韓国産生ガキからノロウイルス 台湾・離島で102人が集団食中毒

2015年07月19日 23時59分59秒 | 日本人なら知るべきこと

【韓国産生ガキからノロウイルス 台湾・離島で102人が集団食中毒】

中央社フォーカス台湾 7月18日(土)11時46分配信

 

 

(台北 18日 中央社)東部の離島・緑島で6月下旬、ノロウイルスによる集団食中毒が発生し、観光客など102人が下痢の症状を訴えた事件があった。これについて衛生福利部(衛生省)食品薬物管理署は16日、感染源は韓国産の生ガキだったと発表した。

 

同署によれば、6月26日から30日にかけて、台東県衛生局に対して食中毒とみられる通報が7件あり、検査の結果、緑島のレストランが提供していた韓国産生ガキからノロウイルスが検出された。

高雄市衛生局はこの生ガキを輸入した同市の業者2社を特定し、15日までに2141箱(約16トン)を回収した。

食品安全衛生管理法違反により、業者2社には最高2億台湾元(約8億円)の罰金などが科せられる。

(龍珮寧/編集:杉野浩司)

上記元記事→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000002-ftaiwan-cn

 

 

 

 

 ちなみに 3年前に、以下のようなニュースが。

 

 

 

 

【「人糞に汚染」 米食品医薬局が韓国貝類の販売を禁止=韓国】

サーチナ 2012/06/19(火) 12:46

 

 

米食品医薬品局(FDA)は14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。複数の韓国メディアが報じた。

 すでに流通している生ものや冷凍の韓国産貝類も、回収する方針。韓国産貝類の養殖場に人糞など人間の排泄物が流れ込むなど不適切な衛生管理にあり、ノロウイルスに汚染している可能性が高いという。

  韓国農林水産食品省は、米国に輸出している主な貝類がカキであることから、現場点検などを実施した上で、カキの収穫時期である10月までに再輸出したい考え。韓国産貝類の対米輸出量は今年だけで4970トンにのぼり、日本、中国に継ぐ主な輸出先とされる。

  韓国メディアは、米食品医薬庁の発表を報じながら、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であることを指摘。汚染を食い止めるためには、国民の意識をまず改善する必要があると伝えた。

(編集担当:新川悠)

上記元記事→ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0619&f=national_0619_040.shtml

 

 

 

 

 民主党時代の菅政権が、韓国からの輸入食品を ご丁寧にも 3年間無検査に。

 

 

「また、民主党か」 という苦々しい思いが湧いてきます。

 

 

どうして、民主党は日本のためではなく、韓国のための政治を行うのか?

答え→ 朝鮮系帰化日本人が祖国のため 議員になったからです。

 

 

ちなみに韓国は下水処理能力が不足しているため、処理できない人糞尿は海に直接投棄しています。(海への直接投棄を韓国は禁止していない)

 

直接投棄は人糞だけではなく、家畜の糞尿・生ごみ・水銀・ヒ素・カドミウムなどの有害金属までもが日本海に投棄されているのです。

 

 

 

韓国人とは、人糞や家畜の糞尿にまみれた海産物が人の食用になるなんて気にならない人種なのか?

(昔の朝鮮の様子はイザベラ・バードの『朝鮮紀行』などで存じております)

 

 

あなたの食卓の海苔や魚介類は大丈夫ですか?

 

 

         


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 庭に桔梗が | トップ | 絶対に落としちゃダメな紙 »
最新の画像もっと見る

日本人なら知るべきこと」カテゴリの最新記事