サンタさんは良い子の枕元にこっそりプレゼントを置くという大仕事を終え
ホッとしたところだが・・・
うちの良い子はサンタさんの存在に疑問を持つお年頃。
朝イチ、プレゼントを開封した直後、母に向かって一言。
「このラッピングかわいいね。 こんな袋どこで手に入れたん?」
そこは冷静に
「そんなこたー知らんよ。それは、サンタさんに聞かんとね。」
とかわす。
「そうやね。」
と一応返事する娘。
それから半日が過ぎた頃、プレゼントの一部を差して
「これ、どこで買ったん?」
ここも冷静に
「私が買ったわけじゃないのに 知らんよ。(笑)」
セーフ。
娘はまたまた
「あぁ そうやったね。」
と とぼけた返事。
ふぅ~ 危ない 危ない。
時間を空けて 油断した頃を狙って聞いてくるぜ。
完璧に私のことを疑っているな
念のため 明日も気を付けておこう。
ホッとしたところだが・・・
うちの良い子はサンタさんの存在に疑問を持つお年頃。
朝イチ、プレゼントを開封した直後、母に向かって一言。
「このラッピングかわいいね。 こんな袋どこで手に入れたん?」
そこは冷静に
「そんなこたー知らんよ。それは、サンタさんに聞かんとね。」
とかわす。
「そうやね。」
と一応返事する娘。
それから半日が過ぎた頃、プレゼントの一部を差して
「これ、どこで買ったん?」
ここも冷静に
「私が買ったわけじゃないのに 知らんよ。(笑)」
セーフ。
娘はまたまた
「あぁ そうやったね。」
と とぼけた返事。
ふぅ~ 危ない 危ない。
時間を空けて 油断した頃を狙って聞いてくるぜ。
完璧に私のことを疑っているな
念のため 明日も気を付けておこう。