PHOTO 旬彩

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ハス撮り

2018-06-19 19:20:56 | 日記
玉名郡南関町小原

<'18年 6月19日10時 9分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先(F6.3 1/400秒) 露出補正 -0.33 ISO 320 焦点距離 400mm ホワイトバランス 雰囲気優先


 今年もハス撮りを始めた、先週から撮っていますが、なんか上手く表現できなくて自身の中で葛藤していました。
花が美しいだけにとても難しいけど、撮ってる時は意外と楽しいんだな。




<'18年 6月19日10時55分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先(F5.6 1/400秒) 露出補正 ±0 ISO 400 焦点距離 400mm ホワイトバランス ホワイト優先

久々の単焦点

2018-06-19 15:25:55 | 日記
山鹿市鹿央町岩原

<'18年 6月19日 9時21分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF50mm F1.8 STM
絞り優先(F2.2 1/400秒) 露出補正 -0.67 ISO 100 ホワイトバランス ホワイト指定


 EF50mm F1.8 II の単焦点レンズは不用意に落として歪んでしまい、数年間使っていなかった。
修理すれば購入価格よりも多分高くつくので、自宅階段の踊り場にある飾り棚に放置している。
 
 もう一つの単焦点レンズ SP AF 90mm F/ 2.8 Di MACRO 1:1(Model:272E) はマクロ機能を
有する標準ズームレンズ EF24-70mm F4L IS USM に長いこと出番を奪われカビてしまったので、
同じく飾り棚行きとなった。

 そういえば飾り棚には初めて買ったスチール製の三脚も乗っかっている、自然のフィールドへ持ち出す
機会は無くなったが、たまにオーディオ機器の音質チェックに利用するので手放せないでいる。

 今回使った EF50mm F1.8 STM は普段使っているレンズの中では唯一手ぶれ補正はないものの、
一番軽く取り回しが楽なので使い易い。 
また、ボケがきれいになるのでブツ撮り(テーブル撮影)にも重宝しそうだ。 




荒尾市下井手

<'18年 6月17日17時43分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF50mm F1.8 STM
絞り優先(F2.2 1/400秒) 露出補正 -0.33 ISO 100 ホワイトバランス ホワイト指定

ホワイト指定

2018-06-12 20:06:21 | 日記
山鹿市鹿央町岩原

<'18年 6月12日11時43分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先(F5.6 1/400秒) 露出補正 ±0 ISO 250 焦点距離 400mm ホワイトバランス ホワイト指定


 常にヒラヒラと舞うモンシロチョウを撮るのは難しく写真にしたことがなかったが、この難題に初挑戦した。
超望遠ズームレンズのテレ端400mmで最小に近接し、瞬時にオートフォーカスで合焦後、さらに目に合わせるため
マニュアルフォーカスで微細に調整しなければならない。
これに要する時間は数秒でないとまたヒラヒラと離れてしまう、昆虫撮影のいい訓練になったようだ。

 よく見るとモンシロチョウは白色ではなく、少しづつ色の変化もあると聞きます。
幸いに画像にはヒメジョオンの白があり、ホワイトバランが取りやすくモンシロチョウと背景の柔らかな緑色の
再現ができたかな。

SHURE社、フォノ製品の生産を終了

2018-06-08 10:46:11 | 音楽
EOS 5D Ⅳ EF24-70mm F4L IS USM
絞り優先(F4.5 1/5秒) 露出補正 ±0 ISO 100 焦点距離 50mm ホワイトバランス 白点指定
 

 SHURE社がフォノ製品の生産を今年の夏で終了するという。
学生の頃から憧れだったレコード用のカートリッジをやっと1年前から使い始めたのに残念なことだ。
SHURE社は主力のマイクロホンやヘッドホン等に注力していくのだろう、世界的にレコードの
需要は再び伸びてはいるものの、フォノ製品の採算がとれなくなったのかな、仕方ないから予備の針
を買っておこう。