコマセと付エサの同調方法について教えていただき、言いつけどおりにウキ手前にコマセを投入し、道糸を引いてコマセ煙幕の中にハリスを入れると、、、見事1匹目アジゲット。素晴らしすぎる!何とお礼を申しあげて良いか、本当にありがとうございました。

加えて海苔メジナもやるつもりで大きめの針(グレ8号)を使っていたが、当日の潮の状況を見れば小さい方が理にかなっている。(グレ針4号もいただいてしまった!)

その後もコマセ同調の練習がてら、鈍足ながらペースを守りつつ釣れ続いた。夕方になって潮がドン引きして、対岸の磯が丸見えになる頃、メジナはいなくなりアジタイム開始。仕掛けを超ライト投げサビキ(仮称)に変えて、サビキ+付エサで日没まで釣った。

2段ウキ釣法を始めて知ったが(恥ずかしながら...)、合理的で賢い釣り方だと思う。アタリ(食い込み)時抵抗を軽減できるし、飛ばしウキは大型が使えるので狙ったポイントに落としやすい。おまけにウキ二つがハリスの方向を示してくれるのでコマセ投入も狙いやすいし、追い撒きも分かりやすい。

まだまだ当日のポイントを見ながら適した仕掛けにするバリエーションが少ない、反省。怪しまれない程度に隣のフカセ師の仕掛けをじろじろ見ることにしよう。

有給休暇釣行は病み付きになりそうだ。
一日潮騒を聞きながら潮風に吹かれてカモメの声に囲まれて、今自分にとっての究極の現実逃避だ。気をつけなければいけないのは日焼けと、筋肉痛。つい熱中して朝から日没まで気がつくと飲まず/食わず/座らず、竿を振り続けているので翌日の出社がしんどいのだ。これまた反省!

釣行記(2006/2/19)

2006-02-20 15:15:58 | 外房(御宿以北)

2006/2/19(日) 12:30-16:30
御宿漁港 クルマ&ファミリーフィッシング

・磯(1.5-530)、円錐ナナメウキ(中)、ナイロン3号、ハリス1号、グレ針6号
・チョイ投げ竿(20-240)、ナイロン5号、投げサビキ3本針(アジ7号)、自作カゴ

・クサフグ、ハゼ(いずれもリリース)、、、ボウズ同然。

久しぶりに家族引き連れてのファミリーフィッシング実行!主題は「イチゴ狩り」。(こんなに寒くて貧果の2月に、よくもまぁ家族を道連れにするもんだ、と自問自答しつつ。。。)
成東の鈴木イチゴ園さんはほぼ毎年この時期になるとお世話になるイチゴ狩りスポットで、家族みんなのお気に入り。時間制限30分食べ放題 と言うシステムだ。娘たちも摘み方など慣れたもので、家族みんなでたっぷりと賞味した。ご馳走様でした!

その後R128を南下し「いつもお父さんが行ってる釣り場を紹介するね」という名目で勝浦方面にいざ出陣。「駐車場が近くてトイレ完備」が絶対条件のファミリーフィッシングなので、行く先は限定される。
到着12:00の時点で右堤にはアジカゴ師が1名いるだけ。先端が空いている!ラッキー!長女は投げサビキアジ狙い、家内にはナイロン軽量カゴのカゴ+ウキフカセでメジナ狙いの仕掛けを渡して釣り開始。
自分までやる余裕はなく、コマセをカゴに詰めたり、つけ餌をつけたりしていた。次女にはつけエサ用に今回はじめて持ってきた「イカげそ」を2cmくらいずつにカットする役割をやってもらった。

