くま「うおおぉぉ～っ、親子で再出発か～。泣かせるなぁ。」
ヒロ「どうです？貴文くんも鬼ママもいい顔でしょ？」
くま「負けてねぇなぁ、このおっ母さんも。」
ヒロ「来春あたり、もりのくまさん完結編をアップする予定ですよ～。お楽しみに。」
ヒロ「どうです？貴文くんも鬼ママもいい顔でしょ？」
くま「負けてねぇなぁ、このおっ母さんも。」
ヒロ「来春あたり、もりのくまさん完結編をアップする予定ですよ～。お楽しみに。」
くま「思った通り、貴文はいいやつだ～！」
ヒロ「最初は信じてなかったくせに。」
くま「鬼ママも鬼じゃなかったなぁ。」
ヒロ「明日はいよいよ最終回！」
ヒロ「最初は信じてなかったくせに。」
くま「鬼ママも鬼じゃなかったなぁ。」
ヒロ「明日はいよいよ最終回！」
くま「泣かせる話だなぁ。おい、この親子、ハッピーエンドにしてやれや。」
ヒロ「さて、どうなりますか…？」
ヒロ「さて、どうなりますか…？」
ヒロ「どーですか、過去のいきさつが徐々に明かされてきましたよ。」
くま「ふ～む、鬼ママは一日にして成らず…かな。」
ヒロ「貴文くん、案外大人かも。」
くま「ふ～む、鬼ママは一日にして成らず…かな。」
ヒロ「貴文くん、案外大人かも。」
くま「おい、やっぱ、貴文いい子かも。」
ヒロ「悩める少年、ってことは確かですね～。」
くま「決戦は学校だ～！」
ヒロ「悩める少年、ってことは確かですね～。」
くま「決戦は学校だ～！」
くま「う～ん、この鬼ママには誰も勝てん。」
ヒロ「パパより強そうですしね。」
くま「貴文パパ、しっかりしろや～！」
ヒロ「パパより強そうですしね。」
くま「貴文パパ、しっかりしろや～！」
くま「うわ～っ、いきなり何すんねん母ちゃん！…って、これ貴文の心の声ね。」
ヒロ「いつから舞台が大阪に？」
くま「おまけにこのおっちゃん、誰？」
ヒロ「その答えは、次回。」
ヒロ「いつから舞台が大阪に？」
くま「おまけにこのおっちゃん、誰？」
ヒロ「その答えは、次回。」
くま「あ～っ貴文のやつ、夜遊びしてるぞ！」
ヒロ「遊んじゃいないでしょ。」
くま「鬼ママも登場して役者がそろったな。」
ヒロ「次回はまた新たな人物登場ですよ～。」
ヒロ「遊んじゃいないでしょ。」
くま「鬼ママも登場して役者がそろったな。」
ヒロ「次回はまた新たな人物登場ですよ～。」
くま「よっしゃあ～～展開に気合が入ってきたな。」
ヒロ「そうそう、次回は貴文くんママ登場ですよっ。」
くま「そりゃ、緊張感アップだな。」
ヒロ「そうそう、次回は貴文くんママ登場ですよっ。」
くま「そりゃ、緊張感アップだな。」
くま「あ～生意気なやっちゃなぁ、こいつ。」
ヒロ「まあまあ。」
くま「遠慮せずにしばいて根性たたき直したれ～！」
ヒロ「そ…それでは３枚で完結しちゃいます…。また明日！」
ヒロ「まあまあ。」
くま「遠慮せずにしばいて根性たたき直したれ～！」
ヒロ「そ…それでは３枚で完結しちゃいます…。また明日！」
くま「あ～こいつ、悪いやっちゃなぁ～。」
ヒロ「まあ、彼がこの行動に至った原因はこの先追々解明されますから…。」
くま「なに小難しいこと言ってんだよ～。貴文、本は大切に扱え！別のコーナーにポイするな！」
ヒロ「そっちですか…。」
ヒロ「まあ、彼がこの行動に至った原因はこの先追々解明されますから…。」
くま「なに小難しいこと言ってんだよ～。貴文、本は大切に扱え！別のコーナーにポイするな！」
ヒロ「そっちですか…。」