聖龍 2019年11月26日 | ラーメンのこと 新潟駅かちょっと歩いたとこにある「聖龍」日に二度ラーメン食べる事もあります。手打ちというだけあって麺がもちもちして美味しい。新潟5大系統のうち背脂系に属するのでしょうか。(違うかも)でもこれで並530円、大630円とか、コスパ高い!新潟レベル高け〜
青島食堂 司菜 トキメッセ店 2019年11月26日 | ラーメンのこと 新潟で幅を利かせてるチェーン。何軒か他に行った事がありますが、どこも個店のような感じで店主さんがしっかり作っていて、ちょい高いけど美味しいです。新潟には大きく分けて5系統あるらしいですが、長岡発の生姜醤油。もっちりした中太麺ともよく合って美味しいです。チャーシューも肉厚、海苔、ほうれん草、ネギ、メンマが入っています。
幸陽軒 2019年11月20日 | ラーメンのこと 福岡の笹原。住宅地にポツリとある「幸陽軒」なんとなく寄ってみたら、47年もやっている老舗。しかし、年末で店じまいするそうな、、、優しそうな店主さんが作る滋味なラーメン。一瞬、塩ラーメン!?と思うようなスープで、トンコツっぽさはない。安いし、美味しゅうございました。
丸久 2019年11月13日 | ラーメンのこと 久留米「丸久」。大手チェーンの久留米ラーメンとはちょっと違う、地元で食べられる感じの久留米ラーメンというイメージです。ちなみにお隣は久留米ラーメンの、いや豚骨ラーメンの始祖と言っても過言でない「南京千両」。1杯500円と安価!比較的新しいお店ではあるのですが、これまで老舗で修行されていた店主さんがされているとのことで、安定感があり、どこか懐かしい味。久留米は博多に比べるとスープに野趣があり、麺もやや太いように思います。
一休軒(広島) 2019年11月06日 | ラーメンのこと 広島の流川らへんにある「一休軒」佐賀ラーメンとのこと。そういや佐賀でも同じ名前のお店行った事ある!佐賀っぽさを期待して食べましたが、こちらなりのアレンジがあるのかも。ストレート麺、チャーシュー、海苔は佐賀って感じですが、豚骨スープが思いのほか塩が強め。私の思う佐賀はもっとまろっとしてるイメージでした。並700円、大900円でけっこうお高めでした。
みおか 2019年11月04日 | ラーメンのこと 「みおか」岡山駅前にあって、ちゃんとした尾道ラーメンが食べられるので重宝します。ストレートの平麺に、魚介の効いた醤油スープ、せあぶ、チャーシュー、ネギ、メンマという王道。並みで600円、大盛りで+50円というのも家計に優しい。
らぁめん みそ家 2019年10月29日 | ラーメンのこと 長野駅前の「みそ家」信州味噌ラーメンのお店。スタンダードな味噌ラーメンもあったのですが、地元の小麦を石臼で挽いた麺を使ったバージョンもあったのでそちらに。スタンダードなものを食べた事がないので違いはよくわからなかったのですが、縮れ太麺で食べ応えがあり、丸みのある味噌スープで良質。具は厚切りのチャーシュー、もやし、ネギ、ゴマ、人参など。さすがは信州。味噌にかけるプライド高いでした。それとは別ですが、「噌」という漢字は味噌以外で使われる事はないそうな。
丸信ラーメン 船引店 2019年10月24日 | ラーメンのこと 福島。「丸信ラーメン 船引店」県内中心に何店舗か暖簾分けをしているラーメン屋さん。中太縮れ麺に並々と注がれた透明なスープ、、、と思いきや、二層になっていて、徐々にタレがからんで濃い醤油スープに変化するという。大量のネギ、あっさりしたチャーシュー、メンマで非常に調和の取れた完成度が高いラーメンでした。
末廣ラーメン本舗 仙台駅前分店 2019年10月23日 | ラーメンのこと 秋田を中心に展開する「末廣ラーメン」仙台駅前のお店に行きました。元々は、京都の新福菜館を起源とするそうで、暖簾にもそれが示されておりました。食べてみると確かにそれっぽい。濃い醤油に、中太ストレート麺、薄切りチャーシューがたくさん。ネギがセルフというのは違いましたが。黒い炒飯もそれっぽいです。こんな遠い東北の地で、京都の味に出会うとは、、、。ほっこりしました。
のり一 2019年10月17日 | ラーメンのこと 「のり一」鹿児島の老舗ラーメン屋。渡る世間を彷彿とさせる店内。このあたりには珍しく塩ラーメン。モチッとした食感の縮れ中太麺に、さっぱりした透明な塩スープ。具はネギ、もやし、チャーシュー。並で500円、大で550円というのも魅力。(以前はさらに安かった)卓上のすりおろしニンニクを入れればさらに旨味増。透明なダシ醤油(?)でいただく、卵かけご飯もハンパなく美味しい。