悠創の丘は、“自然と人が共感し、創造する丘”をコンセプトとして整備された公園です。里山の面影を残した環境の中に、散策が楽しめる遊歩道3,800m、野外レクリエーションのできる芝生広場などを配置し、山形盆地が一眺でき、遠くは月山や朝日連峰の眺望、澄み切った夜空には満天の星空も体感できます。また、公園内の悠創館は芸術作品等を発表できる展示室や研修室としてご利用いただけます。
蔵王温泉からはお車で30分弱で行くことが出来ます。
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悠創の丘は、“自然と人が共感し、創造する丘”をコンセプトとして整備された公園です。里山の面影を残した環境の中に、散策が楽しめる遊歩道3,800m、野外レクリエーションのできる芝生広場などを配置し、山形盆地が一眺でき、遠くは月山や朝日連峰の眺望、澄み切った夜空には満天の星空も体感できます。また、公園内の悠創館は芸術作品等を発表できる展示室や研修室としてご利用いただけます。
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蔵王温泉から車で30分弱,東北芸術工科大学の上に,悠創の丘とゆう高台の公園があります。ちょうどサクランボの花が満開でした。山形市内が一望できます。
散策路でトキワイカリソウを見つけました。独特の形をした花が、船の碇(いかり)に似ていることからイカリソウの名で呼ばれ,明るい雑木林やその縁に生えるメギ科の多年草です。
高さは20~40cmで茎は木質で硬く,葉は普通2回3出複葉で,小葉には縁に刺状の鋸歯がありますが,葉そのものはやわらかいようです。茎の先に花序を出し,淡紅紫色の花をつけます。花を正面から見た大きさは直径3~4cmほどで,花弁には長さ1.5~2cmほどの長い距があります。
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