昨日は 救急外来に行きました。
子どもではなく 珍しく私が。
古い人間ですので 救急はよっぽどの場合にのみ行くものだと思っています。
かつ、常々我が家の医療費を削減するにはどこを削るか・・・私の医療費だ!と
思っている私です。
そんな私が 病院に、それも平日の一般診療ではなく
休日の救急外来に行くというのは もう我慢できないほどだったんですよ。
なのにですよ、救急に言ったら お客さんの多いこと、多いこと。
それもお子様の。
さらに そのお子様の半数は 見たところ元気そう。
パジャマ姿のままで赤い顔でぐったりして
親に抱きかかえられるよう待っているのは半数以下!?
たいていのお子様たちは きちんとした外出着を着用され(それもオサレ)
自分の足でしっかりと歩いておられました。
中には 熱心に賑々しく休みなくご家族におしゃべりする
しゃべりたい盛りの女の子とかも・・・。
・・・いや 元気そうに見えても実は重篤な状況の人もいるのかも?
(そんな病気はあるのか!?)と思い直し100歩譲って
気にするまい、と心がけていたのですが・・・
しかーし、
待合室で元気に走り回るガk・・いや お子様には閉口・・・。
勘弁してくれ~~。 痛くて苦しくてイライラいている神経にさわる
私が元気だったら間違いなく
「こらーっ!!走るなー!」と一喝していたところなのに
いかんせん そんな元気はなし・・・。
痛みとともにそのお子様たちの愚行にも
ウグググググと耐える私でした。
実際の病状を知らない私が言うのもなんですけど
でも 見たところ みなさん簡単に救急外来を、
病院を利用しすぎじゃないですかー???
そりゃ 我慢しすぎて手遅れじゃ困るけど
しかし あんなに元気な子がわざわざ休日の救急に来る必要があるのか?
もしかして 明日は平日で親が仕事だから、とかじゃないだろうな?と
勘ぐりたくもなります。
乳幼児医療が無料というのは とてもありがたい制度だと思います。
でも そのせいで どうも簡単に病院にいくようになってしまっているような
気がしてなりません。
逆に医者側も 先生によってはバンバン薬を出してくれてるような感じの人も
いるし・・・。
うちの市は 休日夜間の小児科の救急診療には力をいれているので
環境的に恵まれています。
でも それを逆手にとって どうせ診てもらえるから行こうかしら、
なんて思うバカ親がいるような気もするし・・・。
そんなことを思ってちょっとイラついた救急外来でした。
他にもイラつくことがあったんですよ。
最初に私を診てくれたのが 見るからに新米医師で、
それもあとからわかったのですが どうも専門は整形らしい。
その医師の見立てがイマイチで 結局あとから追加でいろいろ
検査するようになり もう時間がかかる、かかる。
そのうえ 私の痛みを正しく理解してくれていなかったようで
かなり長時間待たされ、それも椅子で
相当な苦痛でした。
途中で医師の勤務交代の時間になり 別の医師に代わってからは
ベッドで待たせてもらえ その後の処置もスムーズに行きました。
救急だから専門外の医師に診てもらうのは仕方ないとはいえ
でも あの最初の医師の見立てがもう少し
マシだったら 5時間もかからなかったのに・・・・!!!
でも そんな中でもひとつだけ嬉しいことがありました♪
おなかのエコーをとっているときに
「痩せているのでよく見えますね」とお褒めの言葉をいただきました。♪♪ウヒヒ
・・いや 実際には そんなにやせてもないし(普通です)
特に 横っ腹は 出産後戻りきってない肉がぷるる~んと
あっちにいったりこっちにいったり状態なのですが
せっかくだから素直に喜ぶことにしました。(笑)
たぶん ふだんエコーなんてとることになるような方は
肉付きの良い方が多いってことなんでしょうね。
あぁ、せっかくの祝日、それも最高に天気の良い祝日が
これで終わってしまいました。
で、結局なんだったかというと はっきりとはわかりませんでした。
症状的にも効いている薬から考えても 胆石が怪しいのだけど
どう診ても石が 小さなものも含め まったくない、と。
なぞです。
とりあえず 痛み止めを入れてもらってから 落ち着いたので
良しとしてます。やれやれ。
あの2日間の痛みはなんだったんだろう???
