土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

霧氷の剣山③

2023-11-13 | お出かけ写ん歩

10月下旬、剣山に登りました。

剣山山頂は、とても寒く強風が吹いていました。

 

頂上のフュッテ。

周りの木々は、霧氷で凍っています。

 

 

 

強風が吹いていますが、人は多い。

紅葉シーズン最後の日曜日。

 

 

 

誰かが作った雪玉を重ねて、雪だるま。

写真を撮った途端に、風に飛ばされて粉々・・・

 

 

 

剣山 1955mの山頂。

雲の動きが早く、晴れ間が見えたと思ったら、すぐに真っ白。

この後は、待っても待っても、もう晴れてくれなかった。

 

 

 

今日は、剣山の向こうにそびえる次郎笈へも登ろうと思ってきましたが、

あまりに天候が不安定なので断念。

この景色は、次郎笈側へ少し進んだ場所で、岩につかまりながら撮りました。

なかなか霧の切れ間が来なくて、待ってる間にすっかり冷えちゃった。

冷えると、おし〇こになるので、大変。

下山することにします

 

 

 

霧が濃い。

一人だったら、さびしい景色にゾクゾク。

登山客が、たくさんいて良かった

 

 

 

霧とともに、小鳥の大群が飛んで行く。

映画の中に、迷い込んだような雰囲気。

もっと明るい映画がイイよー

 

 

 

どうやら、雲の下に降りてきたみたい。

紅葉がきれい

 

 

 

リフト駅裏の景色です。

ここまで降りると、山頂の様子がウソみたい

 

 

 

リフトに乗って下っていると、おお!絶景

片手でカメラを出して、撮りました。

カメラを落とさなくて良かった

 

 

 

10月29日撮影

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霧氷の剣山②

2023-11-12 | お出かけ写ん歩

10月下旬、紅葉の剣山へ登りました。

剣山への登山路は、霧氷で白く染まり、とてもきれいでした

 

山頂から、紅葉が広がろうとしている、下界を覗いてみた

 

 

 

右の大岩は、剣山山頂にある宝蔵石神社のご神体です。

山伏が法螺貝を吹いていました。

わぁ、こんな場面に巡り合えるなんて

 

 

 

剣山の神様、来年も無事に登って来られますように。

 

 

 

山頂周りの木々は、まだ霧氷がついてます。

濃い霧(雲)に覆われている中、時々映画のようにスーッと開かれて覗く尾根。

ドラマチックな展開に、感動~

 

 

 

剣山を超えて、次郎笈まで行くつもりなので、ここを登ります。

 

 

 

山頂は、凍えるほどに寒かった。

 

 

 

とにかく風が、すごい。

ビュービューなんてもんじゃない。

ゴーゴーと吹き荒れている。

私なんか、体が持っていかれて、時々フイっと浮きそうになってしまいました。

そんな時でも、写真は頑張って撮ってしまう~

 

 

 

あの尾根伝いの道が、次郎笈への登山道。

・・・誰も、歩いてない。

聞けば、本日は滑落の恐れもあるから、女性は行かない方が良いだろうと。

強風に飛ばされそうになって、歩くのもヨタヨタですから、

今日は、あきらめます。

 

 

 

そこへ、カラスが。

こんな強風の中で、カラス。

 

 

 

強風の中を、もろともせずに飛ぶ。

剣山のカラスは、めちゃんこカッコイイ

私なんて、ロープにしがみついて、やっと立っているのに。

 

 

 

行きたかった次郎笈方面の山々を撮りました。

 

 

 

しつこく、もう一枚撮りました。

来年は、登りまーす

 

 

 

本日は、下界の紅葉を楽しんで帰ろう。

 

 

 

強風に逆らいながら雲の切れ間を待って、はるか遠くの吉野川を探しました。

吉野川は見えなかったのですが、吉野川沿いの町が二つ、

左がつるぎ町、右が美馬市。たぶん。

さっきのカラス、こんな寒い山頂にいなくても、あそこへ行けばいいのにな。

 

 

 

10月29日撮影

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霧氷の剣山①

2023-11-11 | お出かけ写ん歩

剣山へ、登ってきました。

今年の剣山は、メチャクチャ楽しかったです

 

