● 中国・韓国・在日崩壊ニュースから ●
安倍首相、「韓国政府」と連携して在日を追い詰める。
これは日韓で極秘首脳会談をやっているなどというような話ではなく、
単純に日本政府側から韓国への「在日資産数十兆」という情報に対して、
韓国政府が食いついたという話。
第一次安倍政権以降、韓国政府が在日包囲網を形成してる。
★2009年7月:日本、「外国人登録法」改正、外国人登録証明書を廃止し、「特別永住者証明書(在留カード)」管理へ変更
★2010年1月:韓国、「国籍法」改正&「兵役法」改正、大統領令、動員令の強化を推進
2011年1月:韓国、改正「国籍法」施行、限定的な重国籍を容認
2011年11月:韓国、改正「兵役法」施行
★2012年7月:日本、改正「外国人登録法」施行、「特別永住者証明書」への切り替え、及び「住民登録」の義務化推進
(※「特別永住者証明書」は通名が記載されず本名のみで交付される=実質的な通名の召し上げ)
(※この改正により、在日の国籍が確定し、韓国政府も在日の居住情報が把握できるようになる)
2013年2月:韓国、「住民登録法」成立、在日の国籍、住居の確定と、納税、資産状況が把握可能に
2014年4月:韓国、「在外同胞の出入国と法的地位に関する法律」の一部改正
2014年9月 ← 今ここ
★2015年1月1日:韓国、「住民登録法」施行、これに伴い在外国民であることを記載した「住民登録証」発給
★2015年7月8日:旧外国人登録証明書による「みなし期間」終了、翌日以降「特別永住者証明書」に移行
(※登録せずに失効した場合、永住許可の取り消し及び強制送還の対象となる)
2016年7月:韓国、改正「在外同胞の出入国と法的地位に関する法律」施行
※特に重要な日付には★マーク
出典元→『【拡散】これが安倍首相による7年越しの在日潰し計画の全貌だ!!!』から
http://www.news-us.jp/article/405054746.html