仏壇に電池式ローソク

今年のお盆から我が家の仏壇に、電池式ローソクを導入。

 

地震の揺れで、または小動物や子どもが触れて倒れても安心安全であることを求めて、対になるよう2個買ってみました。

 

 

 

点灯した時の炎の色はこんな感じ、明るさが変化することで炎の揺らぎも表現されている。

 

 

 

外側から、炎部分と電池ボックスがある本体を引き出す時に引っ掛かり引き出せない時は、炎部分ではなくその下の本体部分を回転させてみると 「フッ」 と力を必要とせずに引き出せる場所があるので、無理矢理引っ張らないこと。

 

 

 

外側の底に燭台に挿すことができる穴があるが、その部分は外側の硬いプラスチックとは異なりシリコン樹脂のような柔軟性があるので、燭台に挿してシックリと固定されていい感じである。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　

ペン先と穂先

コンデジのマクロ機能でスナップしてみた 2枚の写真、被写体は全く異なるが共通するものがあるので並べて貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

フタ無し急須

タイトルそのままの 『フタが無い急須』 をお茶屋さん（梅野製茶園）から通販購入してみた。

 

 

 

 

 

 

 

内部の注ぎ口側には、お茶を注ぐ際に茶葉が出ぬよう円形の網がピッタリとはめ込んであるが、洗うのに外しやすくも作ってあって感心させられた。

 

 

 

 

 

なかなか使い勝手の良い急須だと思う。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

スクラビングバブル★スパークリングライム

以前の記事 『トイレスタンプ』 で気に入ったと書いたスクラビングバブルのスタンプクリーナーだが、「スパークリングライムの香り」 の付け替え用2本パックを売っている販売店に出逢わない。

 

仕方が無いので、他の香りの付け替え用で代用していた。

 

 

 

ところが今月、私が時々買い物に行くホームセンターのホーマックの売り場に並んでいるのを初めて発見！

 

嬉しくなって、早速購入してきました♪

 

 

 

 

 

代用で使っていた 「フレッシュソープの香り」 が便器の中から消えるのを待って、「スパークリングライムの香り」 を貼ったのだが、この香りに戻せることが嬉しくて手元が狂い、2回分を一気に出してしまうという・・・（苦笑）

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　

開封したグラノーラ保存用にドライボックス

小麦粉やカツオ節などの袋を開封後、その袋を輪ゴムなどで留めただけで冷蔵庫に入れず台所室内の棚など常温の場所に置いておくと、中にダニが大量発生してしまう様子をTVで見せられて以降、我が家の冷蔵庫は大活躍 （笑）

 

ところで私は、グラノーラなどのシリアルが好きだが開封後も袋を冷蔵庫に入れたくない。

ちなみにダニは、冷温と高温と乾燥に弱いとのこと。

 

ということでシリアル開封後の常温保存に、カメラ用ドライボックスを使ってみようと思い、電機量販店に行ってみた。

 

大きさ・機能・価格などから、下の写真の商品を購入。

 

 

 

 

内容量が27リットルで価格は￥2,030円（消費税込）、もちろんフタで密閉できて内部に湿度計が付いている。

 

 

早速シリカゲルを入れてみたところ、湿度30％以下に♪

 

ダニの繁殖予防を考慮し、50％未満が維持できるよう時々シリカゲルを電子レンジで乾燥させながら使用中ですがなかなかいい感じ。

 

但し、シリカゲルは電子レンジで温めてすぐにドライボックスには入れないように。

温めた直後は、吸い込んでいた水分をシリカゲルが放出中なので、冷めてからすぐにボックスに入れるのが正解です。

 

 

　　　　　　　　　　　　

「巻戻し」の記憶

twitter だったと思うが、TV録画再生リモコンに 「巻戻し」 が無いことに気付かされる投稿を目にした。

 

 

なるほど、ビデオテープと違って、CDもDVDもブルーレイもHDDも巻戻すことって無くなったからねぇ～～

 

それで、今は 「早戻し」。

 

「巻戻し」 が懐かしくなって、VHSビデオレコーダー機の古いリモコンを探しちゃった（笑）

古くても、スナップ出来るうちにと 1枚撮影。

 

 

今にリモコンの 「巻戻し」 を知らない世代ばかりになるんでしょうね～～

 

 

　　　　　　　　　

はんこ自販機・彫刻中

当ブログの2012年11月22日の 『はんこ自販機』 の記事を書く際に、自販機の彫刻中の写真も貼りたいと思ったが、その時は撮影していなかった。

 

今回印鑑を彫刻している様子を撮影してみたものの、アクリル板越しの暗い内部写真を撮る難しさを表現する写真になってしまいましたが、一応貼っておきます。

 

 

↑　この透明なアクリル板の内部で彫刻されています。

 

↑　白い印材が固定され、彫刻を施す面に細い金属の彫刻刀が彫る作業中。

 

 

 

もっと見やすい写真を撮ることができたら、改めてブログアップ致します。

 

 

　　　　　　　　　　　

「えっ！ これが 200mm ？」

フィルム一眼レフカメラ 『オリンパス OM-1』 のあまりにも懐かしい～大昔のTVコマーシャルのセリフです。

ご存知の方、いらっしゃいますかねぇ～～

 

TV画面に、50～60歳台の和尚さんがOM-1などを手に持ちながら、

『ほ～～、これが OM-1でっか。　小さいけど、格好よろしいなぁ～』

『この135mmは、、、、えっ！　これが200mm？』

『うちの仏さんも小さいけど、心がこもってはる。　ほんまやったら、国宝なんやけどなぁ～～』

 

このCMの動画が無いかと探してみましたが見つかりませんでした、残念！

 

私はこのCMがきっかけで、OMシリーズに手を出したものです（遠い目・・）

 

135mmと見間違うほどコンパクトな200mm望遠レンズも買いました （笑）

 

 

正月に引っ張り出したカメラやレンズで、懐かしいCMを思い出した記念スナップ。

 

 

　　　　　　　　　

トイレスタンプ

かなり前から気になっていたトイレ用洗浄剤、スクラビングバブルのトイレスタンプを初試用。

 

 

 

 

 

いろいろと魅力的なキャッチコピーに、まんまと乗ってみました （笑）

 

ちなみに我が家で試してみたかった場所は、小便器の中。

 

『スパークリングライムの香り』 を選択しましたが、とても気に入りました♪

芳香剤としては最高！

 

 

洗浄効果は或る程度の期間を使ってみてからだと思います。

 

 

　　　　　　　　

フィルム一眼レフカメラ

この正月休みに、お蔵入りになっている懐かしのフィルム一眼レフカメラを引っ張り出してみたので、それらをデジカメで記録スナップ。

 

オリンパス　OM-1

 

オリンパス　OM-2N ＋ オートワインダー

 

オリンパス　OM-10 ＋ オートワインダー

 

キヤノン　EOS 5

この EOS 5 用に持っていた EFマウントのAFレンズが最近のデジタル機種にも使える。

それがデジタル一眼レフも、キヤノン機を購入する決め手になった。

 

集合写真

 

 

自分にとって懐かしいカメラの記念写真。