霧氷

登ったのは10月末だったのですが、

登山途中から、世界が白くなって、とても驚き、近くの知らない女性たちとキャーキャーと大はしゃぎ

こちとら南国育ち。

霧氷が見れるなんて~~~

 

 

 

霧と太陽のマジックで、辺りは幻想的な風景になったり。

良い日に来たー

 

 

 

当然ですが、登れば登るほどに霧氷は増えて、寒いっちゃ

もう、誰もキャーキャー言わない・・・

 

 

 

寒いけれど、美しい景色が後押しをしてくれる。

がんばろう

 

 

 

お天気のハズだったのに、まさか、こんな霧と氷の世界だったとは。

写真は、霧の切れ間に写していますが、何にも見えない時の方が多い。

 

 

 

雲の動きが早く、お日様が、ちょっと顔を出したり。

 

 

 

急にガスったり。

幸いこの日は、紅葉最後の日曜日で登山客が多く、みんなで登れば怖くない

 

 

 

きっと天気予報は合っていて、霧が無くなれば晴れなんでしょう。

当然か(笑)

 

 

 

時々、霧氷がバラバラと落ちてきて、首に入ってしまった人は「ギャー」。

 

 

 

霧氷を見るなんて、何十年ぶり。

めずらしくて、感動

 

 

 

頂上手前の鳥居まで来ました。

今年の登山は、めっちゃ面白くて、あっと言う間に頂上についちゃった。

 

 

剣山の頂上は1955m。

リフトで1750m登ってからの登山なので、歩いたのは1時間ぐらいなのですが、

まさかまさか、霧氷があるとは思わず。

下界では、Tシャツ1枚で過ごしていたので、ビックリポン

一応、ジャンパーや手袋を用意してきて、良かったです。

 

 

 

10月29日撮影

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紅葉の雄峰ライン

2023-11-09 | 西部(高幡・幡多)

美しい雄峰ライン

 

西日本最高峰の石鎚山を背景に、全長27km続く絶景のドライブコース。

正式名称は、「町道瓶ヶ森線」で、

標高1,300m~1,700mの尾根沿いを縫うように走る、天空の道です。

 

 

 

しっぽ娘達

いつもは、もう少し高く登るんですが、今年は笹の葉がすごくて、ここで精いっぱい

 

 

 

この日は10月25日。

紅葉が下界に、広がりつつあります。

 

 

 

紅葉の雄峰ライン。

 

 

 

アップで写してみた。

 

 

 

この景色の中を、帰ります。

天空のドライブは、めっちゃ気持ちイイ

 

 

 

高知と愛媛の県境で。

 

 

 

記念碑

元は営林局の林道であったのを、本川村が貸与を受けて三億二千余万円を投じて整備完成しました。

今は、本川村はいの町に合併されて、「いの町道瓶ヶ森線」となっています。

三億二千万円。小さな本川村には、大変な出費だったのでは。

 

神鳴池の伝説

「本川村の民話の中に、神鳴池はおも池と呼ばれ、ブナモミの大木が茂り深い池であった。ある年の夏、日でりが続き、作物が枯死寸前のとき、村人がおも池の水を雨にと願い、雨ごいの祈願を地元の祈祷師芳太夫にたのんだ。おも池で祈願中に、池の主の化身である蜘蛛が、池からでてきて芳太夫の袴のすそに糸をつけたが、この糸を祈願の杓でブナの大木の根元につけかえたところ、突然大音響とともにブナの大木が池の中に引きこまれた。芳太夫は驚き「主は何処に」と祈ると「汝の投げ入れる物の沈むところに」とおつけがあった。芳太夫は近くにある五寸角、長さニ尺の石をとり、水ぎわにおいた。石は池の真中まで泳ぐように移り沈んだという。以後池の主に恐れをなして、誰も池に近づくことがなかったと伝えられている。昭和49年から林道開設の調査が行われたとき、おも池の中心付近で発見された石が、おも池民話の石であることが確認された。」

そして、吉野川の水源地となっているそうです。

・・・写してみた

 

 

 

記念碑に書かれていた、神鳴池の跡地。

・・・撮ってみた

 

 

 

吉野川源流の碑

わ、分かり辛いね。

 

 

 

 


石鎚山を背景にしたしっぽ娘達

2023-11-08 | 西部(高幡・幡多)

雄大な石鎚山を背景に、しっぽ娘達を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓶ヶ森からの下山途中にある、お気に入りの場所です。