30分魚信なし、1時間魚信なし、魚がいない。コマセを撒いても5cmくらいのクサフグだけで、そのほかだぁれも寄ってこない。

そのうち寒さに耐えかねた長女と家内が「クルマの中でカップ緬」に行ってしまい、自分ひとりの時間となった。家内用のカゴ+ウキフカセ仕掛けをナナメ円錐の普通のウキフカセに変えて、船道の払い出しに乗せるが一向にあたりなし。子供たちに船揚場のアオサノリを取ってきてもらい、海苔メジナにチャレンジするも魚信1回ですっぽ抜け。んんん、ボウズ予感がしてきた。必勝「ボウズポスター」は貼ってきたののに....。

結果、クサフグとハゼが1匹ずつ(実質ボウズ)。無理させても風邪を引くので諦めて帰途につくことにした。だけどちょっとだけわがままを言い、勝浦周辺の漁港チェック!に寄り道することにした。(2/19 17:00現在の状況は下記のとおり)

-OJ港(左3名、右6名:外海向けに投げサビキ)
-HB港(左5名、右不明)
-SG港(15名以上!異常)
-TH港(外海テトラ不明、鴎が異常に多い!)
-SK港(左2名、右0名)
-KD港(左3名、漁協前0名、外海テトラ5m間隔で10名くらい)
-HKU港(0名)
-KU港(タンク前からトイレ前まで 5m間隔、墨名側不明)
-KH港(左10名!異常!) ←そんなに入ったら竿を振れないはず。
-MB港(閑散。。。)
-MGN岩(1名)
-KH磯(駐車場にそれらしきクルマ3台)
-YO港(3名)
-NG港(左1名、右3名) ←コマセ禁止なのに50代釣り師が堂々と撒いてた!こいつのせいで釣り禁止になる!
-KB(中間3名、梯子堤防1名)

雑誌に載った漁港は人だらけで大変だ。できればすいていて、隣の釣り師とのんびり会話ができる程度が好ましい、と思いませんか?

さぁ次回はどこに出かけよう。
目標は「海苔メジナ」、、、おみやげはアジね。

イチゴ狩り

2006-02-17 22:11:23 | 食べること
このところ家族を置いて一人で釣りにばっかり行っていたので、久しぶりに家族サービス。目的地は千葉成東のイチゴ園。

実はここ3-4年、行きつけのイチゴ農園があって行く時はいつもここ。
R126を走っていても看板は派手ではないので見つけにくいが、案内していただくハウスは整然と剪定されていてとても綺麗。

また今年もお世話になりまーす。

その後は、天気と気温と時間が許せば勝浦方面にR128を南下して、ファミリーフィッシングと相成ります。ファミリーフィッシングをサポートしながら、実は試してみたい仕掛けがあって、メジナをカゴ天秤で釣れないか、と言うもの。
我が師匠に教わって、ごく軽量のナイロン製アミカゴを入手して、かるーい仕掛けで吹き流す。うまく行けばコマセをドバ撒きするより効率的なはずである。

さてどうでしょう?

久しぶりの釣行の翌日は。。。

2006-02-13 14:03:04 | 釣りその他
遠投竿(4号)を4-5時間振り続けた結果、翌日は腹筋背筋の筋肉痛。
家族サービスもままならず、道具を片付けながら1日を過ごしてしまった。
鏡を見ると南東向き釣り座で、1日中天気が良かったから顔の右側だけ日に焼けた「アイフル」の清水章吾さんのよう。

釣り道具を掃除して片付けながらいろいろと反省点を探っていたが、問題点はダイ○の遠投カゴはハリスが絡みやすいこと。天秤の足がフリーになっていてカゴのほうまで曲がりすぎるから道糸と距離が稼げなくなってしまう。
カゴ下のリングで接続されているところから切り離して、ステン線を長めに曲げて90度までしか曲がらない天秤アシにして見よう。

自作カゴ天秤より飛距離は出るのでこの点だけ直ってくれれば、コマセのドバ撒きしたいときには構造が奏功するはずだ。



釣行記(2006/2/11)

2006-02-13 13:53:07 | 外房

2006/2/11(祝) 8:30-20:30
興津東港(電車釣行)

