(2013.01.14 に編集しました)
タイトルのとおり、瑞鳳寺・瑞鳳殿(伊達政宗霊廟)へと続く道。
暗かったからと撮影感度を上げ過ぎてしまい、 実際(午前3時頃)とはあまりにも違い明るい写真になってしまった。
すれ違う人も少なくて、写真奥の坂の上から下ってくる二人の参拝客が写ったのが珍しい。
↓ 瑞鳳寺山門
↓ 山門をくぐり前進すると間も無く瑞鳳寺本堂前に。
↓ Uターンして、瑞鳳寺の山門を出て、さらに奥へと進むと、瑞鳳殿へと進む(写真の左側方向)石段に。
↑ 上の写真の右側の昇り階段を、上から見下ろしている写真が4枚下に。
↓ 瑞鳳殿の涅槃門 (ここでも参拝しました)
↓ 瑞鳳殿涅槃門からさらに奥へと進み右折すると、感仙殿(2代伊達忠宗霊廟)と善応殿(3代伊達綱宗霊廟)へと続く。
↓ 感仙殿と善応殿へと続く石段を前の広場から撮影
↓ 上記の広場を下りの石段方面に進む
↑ この写真の階段を、下から見上げている写真が4枚上に。
↓ 瑞鳳殿・瑞鳳寺を後にして、坂を七分目ほど下って左側の細い道へと進むと「穴蔵神社」に向かえる。 写真はその途中の細道で見つけた小さな祠。
↓ 祠をアップで
↓ 穴蔵神社
↓ 小さな社の前の「狛犬」がキツネ?(『阿』)
↓ (『吽』)
↓ 社の後ろにも小さな社が
震災前には深夜早朝にも詣でる多くの人々を目に出来たが、午前3~4時だったとはいえこんなに人に出会わない初詣は初めて。
(震災後初の正月だった昨年は、初詣をしなかった)