元旦の瑞鳳殿

2015年01月03日 19時00分00秒 | 祭り・イベント

瑞鳳殿とは、1636( 寛永13)年に70歳で没した仙台藩祖伊達政宗公の遺命で、その翌年に造営された霊廟で、桃山様式の豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年に国宝に指定されるも、1945(昭和20)年の戦災で焼失。
現在の建物は1979(昭和54)年に再建されたもの。

 

 

その瑞鳳殿、元旦日中は本殿御開帳だけではなく政宗公御木像も拝観できる。

(1月2日は、本殿御開帳はされているらしい)

 

 

ということで、元朝詣り参拝時の記念スナップ。

 

 

 

 

 

仙台が大好きな人間として、仙台藩祖伊達政宗公の霊廟・瑞鳳殿に年に一度くらいは足を向けてみようと思っていますが、寝るときに足を向けてはおりません(笑)

 

 

 

 

                              


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