しっぽ娘達、ちょっとお疲れ気味

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 男山下山②

2023-11-07 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森の下山ルートにある男山に到着しました。

 

しっぽ娘達の後ろに、雄峰ライン(UFOライン)が見えます。

 

 

 

男山頂上には祠が。 無事を感謝して合掌

あ、桃里がカメラを見て、勝手にポーズしてくれてる(笑)

 

 

 

少し降りると、私のお気に入りの場所があります。

正面にそびえたつ雄々しい石鎚山。

 

 

 

すばらしい景色に、ただ見とれるばかり

 

 

 

 

ここで、お水を飲んだりして休憩。

男山は急坂ですが、ここら辺は少し広くなっていて、ちびっ子達も休めます。

 

 

 

下山を再開して後ろを見上げると、紅葉に染まった岩肌がありました。

左上方の崖っぷちに、カメラを構える男性が、小さく写っています。

気をつけて。私もだけど

 

 

 

雄峰ラインが、だんだん近くなってきました。

 

 

 

紅葉に染まりつつある山々。

後5日程で、見事に赤くもえそうです。

 

 

 

さぁ、駐車場まで、もう一息。

楽しい登山でした。

 

来年も、しっぽ娘達と登りたいと思わせてくれる、絶景続きの瓶ヶ森登山でした。

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 男山下山①

2023-11-06 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森 頂上から、下山の開始です。

 

しっぽ娘達と、出発

 

 

 

かわいかったので、もう1枚

 

 

 

左手に雄峰ライン(UFOライン)を望みながらの下山です。

眺めが良くて、楽しい

 

 

 

ずーっとずーっと連なる山脈。

10日程前なので、紅葉が広がりつつある頃。

 

 

 

雄峰ラインがステキ。

 

 

 

・・・よく、ここに道路を付けられたね。すごい。

 

 

 

絶景

 

 

 

左上方に雄峰ライン。広がる山々。

感動~

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 女山登山②

2023-11-05 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森女山へ、しっぽ娘達と

絶景の登山でした

 

「私達、がんばってますー

楽しそうなおチビちゃん達です。

 

 

 

い、犬の足は4本あるからね。

お母さんは、2本しかないからね

おい、ちょっと待てー

リードしてます。近くで家族が持っているので大丈夫。私の足が遅いだけ。

 

 

 

1897m 瓶ヶ森女山 山頂に着きました。

向こうに見えるのは、霊峰 石鎚山

 

 

 

南側は、山、山、山。

雄大な景色。すばらしい

 

 

 

東側に行くと、雄峰ライン(UFOライン)が望めます。

深呼吸して、この眺めを全部吸い込んでしまいたい(笑)

 

 

 

北には瀬戸内海 西条市が見えます。

 

気になるのは、西条市上空の濁った空気の層。

地上で景色を撮ろうとすると、遠くの山が霞んでるんですが、あの層が原因だったようです。

 

 

 

山頂で、しっぽ娘達を記念写真

さわやかな山ガール、に見える

 

 

 

さぁ、下山の始まり。

男山を目指して、こーんな道を歩きます。

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 女山登山①

2023-11-04 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森へ

絶景の続く、最高の登山

 

しっぽ娘達と、いっしょに登りました。

この子達がいると、100倍楽しい

10倍しんどいけど(笑)

 

 

 

澄み切った青い空

なんて、いい日なの

 

 

 

君達、持ってるね~

ステキな登山日和だよー

 

 

 

絶景

家族に詐欺写真だ!なんて、撮った写真をからかわれるけど、

ここは、誰がなんのカメラで撮っても、どうしても絶景にしか撮れない景色が続く。

 

 

 

 

あのすばらしい山は、西日本最高峰の石鎚山です。

 

 

 

景色に見とれて、足が進まん(笑)

 

 

 

氷見二千石原の景色を堪能しながら、亀ケ森女山頂上へ登ります。

 

 

 

10月25日撮影

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牧野植物園 観月会

2023-11-03 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

10月1日牧野植物園で、中秋の名月を楽しむ「観月会」が開かれました。

1カ月も前なんですけど、せっかく行ったのでボツにしないで出しちゃおう

 

5時ごろ園内に入場して、しばらーく待って、やっとこの位置で撮影。

 

 

 