子どもではなく 珍しく私が。
古い人間ですので 救急はよっぽどの場合にのみ行くものだと思っています。
かつ、常々我が家の医療費を削減するにはどこを削るか・・・私の医療費だ!と
思っている私です。
そんな私が 病院に、それも平日の一般診療ではなく
休日の救急外来に行くというのは もう我慢できないほどだったんですよ。
なのにですよ、救急に言ったら お客さんの多いこと、多いこと。
それもお子様の。
さらに そのお子様の半数は 見たところ元気そう。
パジャマ姿のままで赤い顔でぐったりして
親に抱きかかえられるよう待っているのは半数以下!?
たいていのお子様たちは きちんとした外出着を着用され(それもオサレ)
自分の足でしっかりと歩いておられました。
中には 熱心に賑々しく休みなくご家族におしゃべりする
しゃべりたい盛りの女の子とかも・・・。
・・・いや 元気そうに見えても実は重篤な状況の人もいるのかも?
(そんな病気はあるのか!?)と思い直し100歩譲って
気にするまい、と心がけていたのですが・・・
しかーし、
待合室で元気に走り回るガk・・いや お子様には閉口・・・。
勘弁してくれ~~。 痛くて苦しくてイライラいている神経にさわる
私が元気だったら間違いなく
「こらーっ!!走るなー!」と一喝していたところなのに
いかんせん そんな元気はなし・・・。
痛みとともにそのお子様たちの愚行にも
ウグググググと耐える私でした。
実際の病状を知らない私が言うのもなんですけど
でも 見たところ みなさん簡単に救急外来を、
病院を利用しすぎじゃないですかー???
そりゃ 我慢しすぎて手遅れじゃ困るけど
しかし あんなに元気な子がわざわざ休日の救急に来る必要があるのか?
もしかして 明日は平日で親が仕事だから、とかじゃないだろうな?と
勘ぐりたくもなります。
乳幼児医療が無料というのは とてもありがたい制度だと思います。
でも そのせいで どうも簡単に病院にいくようになってしまっているような
気がしてなりません。
逆に医者側も 先生によってはバンバン薬を出してくれてるような感じの人も
いるし・・・。
うちの市は 休日夜間の小児科の救急診療には力をいれているので
環境的に恵まれています。
でも それを逆手にとって どうせ診てもらえるから行こうかしら、
なんて思うバカ親がいるような気もするし・・・。
そんなことを思ってちょっとイラついた救急外来でした。
他にもイラつくことがあったんですよ。
最初に私を診てくれたのが 見るからに新米医師で、
それもあとからわかったのですが どうも専門は整形らしい。
その医師の見立てがイマイチで 結局あとから追加でいろいろ
検査するようになり もう時間がかかる、かかる。
そのうえ 私の痛みを正しく理解してくれていなかったようで
かなり長時間待たされ、それも椅子で
相当な苦痛でした。
途中で医師の勤務交代の時間になり 別の医師に代わってからは
ベッドで待たせてもらえ その後の処置もスムーズに行きました。
救急だから専門外の医師に診てもらうのは仕方ないとはいえ
でも あの最初の医師の見立てがもう少し
マシだったら 5時間もかからなかったのに・・・・!!!
でも そんな中でもひとつだけ嬉しいことがありました♪
おなかのエコーをとっているときに
「痩せているのでよく見えますね」とお褒めの言葉をいただきました。♪♪ウヒヒ
・・いや 実際には そんなにやせてもないし(普通です)
特に 横っ腹は 出産後戻りきってない肉がぷるる~んと
あっちにいったりこっちにいったり状態なのですが
せっかくだから素直に喜ぶことにしました。(笑)
たぶん ふだんエコーなんてとることになるような方は
肉付きの良い方が多いってことなんでしょうね。
あぁ、せっかくの祝日、それも最高に天気の良い祝日が
これで終わってしまいました。
で、結局なんだったかというと はっきりとはわかりませんでした。
症状的にも効いている薬から考えても 胆石が怪しいのだけど
どう診ても石が 小さなものも含め まったくない、と。
なぞです。
とりあえず 痛み止めを入れてもらってから 落ち着いたので
良しとしてます。やれやれ。
あの2日間の痛みはなんだったんだろう???