・磯(1.5-530)、円錐ナナメウキ(中)、ナイロン3号、ハリス2号、グレ針6号
・遠投(4-530)、アジ専科10号、ダイワ遠投カゴS10号、ナイロン5号、投げサビキ(8号)

・アジ(5匹-17-20cm)、ベラ類(3匹-16-20cm)、ウミタナゴ(1匹-13cm)

久しぶりの釣行ゆえに釣行計画からごちゃごちゃと投稿していたが、結局思いつきで上総興津駅下車 興津東港に初挑戦することになった。(西風が強くなると言う予報から南東向きの釣り座を選択。)
微風ぽかぽか陽気の釣り日和であった。(大潮ですよ)

外房線始発で8:07到着。上総興津駅のメインストリートを抜けてR128にぶつかり、左折後「いわせ」というお店を目印に右折。漁港内部まで徒歩10分という距離がうれしい。
赤灯台堤に到着するとアジ狙いと思しきカゴ釣り師が既に10数名いて、「朝マヅメは渋かった。」と口々に言っている。(先行き不安) 今回はメジナ用コマセのイワシエキス入りであわよくばサヨリが釣れないか、というスケベな目論見から、自作の軽量サヨリカゴ2.5号を遠投竿にセットして釣り始めた。つけ餌はオキアミとはんぺんストロー抜きを交互にして。
しかし考えてみるとだ。新官豊浜川津港辺りでは「サヨリが着てるぞ」の情報でサヨリストが鈴なりなるそうだから、興津のこの風景ではサヨリは居ないということになる。(実際居なかった、というか釣れていなかった)
となったら切替はすばやく、湾口向きのテトラからメジナ狙いに変更。
しかし、コマセを2-3投してもフグすら魚影が見えない。「何にも居ないのかなぁ」という不吉な考えがよぎる。

結果15:00くらいまで生体反応なし状態が継続した。。。まいった。

ここでわが娘たちが作成した「魚が釣れるおまじない」の力を借りることにした。A3の白紙一面に「ぼうずぼうずぼうず........」とひたすら書きまくった通称「ぼうずポスター」を居間の掲示板に張り出すと何かが釣れるという物。
※根拠などありません。これをやったときは少なくとも丸ぼうずは逃れています。。

自宅に「ぼうずポスター貼って!お願い!」とメールしたら、なんと3分で本日1匹目のササノハベラっちが登場!なんという効き目だ!ただし来るのはベラのみ。

日差しもだんだん夕日になってきたので、アジ狙いの遠投カゴに変更して沖目に投げ始めた。夕マヅメ狙いのカゴ釣り師が増えてきたところで、なんと昨年末吉尾漁港で奇特にも先端釣り座を譲ってくださった方が娘さんを連れて登場!再会を果たしたのでした。
パパの釣行には4歳から同行している、という10歳になる娘さんは釣りの事も魚の事も良く話に乗ってくれて、とても利発で会話上手。夕マヅメに辺りはみんなアジが釣れ始めているのに、私だけ出遅れていたのを応援までしてもらって。。。
パパが「ちょっと離れるからウキ見ておいて」と頼めば、「どのウキ?左のヤツ?」となれた面持で素晴らしい連係プレイ。

今日の一番の収穫は釣りの師匠にめぐり合えたことですね。
お言葉に甘えて途中までクルマに同乗させてもらい、釣りの事、仕事の事、家族の事、etcいろいろとお話ができました。似通ったIT業界に身をおいていて「現実との切替には釣りは最高だね!」という意見で一致した。

釣果はアジのレギュラーサイズが家族の人数分+1釣れ上がり、まあよしというところ。それよりこれからの釣行が楽しくなりそうな予感が。師匠曰く「黒鼻の磯の崖を下りたい、とまで言い出す釣りバカには出会ったことがない」そうで、私の場合自覚症状もある典型的な釣りバカだと思っています、はい。

