PHOTO 旬彩

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JAL機

2017-03-09 17:25:16 | 日記
阿蘇くまもと空港

<'17年 3月 2日12時59分撮影>
EOS 7D Ⅱ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先 F5.0(1/1600秒) 露出補正 ±0 ISO 100 焦点距離 176mm(×1.6) ホワイトバランス 自動


 ANA機の写真と同じようなもので申し訳ありませんが、こちらの機体に書かれたJapan. Endless Discovery.
は観光庁によると、「尽きることのない感動に出会える国、日本」だとか、ANAのキャッチフレーズとあまり変わらないなあ。

Inspiration of JAPAN

2017-03-05 10:16:37 | 日記
阿蘇くまもと空港

<'17年 3月 2日13時 7分撮影>
EOS 7D Ⅱ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先 F5.0(1/1600秒) 露出補正 ±0 ISO 100 焦点距離 263mm(×1.6) ホワイトバランス 白点指定

 
 Inspiration of JAPAN はANAの最近のキャッチフレーズですが、「日本のおもてなし」とでも解釈しよう。

黄金色に染む

2017-03-02 20:58:33 | 日記
宇土市・おこしき海岸

<'17年 3月 2日17時51分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF70-200mm F4L IS USM
絞り優先 F5.6(1/1,600秒) 露出補正 -0.33 ISO 100 焦点距離 200mm ホワイトバランス 雰囲気優先


 前回訪れた時に地元の方が3月2日はいいですよ、と言っておられた。
潮汐表を見ると中潮ながら確かに干潮と日の入りが近い、期待が高まっていた。

当日は雨予報、夕方には雨が止むようだけど、どうかなあ?
午後まで小雨模様の中をかの地へと目指した、明日は快晴の予報だから夕焼けが見られるかも?
「朱に染む・・・」をイメージしながら三脚(撮影では使用していません。)で場所を確保したり、
車の中でジャズや読書を楽しんで待機した。

西の空は太陽光線が強い、また目をやられないように注意しながら観察していると、水平線近くに厚い雲があった。
残念ながら「朱に染む・・・」は見られなかったけれど、かの地での十数分間は「黄金色に染む」みごとな情景を
プレゼントしてくれた。





見ごろの臥龍梅

2017-03-02 07:48:53 | 日記
大牟田市・普光寺

<'17年 3月 1日 9時24分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先 F5.0(1/200秒) 露出補正 ±0 ISO 200 焦点距離 164mm ホワイトバランス 白点指定


 見ごろ迎えた大牟田市普光寺の臥龍梅(がりゅうばい)、開園前だったので外から望遠ズームでショット。
上の写真の右上が臥龍梅の株です。



大牟田市・普光寺

<'17年 3月 1日 9時23分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先 F5.6(1/320秒) 露出補正 ±0 ISO 600 焦点距離 400mm ホワイトバランス 雰囲気優先


まんず咲く

2017-03-01 07:34:10 | くじゅう
くじゅう・佐渡窪にて

<'16年 3月17日11時50分撮影>
EOS 6D EF24-70mm F4L IS USM
絞り優先 F16(1/80秒) 露出補正 ±0 ISO 100 焦点距離 24mm ホワイトバランス 自動


 まんず咲く、くじゅうのマンサクが気になる頃となった。
同時期に見られる可憐な山野草アズマイチゲも。
この写真は昨年のものです。
足元に残る雪を気にしなが空を見ると、マンサクの開花を祝うように雲がおどった。




くじゅう・佐渡窪にて

<'16年 3月17日11時41分撮影>
EOS 6D EF24-70mm F4L IS USM
絞り優先 F18(1/80秒) 露出補正 ±0 ISO 100 焦点距離 45mm ホワイトバランス 自動