日本のマスコミが 『犯人は日本人』 との報道を受けて、残念に思っている日本人はとても多いと思う。
そもそも日本人は神社仏閣に、今回の事件のような 『罰当たり』 な行為が出来るものなのだろうか?
↓ この事件の逮捕状が出たことを報じるテレビのニュース画面の一例。
↓ ネットで報じられている情報は以下。
IMM Japan サイト→ http://www.immjapan.net/
日本への帰化名・金山昌秀 こと 帰化前の在日韓国名・金昌秀 52歳。
逮捕状が出た 『油まき犯』 は、実は帰化した日本国籍の南朝鮮人だったのである。
↓ 帰化が許可された時の官報
「お天道様が見ている」 や 「罰当たり」 等の言葉を持つ日本人が犯人ではなかったことに安堵した。
しかし昭和54年6月19日に帰化が許可されてから 35年間以上の 『日本人歴』 を過ごしても、日本人の心から乖離した犯罪を犯すのかと、個人的に衝撃を受けている。
故・三宅久之氏が言ったとされる 『在日は在日、100世になっても在日』 という言葉を思い出す。