革命記念日だったので、朝からテレビで中継される行進を楽しみにしていたのだが、急ぎの翻訳が入ったので、集中できず。
結局、自衛隊の行進も見逃してしまった。
文章をもらったものの、間違いが多い。
いつもなら、同居人にささっと確認出来るのだが、同居人、出かけていておらず。
仕方がないので、本人に確認する。
「あ、私、間違いとか気にしないのよね~」
と、ご本人。
外国人に翻訳任せるんだから、そこは気にして~!!
と、心の中で叫ぶが、まあ、聞こえなかっただろう。
午後から用事があったので、翻訳を急いで終わらせ、食事もせずに、家を出る。
用事を済ませ、家に帰って、テレビを付けたら、既にワールドカップの話題一色になっていた。
…もうちょっとこう、革命記念日の余韻が欲しかったな。
←まあ、決勝進出なんて、毎回あることじゃないから、仕方がないが。
結局、自衛隊の行進も見逃してしまった。
文章をもらったものの、間違いが多い。
いつもなら、同居人にささっと確認出来るのだが、同居人、出かけていておらず。
仕方がないので、本人に確認する。
「あ、私、間違いとか気にしないのよね~」
と、ご本人。
外国人に翻訳任せるんだから、そこは気にして~!!
と、心の中で叫ぶが、まあ、聞こえなかっただろう。
午後から用事があったので、翻訳を急いで終わらせ、食事もせずに、家を出る。
用事を済ませ、家に帰って、テレビを付けたら、既にワールドカップの話題一色になっていた。
…もうちょっとこう、革命記念日の余韻が欲しかったな。
←まあ、決勝進出なんて、毎回あることじゃないから、仕方がないが。