6月9日雨天の土曜日、知人の葬儀参列のため気仙沼市を訪れた。
昨年の震災で被災した港町の「現在」を目にして気持ちは沈むばかり。
あたり一面が荒野と化している市街地に港から500mも内陸へと津波で流された巻き網漁船の「第18共徳丸(全長約60メートル、330トン)」は、6月9日現在もそのままでした。
6月9日雨天の土曜日、知人の葬儀参列のため気仙沼市を訪れた。
昨年の震災で被災した港町の「現在」を目にして気持ちは沈むばかり。
あたり一面が荒野と化している市街地に港から500mも内陸へと津波で流された巻き網漁船の「第18共徳丸(全長約60メートル、330トン)」は、6月9日現在もそのままでした。