色々なお供え物。

もっと撮りたかったけど、ここは撮影者が多かった。

 

 

 

二胡とクラシックギターの演奏会に、大勢の方が聞きほれています。

私も、しばしうっとり。

演奏者は、左にチラリとしか写せなかった。

 

 

 

木の陰から高知の平野を明らす中秋の月。

上手く撮れなかった。

 

 

 

月見草。

これが本物の月見草です

 

 

 

10月1日撮影 Z8

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10月の4枚

2023-11-02 | 写ん歩クラブ

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写ん歩クラブでは、毎月初めに、

前の月を4枚の写真(絵や作品)で振り返ろうという「〇月の4枚」企画を行っています。

 

10月は、しっぽ娘達を中心に写真を選びました。

写真を見ていると、その時の情景が蘇ってきて、とても幸せな気持ちになります。

写真は、心を込めて撮ることが大切だなと、改めて感じました。

 

Z8  Z24-70mmF2.8S  70mm  ISO100  1/320秒  f2.8  ±0段

まんのう公園で、コキアに染まる桃里。

まんのう公園はお犬様を歓迎してくれる。

たくさんの犬仲間がいて、クンクンご挨拶。

犬モテする桃里は、ご機嫌な顔をしています。

 

 

 

ZZ6Ⅱ  Z24-70mmF2.8S  37mm  ISO1600  1/60秒  f6.3  ±0段

仁淀ブルーで有名な安居渓谷の「せり割洞窟」と言われる場所で、麻鈴を撮りました。

洞窟なので手前はすごく暗くて、水面の波と底の石が写るように、カメラ設定はギリギリ。

そしたら、「こんなとこ、イヤー!!」って言ってる麻鈴の表情も、バッチリ写ってしまった(笑)

 

 

 

Z8  Z70-200mmf2.8  70mm  ISO100  1/800秒  f3.2  ±0段

塩塚高原のススキの中の小道で、しっぽ娘達を撮りました。

風が吹いてきて、怖くなった二人が、走り出す寸前の一コマです。

雄大な景色の中、お散歩と撮影を満喫しました。

 

 

 

ZZ6Ⅱ  Z24-70mmF2.8S  24mm  ISO1000  1/30秒  f7.1  -1.0段

四国カルスト五段高原の奥深い所にある、樹齢600年のトチの木と撮りました。

林野庁の森の巨人達百選に選ばれている、高さが30mもある巨木です。

小鳥のさえずりと、風が葉っぱを揺らす音しかしない、静寂の空間。

神秘を感じました。

 

 

 

今月も楽しかったです

11月も、がんばろう!

 

 

10月掲載写真

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猪伏の大トチに会いに行く②

2023-11-01 | 西部(高幡・幡多)

森の巨人百選 「猪伏の大トチ」に到着

障害物だらけの道を、頑張って歩いたしっぽ娘達、えらい

 

しっぽ娘達の後ろが「猪伏の大トチ」

 

 

 

大きすぎて、写真に入りきらない。

周りも巨木ばかりなので、一見すると大きく見えないけど、実際はとってもデカい

 

 

 

600年も生きてきた。江戸時代に生まれた木。

 

 

 

大木の根元で。

 

 

 

木の周りには、何も茂っていない。

日光があまり届かないかな。

 

 

 

大木の幹は、苔だらけ。

 

 

 

7~8階建てのビルに相当する高さで、葉っぱが遠いよー

 

 

 

近くの大木にキノコ発見

Google先生に聞くと、マイタケ?アイカワタケ?のどちらからしい。

食べれるんですって。

しかも食べごろだったみたい。

い、いや、遠慮しておく(笑)

 

 

 

トリカブトの群生地もあったよ。

根っこは怖いけど、花は美しかった

 

 

 

これも近くに倒れていた大木。

数百年生きてきたんだと思われる。

根元から横倒しに倒れてた。

 

 

 

帰り道。

石灰岩だらけの道をテクテク。

 

 

 

途中の湧水を飲むしっぽ娘。

順番待ちの麻鈴(白犬)の顔がせつない

 

 

 

苔に覆われた岩だらけの斜面。

神秘的で、めっちゃ美しいのよ

 

 

 

頑張ったね、麻鈴

 

 

 

冒険心、満たされた? 桃里

 

 

来年も、来よう

 

10月22日撮影 Z6Ⅱ

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