PHOTO 旬彩

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ビストロ香月

2014-01-12 20:27:46 | 美食
白身魚をオーダー

<'12年11月21日11時56分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F2.0(1/60秒) 露出補正±0 ISO 800 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定


佐賀医大近くの「ビストロ香月」へ出かけた。

この日はハンバーグランチで、スープ・サラダ・フルーツのデザートにプリン、
コーヒーが付いて1,260円也。
ランチでは白身魚も美味しい、いや、西洋料理を知り尽くしたマスターの調理
ではディナーのフルコースの味がもっと楽しめるのだ。


味わい深いハンバーグ

<'14年 1月  3日13時42分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F5.0(1/20秒) 露出補正±0 ISO 800 焦点距離 5.5mm ホワイトバランス 白点指定



デザート

<'12年11月21日12時10分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F6.3(1/13秒) 露出補正+0.67 ISO 1600 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定


サンゴの華

2014-01-12 18:34:46 | くじゅう
扇ヶ鼻分岐付近

<'14年 1月11日 9時23分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F8.0(1/125秒) 露出補正+0.33 ISO 100 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定


 扇ヶ鼻分岐付近では霧氷がさらに進んで「サンゴの華」状態になっていた。
青空の背景が理想なんだけど、そう簡単にいくわけでもないし、これでヨシとしよう。



霧氷のトンネル

<'14年 1月11日 8時43分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F6.3(1/15秒) 露出補正+0.33 ISO 100 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定


 牧の戸コースでは誰もが通る沓掛山、冬場そこには霧氷のトンネルができる。
特に珍しい光景ではないけれど、これを見ればなんだかほっとするんだな。




凍てつく九重の星生崎

2014-01-12 11:46:37 | くじゅう
星生崎

<'14年 1月11日 9時49分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F5.6(1/1600秒) 露出補正+0.33 ISO 200 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定


 天気予報の晴れマークを信じ、暗いうちから九重へ向かい夜明けの牧の戸峠から取り付いた。
午前中は時折吹雪く中、登山道は凍りつきアイゼン無しでは歩くことができない状態だった。
希望の青い空も星生崎の上空にちらりとのぞく程度で、後ろの久住山の方向を見ても動きが早い
霧雲が次々に押し寄せて来てはれない。
時折明るくなっても逆光で美しいはずの久住山は写真にならなかった、残念だ。!!

久住避難小屋でカップ焼きソバとおにぎりを食べたあと渋々下山してしまった。(苦笑)
西千里ヶ浜あたりでは頬が凍傷になるくらいに吹雪いた。
目出し帽はザックの中に用意していたけど、それを取り出す余裕も無かった、冬山では早め早めの
装備が必要だ。

牧の戸峠へ下山後には青空が出てきたのを見上げ、ショックで倒れそうになった。
聞き覚えのある声で小生を呼ぶ声に振り向くと、山&写真仲間のsumiさんがスパッツやアイゼンを
取り付け登山の準備をしていた。
「今日は午後からが勝負ですよ、天気予報を信じちゃいけません今からまた登りましょう、ニヤリ」
疲れきって登れるはずはない、悔しいけれど彼の天候を読む力や感に脱帽して牧の戸を後にしたのだった。



西千里ヶ浜

<'14年 1月11日 9時37分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F5.6(1/2000秒) 露出補正+0.33 ISO 200 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定





黒豚とんかつ

2014-01-12 11:16:05 | 美食
鹿屋市・竹亭

<'13年 8月 21日11時49分撮影>
Power Shot S100
絞り優先 F5.6(1/5秒) 露出補正±0 ISO 160 焦点距離 5.2mm ホワイトバランス 白点指定


 鹿児島グルメの一つに黒豚とんかつがある。
写真は鹿屋市の老舗「竹亭」、昼食時になると客でごった返すが、
コの字型の大きなカウンターテーブルの中の厨房からは老舗ならではの真剣
な仕事ぶりが伺える。

もう一つ鹿屋市で美味しい「かつ満佐」を紹介したい。
カツのサクサクとした食感と、絶品のタレが際立つ美味しさを醸し出す。
出張で訪れる際には二つの店を交互に行くことにしている。

間違っても高速道路のパーキングエリアあたりで卑しん坊しないこと。
腹ペコで思う存分黒豚とんかつの美味しさを楽しむのがいいのだ。