恵比寿ガーデンシネマで気になっていた映画を観てきた。
勘大当たり!
いい映画を観た幸せ。
星条旗のF.Oに続く
最後のシーン・・・
http://www.tobira-movie.jp/
毎日毎日いろんな事が起きているのだけど、
そのいちいちを書く気力がなくなっている。
やばいよな私。
決まった時間に父に電話を入れているのだが
その時刻が近づくと心臓がバクバクしてくる。
今日はどんな声でどんな話し方をするのかビクビクものだし、
いろんな事件を起こしてくれるからね、あの人は
昨日の朝も父がご近所さんにしでかした事を考えただけで
憂鬱で泣けてくるのだもの・・・
参りました
これってもしかして介護鬱
介護疲れで自殺したり親を殺したりする事件が後を絶たないけど、
「介護」って特別な「罠」があると最近思うようになった。
「後ろめたい」という「罠」
親が歳をとったり、病気になるのは子供のせいでは無いのに、
この「後ろめたさ」は何なのだ?
やれることはやっていてもまだ足りないのでは、
もっとやらなきゃいけないのかしら、と思ってしまう。
料理をしていても、買い物に行っても、映画を観に行っても
カラダとアタマにべったり母と父のことが貼り付いているみたい。
愉しめないし、片時も休まらない