万年筆をマクロ撮影

2015年03月22日 23時59分59秒 | デジカメ・PC・周辺機器

最近の散歩にどれを持ち出すか迷う何台かのコンパクトデジカメのマクロ機能を比較してみようと、万年筆のペン先を手持ちスナップしてみた。

 

 

↓ オリンパス STYLUS SH-1 (1/2.3型センサー)

 

 

↓ オリンパス STYLUS1 (1/1.7型センサー)

 

 

↓ オリンパス XZ-1 (1/1.7型センサー)

 

 

↓ LEICA D-LUX 6 (1/1.7型センサー)

 

 

↓ フジフイルム X10 (2/3型センサー)

 

 

↓ フジフイルム X20 (2/3型センサー)

 

 

↓ フジフイルム X100 (APS-C型センサー)

 

 

↓ フジフイルム X100S (APS-C型センサー)

 

 

X100 と X100S の2機種は35mm相当の単焦点レンズ且つ最短マクロ撮影距離が10cmということもあり、上の写真の距離まで接近させるのが限界だった。

 

 

また、XZ-1、D-LUX6、X10、X20 の4機種は1cm近接のスーパーマクロ撮影が出来るが、そのために自身のレンズ鏡筒が影になりやすい。

 

 

STYLUS1 の最近接マクロ撮影距離は5cm。

 

STYLUS SH-1 の最近接マクロ撮影距離は3cmだが、『i-AUTO』モードで望遠マクロ撮影が出来るのが所有コンデジの中では異色。

 

 

 

              

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伊達政宗公の兜の「前立て」

2015年03月22日 00時00分00秒 | 街・建物・店・公園

当ブログ直前記事 『仙台地下鉄東西線の「大町西公園駅」のデザインモチーフは』 が、政宗公の兜のデザインに関連した記事になっていたので、兜の写真がなかったかと探してみたら、ありました♪

 

 

以下の写真は、国連防災世界会議が仙台で開催されるにあたり、海外から来仙される方々への 『仙台アピール』 で一番町商店街アーケードに飾られた 『仙台青葉祭り』 で巡行する11基の山鉾の中の一台。

 

( 『仙台駅前五番街のガス灯』 に、国連防災世界会議に関連した写真があります)

 

 

 

 

 

 

↑ いずれも オリンパス STYLUS1 にて2015年3月13日(金)にスナップ

 

 

是非上の政宗公の兜のデザインと、直前記事 『仙台地下鉄東西線の「大町西公園駅」のデザインモチーフは』 の建物デザインを見比べてみて下さいませ。

 

 

 

               

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