前回ブログ掲載した『サラリーマンNEO』、
次回は、7月31日(火)23:00~の
放送予定だそうです。
(7/24は政見放送のため休止予定)
また、7/10放送分の再放送が、
総合で28日(土)午前 1:55~(金曜深夜)に
放送予定です♪
『イヤな空気』などなど、お見逃しは損!(笑)
週末とはいえ、オンタイム視聴が無理な方は
ビデオ予約など、あらゆる手も用いて、ぜひ
ご覧下さいませ(笑)
【おまけ】(コントの一つです♪)
◆大河内透の恋愛ブログ◆
【おまけ②】(再掲載)
◆サラリーマンNEOのサイトへ◆
あっ! NHKさん!
そんな『宣伝協力費』などとお気遣い無くっ!
えっ!?
本当に引っ込めちゃうんですかぁ~?(爆)
『お坊さんが通るよ』
『そうかい』
或るTV番組におけるショート・コントの一こま。
そのTV番組とは、NHK総合において、
毎週火曜日の午後11:00から放送されている
『サラリーマンNEO』というバラエティ番組。
30分番組なのだが、様々な種類のコントが
用意されていて、その内容もなかなか♪
・イヤな空気
・コントを読む
・セクスィー部長
・社内スタントマン
・苦情審査部 災川 秀子
・サラリーマン語講座
・テレビサラリーマン体操
・Neo Express
・世界の社食から
・柏木健作 ~挑戦の軌跡
などなどなど・・・
『えっ? これ、本当にNHKが製作したの?』
と、良い意味で驚かされます(笑)
出演俳優の取り組み姿勢にも好感が♪
皆様にも、ぜひ三度は見て頂きたい番組です(笑)
(上部の画は、NHKの同番組サイトから
無断でパクッて来てしまっております。
NHKさん、ゴメンなさい。)
◆サラリーマンNEOのサイトへ◆
GW後半の過ごし方。
映画のDVDを観ようと、いろいろなタイトルを
10本以上も準備していたが結局ケーブルTV三昧に。
中でも『ER』の『シーズンⅢ』と『シーズンⅣ』が
5月3日から4日間(×9時間連続=36時間)にわたり
放送されているが、これにハマってしまった(苦笑)
(『Super! drama TV』 (ケーブルTV))
初めて目にするわけではない。
何度も再放送まで観ているのに(笑)
今回、改めて自分の感想を噛み締めた。
『う~~ん、良い番組だ♪』(笑)
この曲、ご存知ですか?
米国のTV連続ドラマの『ER』で、グリーン先生が
亡くなるシーンで、BGMとして流れていた曲です。
元々この曲は、Harold Arlen作曲、E.Y.Harburg作詞で、
1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」用に
作られたそうです。
以来、いろいろなアーティストによって演奏されて
いるのですが、『ER』の時に採用されていた
アーティストの演奏は、原曲とは全く別の音楽でした。
たまたま今日観た映画の中で、同じアーティストが
演奏する『虹の彼方へ』を聴く機会に恵まれ、
エンド・クレジットを注視し、このアーティストを
割り出すことが出来ました♪
Israel Kamakawiwo'ole
イズラエル・カマカヴィウォオレ
1997年に38歳でこの世を去った、ハワイアン・
ミュージシャンで、通称を「イズ」というそうで、
写真は「虹の彼方へ」が収録されているアルバムです。
とても良い曲になっています。
彼の歌は、物悲しくなるような曲調になっていて
人恋しくなる秋にピッタリ(苦笑)
これを聴いて悲しくなったり、涙が流れても
責任は負いかねます。
(強調したい記事なので日記と同時掲載)
わはははは♪
本年新春に買ってしまった映画です♪
『ドーン・オブ・ザ・デッド』というホラー映画が
ありますが、コレはソレのパロディー。
というより、コメディー映画です♪
とにかく、かなり笑えます♪
この映画のDVDが欲しくて、購入を決意し
お店に行ったら、期間限定980円になっていて、
さらにそのお店では、10%offになっていました!
ラッキーー♪
なんといっても、副題に
「A ROMANTIC COMEDY. WITH ZOMBIES.」とあるんですヨ♪
以前、応募していた『映画鑑賞券プレゼント』に
当選したことがありました。(2005年1月のこと)
(写真をクリックすると大きく表示されます)
仕事柄、映画館で鑑賞するのは、あまり
向いていない(仕事の電話が所かまわず
追いかけて来る)ので、こういうプレゼントにも
応募してみる事はほとんど無いのです。
しかし、気になっていた映画だったので
当選することは期待していませんでしたが
でも応募するだけはしてみていました。
まぁ、当たる時ってこういうモノなのかも♪
さて、一応上映館に問い合わせてみると
仙台では来場者数が伸びないので
当初の予定より早めに上映を打ち切るという。
悩みましたが、結局は観に行く事が出来ました。
上映中、自分の携帯電話のバイブが震える事も
無く、映画自体は期待以上に面白く大満足♪
機会があれば、皆様にも鑑賞頂きたい作品です。
(DVDもリリースされています)
【スパイ・バウンド】
2004年 フランス/イタリア/スペイン映画
監督: フレデリック・シェンデルフェール
出演: モニカ・ベルッチ
ヴァンサン・カッセル
実在する女性諜報員の証言を元に製作された、フランス
特殊工作員の物語であるスパイ・サスペンス。
アメリカ映画などにみられるド派手なアクションも
無ければ、凝ったストーリーも無い。
そういう期待で観ては、面白くないだろうと思う。
しかし淡々と進行するストーリーとエピソードには、
現実のスパイを想像させる強いリアル感がある。
実際のスバイ活動って、こういうものなのだろう。
脚本家は、証言からのみ作りたかったのではないか。
何も引かない。何も足さない。(爆)
そういうのは、映画でなくても良かったのかも
知れないが、派手なスパイ映画が蔓延している今、
逆にとても新鮮であり、想像力をかきたてられ
自分としては大変満足であった。