納戸の一角に鎮座する半世紀以上前の漆塗り仕上げされたケヤキの和箪笥。
取っ手の、亀の金具と房をモノクロでスナップ。
スナップ機材は X100S
手ごろなサイズのマグボトルが一つ欲しかったが、マグカップ程度の容量が入り樽のように真ん中が膨らんだ商品が持ちやすそうでもあって気に入った。
売り場で商品を手にとってみた際の外箱のデザインが理由で、1個ではなく 3個購入することに。
撮りたい写真を思い付いたからですが、その理由が分かる写真が以下の 2枚です。
↑ 分かりましたか？（笑）
↓ ちなみに外箱の残りの側面がこちら （4個買わなかった理由ですネ～笑）
↓ 箱の中の商品自体もスナップしておきました。
↓ 当ブログ過去記事 『フライパンの底の外側刻印が♪』 と同じメーカー製ですので、底の写真も（笑）
（上の3枚は 『EOS 5D2 ＋ EF24-105mm F4L IS USM』、下の2枚は 『オリンパス STYLUS SH-1』 にてスナップしました）
フライパン使用時に火が当たる底部分を見ていて、ガスコンロの火に掛けるのがもったいないと思える綺麗な刻印デザインだな～～と、スナップ （笑）
このフライパンの底で人の顔を殴ると、その相手の顔には素敵な ・ ・ ・ （以下自粛）
とても欲しいのに品切れ続きで購入出来なかった商品が、やっと商品棚に並んでいた♪
その商品とは 『茂木和哉（モテギカズヤ）』 という商品名の水垢用クレンザー。
もちろん即・購入しました♪
容器内を覗くと
浴室内の鏡や蛇口に早速使ってみましたが、期待以上の洗浄効果に大満足♪
直前の 『本日発売ディズニーモータース』 の記事の最後で触れたが、衝動買いしてしまった物はレッグマッサージャー。
実は、今朝の新聞の折込チラシで気になった物があった。
それがこれ ↓
これなら冬に布団の中で寝ながら出来るな～と♪ （どんだけナマケモノ気質なんだよ）
今日は 「見るだけ～～」 と思ってマッサージ製品売り場に寄ってみたが、見ているうちに欲しい物が決まってしまって衝動買い。
色は、写真の「ローズピンク」 以外に 「シルバー」 もあったが、戸外で使うこともないので濃い暖色系を選択。
エアーを使うマッサージの強さは、強・中・弱の三段階で、中でも力強いし弱は優しい（強は未体験）
加えて、強・弱・切の三種類を選べる足先の温熱は、冷え性の方には嬉しい機能だと思う。
なにより、布団の中で寝ながら使えるのが嬉しい～～♪ （笑）
しかし昨年から続いている私のカメラ等への無駄使いというか無断使いもあって、今回の衝動買いも相方には叱られ、今回の買い物は私の小遣いからの決済に～～
購入前に、電話で相方に了解を取ればよかった～～（後の祭り～～）
今年も、来年用の手帳の販売が始まっている。
私も準備をしておこうと、購入するため近所の書店に行った。
今年も、私にとって例年と同じ手帳を選択。
買い物ついでに書店の中で、最近私が目覚めた 「嫌韓本コーナー」 を探してみたら、
写真は本棚の島が50くらい並んでいる中のごく一部なので、本当に僅かだったが並んでいた。
しかし、私が手に取って見たかった「在日特権を許さない市民の会（在特会）会長」が著者の『大嫌韓時代』 は品切れだった。
ちなみに、この在特会に関する「朝日新聞発」の以下のような記事を読みました。
在特会会員の多くが高学歴・正社員…「非主流主導」という既存の定説とは異なる
「普通の市民の参加が怖い」
世界で波紋を起こしている日本のヘイトスピーチ（Hate speech・特定の集団に対する憎悪の言動）が、既存の通説やヨーロッパでの極右運動とも全く異なるという主張が出て、注目されている。
徳島大学総合科学部の樋口直人（45）教授は2日、朝日新聞への寄稿で「日本のヘイトスピーチは、既知の不満と不安が生んだ排外主義（ショービニズム）運動とは違う新しい特徴がある」と明らかにした。
樋口教授によると、2011年から1年半に渡ってヘイトスピーチを主導してきた「在日特権を許さない市民の会」（在特会）の活動家34人とインタビューした結果、大卒の学歴（在学・中退者を含む）が、なんと24人に達した。
かれらの中には、名門である京都大や東工大出身のエンジニアもいた。
雇用形態面では正社員が30名（非正規職2名、その他2名）で、通常の会社員とたくさん出会った。
ホワイトカラー（事務職）も22人で、ブルーカラー（6人）に比べて圧倒的に多かった。
主に「高学歴の正規会社員」という、このような結果は、政治・社会的に主流ではなくて経済的な基盤が弱い人々が主に排外主義運動に参加するという従来の見解とは異なるものである。
樋口教授はまた、在特会の活動家のほとんどが、日常生活の中で外国人との接点を持っていなかったとし、「（ヘイトスピーチを）在日韓国人の実情をほとんど知らない人が引き起こす運動」と規定した。
これは、「移民の増加で外国人との摩擦が大きくなり、排外主義運動も広がる」という西欧の定説とも異なっている。
彼はさらに在特会が「下流の人生」を生きている異邦人を主な対象とするヨーロッパの極右運動とは異なり、日本で長い間生活し、社会での地位を確固たるものにした「模範的な少数者」である「在日」を対象としている点も注目されると指摘した。
樋口教授は、「ヘイトスピーチを病的な人の病的な運動だと見るのは、本質を正しく見ていない」「意外に普通の市民が、普通の回路を経て、全国各地で集まって、それなりの論理を備えた合理的な行動だ」と分析した。
また「これが極右市民運動の新しさであり、怖さ」と憂慮した。
（朝日新聞の該当記事）→ （耕論）ヘイトスピーチへの処方箋 樋口直人さん、師岡康子さん、阪口正二郎さん
上記の元記事→ 【韓国の反応】「在特会会員の多くが高学歴・正社員と判明」
当ブログの過去記事 『水槽に入れたら金魚が死んだ…中国産猛毒割り箸の恐怖』 をネットで初めて目にしたのがお盆の頃。
外出時に家庭用品の箸売り場で足を止めることが多くなったような気がする （笑）
以前から、竹を削っただけのような素材以外の色が付いていない漆塗りの箸を探しているけどなかなか気に入った太さのものが見つからない。
箸置きの一種かなと思ったら、小さな飾り置き物だったウサギさんたち。
和菓子の食品サンプルかと思ったら、ロウソクだった。
以上、仙台駅前にあるさくら野百貨店の家庭用品売り場にて、物欲を刺激された商品を忘れぬための自分用スナップ写真。
当ブログの 『フタ無し急須』 の記事で取り上げた急須、我が家の愛用品です。
先日、私がスナップした過去写真を見返していたら、この急須が売られていたポップを撮っていた写真を一枚だけ見つけたので、ちょっとだけ大きめに貼っておきます。
貼りながら気付いたけど、「プロフェッショナル ティー ポット」 なんだなと。
キッチン用品を見ながら歩いていた時、トングが目に入ってきた。
￥500円台の商品を手にとって、何気無く 『良いトングだね～～』 と言ったら、相方から
『悪いトングって、どんなやつ？』 と、尋ねられてしまった。
いやいや、そういうつもりで言ったわけじゃなかったんだけどね～～ （笑）
ちなみに、その後でもっと高価なトングの安売りを発見！
特別の意味はありませんが、トングづくしのブログ記事でした（笑）
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