大晦日だぞー
早いもんだ 大晦日か
年賀は買ってあるが、飲んじゃってまだ書いていない
明日 朝イチだな、即書いて出す
今晩 出しに行くと、これまでの努力「パー」だものねぇ
これからこの格闘技を見て、次は朝まで生テレビでも眠り歌がわりに見ましょう。
格闘技は今の所「井岡」のディフェンドが素晴らしかったなぁ
それとタイミングの良いワンツー
決まりましたねぇ
「天心」も早く見たいねぇ
大晦日だぞー
早いもんだ 大晦日か
年賀は買ってあるが、飲んじゃってまだ書いていない
明日 朝イチだな、即書いて出す
今晩 出しに行くと、これまでの努力「パー」だものねぇ
これからこの格闘技を見て、次は朝まで生テレビでも眠り歌がわりに見ましょう。
格闘技は今の所「井岡」のディフェンドが素晴らしかったなぁ
それとタイミングの良いワンツー
決まりましたねぇ
「天心」も早く見たいねぇ
作曲
そうですねぇ 私はビートルズっ子だったので、どうすればあの様に
ヒット曲を量産できるのか・いつまでも心の奥に残る歌を作れるのか研究していた。
ボブディランの本を読み「そうか1日に4曲ペースで作るんだ」と知るや
3曲から案が浮かぶ時は5曲作り、気がついたら400曲を越えていた。
自分にとって千曲作っても売れなかったら才能がないのだからやめようと思い作り続けた
だから「筒美京平」「吉田拓郎」「井上揚水」はライバルと思っていた。
彼らがどういうつもりで曲作りに悩み、苦労をして売れる曲を出し続けて
いるかが手に取るように分かっていた。
例えば「カノンコード」
この基本コードにどこか特徴あるメロディーを組み入れて行くと
ベースランが高い音から徐々に低い方へ流れ歌は物語性を生む
自然な流れでいつまでも心地よく素直に聞いていたくなるのだ
あとは土台となる曲の新しいスタイルを まず決めて起き、そこに決して真似ではなく
自分流のメロディを当てはめて行く そうする事によっていくらでも
発想が浮かび考えられない様なレパートリーの広さを作って行ける。
この辺は吉田氏はあまりそうしなく あくまでも拓郎節を維持していた。
当然20年もすると壁に当たる。やっぱりカノンコードだと
「どうしてこんなに悲しいだろう」を思い出し後年「流星」を生むのだ
でも「筒美京平」は変わる世の中にどこまでも付いて行って「松本隆」
「阿久悠」を通して互いにある意味、精神を競い合いながら大きく偉大になって行った。
一時は「吉田氏」を脅威と捉えある意味「早口や癖のあるディラン風」も
無理なく自然に取り入れて行く、また
ビートルズと同じ様に決して同じフレーズをチョイスすることなくエキスはいただく
それと曲出しの衝撃的な印象、この辺はかなりビートルズの影響を受けているのだと思う
「井上陽水」「矢沢永吉」なども かなりビートルズを意識している。
筒美氏もそうなのです。
彼はもともとグループサゥンズ畑の人間で、当時すぎやまこういち氏に師事し
バックのオーケストラも意識した聞き手に響き心に残る生かした曲を作り続けて行くコツを
会得し職業作曲家として位置を確立する。
作曲
それは庶民の暮らしを応援し慰め喜ばし明日の糧とする素晴らしい文化だ
・・・そう思う
北海道 現況 12/31
こちらもやっと根雪となりました。
でも、あと2月と3月中旬迄で冬も終わりでしょう。
この先は2月の吹雪や吹き溜まりがどうなるか、12月上旬までは今年も雪は少なかった
から、その反動が大雪という形で来るでしょう。
◯
昨日 やっとスノウダンプを押した。これが1回目
ここの所は雪マークが続くので、結構貯まるかもしれないまぁ 毎度のことだ
我慢我慢
◯
所で皆さん休みなので、テレビを見ることが多く
人々の心をメディアを使って不安にさせようとしているので、気をつけ方が良いのです。
プーチン氏はワクチンは打たないと言っているでしょう。
あの方はきちんと全てが見えている。
そう簡単に引っかからない
見ていると外国の様子を流してコロナが怖いと流していますが 日本とは全く
生活様式、習慣、江戸時代からの災難の経験からくるノウハウを持っているので
世界と比べ極端に死亡者は少ないでしょう。
これでもかこれでもかという「感染者」の大袈裟な話ばかりです。
普通は冬の時期、老人は風邪をこじらせよく肺炎で亡くなります。
それは毎年のことです。
コロナも風邪ウイルスですので、それは老人がかかればいつもと同じ様に
ある程度は仕方ないこと
それでも過去のインフルエンザと比べれば圧倒的にこのコビット-19の方が死者は
少ないのです。メディアはそこを比較しないし触れないでしょう。
そこに気が付かずテレビばかり見ていると結局経済が悪くなりそちらの方で
コロナ以上に死者が増えているのです。
これから この副作用の強いワクチンを打つと女性は妊娠が出来ない体になりさらに
輪をかけてひどい事になるでしょう。