先日、大学の寮に住むアルジェリア人の友人の家でクスクスをご馳走になった。
その日はイード(犠牲祭)の初日。上階に住む彼女の友人たちがパーティをするというので、一緒に行くことに・・・
アルジェリア人、モロッコ人、エジプト人、イラン人という面子の中、日本人ひとり。
・・・大変喜ばれてしまった。
「お茶飲むでしょ??」とお茶を用意してくれ、粉砂糖を振り入れながら「砂糖はどのくらい?」と訊かれた。
普段砂糖を入れない私は、「そのくらいで」と訊かれた時点で止めたら、「それだけ?」という顔をされた。
2008年7月撮影 モロッコのネコ
お茶を用意してくれたのはアルジェリア人。お隣の国モロッコでは小さなポットに棒砂糖(一本で角砂糖10~15個くらい)3本くらい突っ込んで、ミントティーを飲むのだ。
その日はイード(犠牲祭)の初日。上階に住む彼女の友人たちがパーティをするというので、一緒に行くことに・・・
アルジェリア人、モロッコ人、エジプト人、イラン人という面子の中、日本人ひとり。
・・・大変喜ばれてしまった。
「お茶飲むでしょ??」とお茶を用意してくれ、粉砂糖を振り入れながら「砂糖はどのくらい?」と訊かれた。
普段砂糖を入れない私は、「そのくらいで」と訊かれた時点で止めたら、「それだけ?」という顔をされた。
2008年7月撮影 モロッコのネコ
お茶を用意してくれたのはアルジェリア人。お隣の国モロッコでは小さなポットに棒砂糖(一本で角砂糖10~15個くらい)3本くらい突っ込んで、ミントティーを飲むのだ。