26時間テレビ

一日雨でした。
明日も雨な模様・・・・。

明日（あ・・今日だわ）は外出予定なので
雨はうんざり。

さて、今宵は夜更かし。

夏の恒例フジテレビの26時間テレビがあるから。

しょうもないんだけど、見てしまう。
楽しみに見てしまう。

だけど、年々途中でダウンしてしまうので
朝まで録画中（苦笑）

明日はさるべぇが早いので
私も早起きしなくちゃいけないので、
途中で諦めて寝なくちゃ。

ほんとばかばかしいんですけど・・・毎年楽しみ。

今はシンスケ・サンマ・ナカイのおしゃべり。

あ～っカマサワギまで見たいな～

「明日・・・紅茶セミナーだろ！キツイゾ！」と
どこからか声が聞こえます。

そうだよな～
明日きつくて後悔するよな～

とブツブツ言いながらもう少し見てから寝よう。


写真は臼杵の万華鏡。

やっと・・・・・

今日は数か月ぶりにスポーツニュース見ます。

熱中症になりそうだった今日
ひさーーーーーーーしぶりに
勝利するチームを見てきました。

1号と
諦めずに見に来ててよかったよね～と

1号も
「今日の疲れは清々しい」のだそう。

19時キックオフというのに
14時半にはスタジアムに到着して
開門までも待った。

心なしか他のサポさんも皆気合い入ってる感じでした。

暑いからいやなんだけど
今日は1号の希望通り一番前で観戦。

途中、水分とっても水分とっても
頭がくらくら～って時もあったけれど
深谷のゴールの瞬間は
もうそんなことも忘れて喜んでおりました。

ま・・・それでも18位には変わりないんですけど
まだ喜べないんですけど
今宵くらいは喜んでもいいですよね。



お疲れ様でした・・・・。

これを機にまた勝ちぐせがつくといいな～～。



今年もたくさんの方が見えていました。
毎回頭が下がります。

おかげでビリチームの試合なのに
24000人超えでした。

「トーリニータ～」

ギックリ腰

おはようございます。
まだ普段起きない時間ですが、情けないかな眠れませんでした。
昨日朝のシャワー時、
腰がグニュとかグキッと鈍い音がしたと同時にフニャフニャと腰が萎えてしまい 浴室で真っ青。
なんとか自力ででれましたが…イ…イタイよ
動きがとれないよ（泣）
寝返りもうてないよ…で
熱が下がったものの 変わらず横になったままの一日でした

今日は内科へ行き出勤する気満々だったのに（涙）
まずは整形外科へＧＯとなりそうです。
トホホふんだりけったりです～

扁桃腺

おはようございます。
木曜日から扁桃腺の熱にやられてダウンしています。
いや～39度の熱が3日も下がらないと
このまま…？なんてこと感じます。
病院で点滴すると一瞬すっきりしましたが、なかなか効かなくて（涙）
扁桃腺熱は年々ひどくなると聞くし
年に数回かかるから
さるべぇも命取りになると いよいよ扁桃腺切りなさいと。
今回ばかりは覚悟できそうでした。
今朝は携帯でこんなことできるまでになりました。
自分で自分が嫌になるほど汗臭い（爆）
シャワーしてすっきりしよ～

■■ きるん ■■

満腹な私を引き止めたのは（笑）

なんとまぁ
お隣にケーキ屋さん

これは別腹発動です
今は食べれなくても3時にはイケル

ってことで迷わず入りました「きるん」さんへ



わーんっ
迷う迷う
悩む・・悩む・・

サッカーの相棒へは迷わずチョコケーキ

私は・・・というと

イチゴを食べたいな～ってことで



「いちごタルト」
美味しかった～～

さるべぇとお義母さんへは
同じくいちごタルトとタンブランにしました。

ケーキはやっぱり美味しいな～～

■■ NO EXIT ■■

この数か月
スポーツニュースを見ないようにしていた
が・・・ゆうべ偶然にも見てしまった
「勝ち方を忘れた大分
　出口の見えない大分」と称していた。

ふぅ～
昨日もも2万人弱のサポーター
有志の会が行った募金も600万を超えていた
まだまだサポーターは小さな望みを捨てていない

途中イケル？！
と思ったものの

最後はなんか力が抜けてしまった
精魂尽き果てたといいましょうか・・・・

私のいつも座るＡ席では
推測50代から60代と思われる男性数人から
かなりの怒号が飛び交っていました

気持はわかるけど
「社長でてこ～い」と言って
何が変わるわけでもないかも・・・・
(何かを起こして変えなければいけないのもわかります）

本日はサッポロビールデー


入場の時のブルーカードにも星がついていて
とてもきれいでした


今朝のヤフートップにも地元新聞の1面にも
「監督解任へ」
の一文が出ました。

仕方ないけれど
悪夢のような13連敗にストップをかける策も講じないといけないと思われ・・。

どうしてしまったんだろう
どうなるんだろう

今週もそんな週末になってしまいました。

ゆうべからの雨は
まるで涙雨のよう・・・・・・