明日の天気 -独り言-

2006-02-10 17:50:43 | 釣りその他
明日天気は、、、
ピンポイント天気予報に寄れば勝浦地方は、西の風やや強く晴れ、最高気温12℃、波はやや高く2.5m、うねりを伴う見込み。となると、東向きの釣り座が良いですね。

KU港はパスしKH港左堤の釣り座を見て、満員ならばMB港までタクシーで。それでもダメならMGN岩デビューと言ったところでしょうか。

まだバリエーションが少ないなぁ。

たまには音楽の話題など

2006-02-08 19:50:41 | 音楽
いつも釣りの話題ばかり投稿してきたが、釣りにこれほどハマるまでの休日の過ごし方はもっぱら弾き語り。と言っても決して上手なわけではない。
70年代後半から80年代の日本のフォークロックというか、甲斐バンド、浜田省吾、佐野元春、長淵剛、チャゲ&飛鳥、尾崎豊、小山卓治、TheHEART(井口一彦)といった方々の曲をジャカジャカやって、娘たち(10歳&8歳)に「ちょっとうるさい」と言われているレベルだ。
「おとうさん、駅前とかで歌ってきたら?」などとも。

高校・大学の頃は高い声が出せなくて悶々としていたが、社会人になってから徐々に音域が広がり、地声と裏声のミックス領域もコントロールできるようになった。自己満足のレベルは脱していないが。

今欲しくなっているのはYAMAHAのサウンドスケッチャー。
重ね録りしていくとミキシングできるMP3レコーダだ。
37,000位するんだが、もし、2万円を切るようなことがあったら即買いだ。
アップライトピアノとフォークギターを重ねるだけでもいろんなことができるので、釣りに行けない雨の休日にはもってこいだと思う。



釣行計画(2006/2/11)

2006-02-06 16:57:11 | 釣りその他

前回(1/29)の釣行計画はインフルエンザであえなくダウンにより中止。
特効薬タミフルなしで治した為か、先週は体力を吸い取られて近所の釣具の上州○に自転車を走らせてもヘロヘロだったが、今週末は大丈夫そうだ。
なぜなら一昨日くらいからビールと焼酎のお湯割がおいしいからだ!
このバロメータは正しい。

さて意気込んだものの今クルマが使えない状態。

※事故ったとかではなくいつものクルマ釣行は義父に借りて行っていたのだ。今は諸事情により借りられない状態。。

電車で行ける場所を考えよう。
御宿駅から御宿港(徒歩15分)、勝浦駅から勝浦港(徒歩7-8分)、串浜港(徒歩20分)、鵜原駅から松部港(徒歩20分)、吉尾港(徒歩25分)、鵜原港(徒歩15分 but コマセ禁止。)、行ったことがあるのはここまで。以下は行ったことがない。
上総興津駅から興津東港(徒歩5分?)、興津中堤(徒歩5分?)、行川アイランド駅から浜行川港(徒歩15分?)、大沢港(徒歩10分?)

勝浦漁港が一番無難な気がする。
しっかし、クルマじゃないと機動力が100分の1くらいになる。

一番気になるのは帰りのコマセ臭対策だ。バッカンと柄杓は念入りに海水で靴洗いブラシを使って洗い、二重ビニル袋に入れて消臭スプレーひとふきしてから厳重に口を閉じる。最後に石鹸で手を洗い、ガムでも噛んで何食わぬ顔で帰宅しても娘には「わっ魚臭い!」と言われる始末。電車の乗客はみんな我慢してくれているのかなぁ?この季節は強烈な社内暖房がにおいを助長しそうだ。

交通手段はさておき、ウキ、カゴの準備はOKだ。
オキアミ3Kgにグレパワーのイワシエキス入りのを混ぜて、朝方はサヨリ用に作った軽めのカゴ天秤を投げてみよう。昼間はテトラ際のメジナを探り、夕刻が迫ったらアジに切替えて投げサビキか、中くらいのカゴ天秤で遠投。(そううまく行くかな?)

皮算用、皮算用。