レバノン料理を食べに行って来た。
最近、漫画の翻訳を月に一回しているのだが、オノマトペ(擬音語・擬態語)の訳が分からないので、図書館で漫画を借りて参考にしている。
図書館にはたくさんの漫画があるのだが、「ベルサイユのバラ」はいつも誰かが借りているようで、見当たらず、他の漫画は新しい物ばかりであまり知らず。
いや、オノマトペがあれば何でもいいのだが、どうせ借りるなら家で読みたい。
有名で名前を知っていたのが、「聖☆お兄さん」。借りてみたら、はまってしまい、以来、夜寝る前に読んでいる。
一度、着物を着た女の子が出てきたのだが、私は着付けをするので、「ああ!!そんな動きをすると、着物が乱れる!!」「ああ!!そんな動きをすると、せっかく綺麗に結んだ帯が!!」など、今までとは違った視点で漫画を読むことが出来た。
「乳製品アレルギーがあるのですが」と断ると、乳製品を使っていない物を出してくれた。お店の人はとても親切。
漫画なので、着物が乱れることはないのは分かっているのだが、なかなかスリリング
←次のコマで、着物が乱れていないのを確認してホッとする…
※写真のレバノン料理レストラン
Restaurant Al-Manara
4 Rue du Clos René, 34000 Montpellier, France
毎日営業(日月も開いているレストランは珍しい)
12:00–14:30, 19:00–23:00
メニュー
野菜が多くて、ヘルシーで美味しい。店員さんも親切。